
「リアリティ」ではなく、「アクチュアリティ」。
あらゆる事実と変化を利用して事業を組み立てていきます。
「アクチュアリティ」とは、変化し続けるコト的な現象です。
それに対して、「リアリティ」はあくまでも静止している客観的事実です。
経営の現場で、「事実(=リアリティ)」はとても重要です。
しかし、それを静止したままではとらえない。
「変化し続けるコト的な現象」として考える。
そうすると立ち上がってくる戦略や方策が質の高い驚くようなものに
変わっていきます。
具体的な活動は、次の3つです。
各活動の詳細をご確認ください。
『マネジメント・デザイン・ファクトリー』(略して『Dファクトリー』)は、
開始から
12年を迎え、当初からのメンバーでほとんど入れ替えなく続いている
ダイヤログ(対談)とダイナミックスを利用したグループ形式のコンサルティングです。
1チーム13名から15名で、現在5チームが運営されています。
残念ながら、少なくない方々にウェイティングいただいていますが、
ご興味があるようでしたら、次をクリックしてみてください。
『Dファクトリー』の内容を、さらに戦略、
マーケティングに特化した取り組みが『3M』です。
戦略やマーケティングは、「エグセキューション」が全てです。
ところが、ある種の成功体験のある方々は、「エグセキューション」に対して、
かなり甘くなってきているように感じます。
そこで、当たり前になっている一つ一つの仕事を
「やるべき細やかな作業を最後までやり遂げる」という姿勢で深いものにしていきます。
そういうわけで、ビジネスそのものがひっくり返るような方もいらっしゃる
かなりキツイ取り組みとなります。
興味のある方は、次の案内文章をご覧ください。
ホームページは、電子の看板でしかありません。
しかし、電子看板の自由度に気づくと、具体的な戦略構築に踏み込むことだって可能です。
当然ですが、リアルの仕事も根本から変わることになります。
残念ながら、現在、特定メンバーによるクローズな取り組みに移行していますが、
ご興味があるようでしたら、次をクリックしてみてください。