2004/02/24(火) 09:46
「マネ」するマーケティングの発売日から書きまーす。
2004/02/24(火) 09:46
「マネ」するマーケティングの発売日から書きまーす。
2004/02/24(火) 04:41
髪を染めてみたいと軽口をたたいたのが始まりで・・・。
そういうことを言っている時に、なぜか近くにはそういうことにスグ反応するHさんがいたりする・・。
まったくの軽口のつもりが、アレヨと言う間に髪を染めることに・・。
ほんの少しだけだけど、髪の色が変わってしまった岡本です。
2004/02/24(火) 04:40
「ダメ!」と言われてメガヒット
宇都宮滋一 (著)
東邦出版 ¥1,429
マンガがどうやってヒットしていったかを追いかけた本。
マンガ版「プロジェクトX」だね。
でも、「プロジェクトX」ほどの物語ではない。
案外、安直なケースもあるから・・。
個人的には、武居さんが出てくるのがうれしかった。
50年代赤塚マンガにはまった人たちにとって、武居さんは伝説。
この本で「レッツラゴン」が赤塚の最高傑作と位置づけられてるのがうれしかった。
私の2冊目の本でも「レッツラゴン」に触れている。
この本の見所は、やっぱり編集者との関係。
マンガというのは、本当に共同作業だは・・。
ただ、この本を見ていると、ただのサラリーマンのような編集者ではダメなのがよくわかる。
目の前のことに体全体で取り組む姿勢が感動的・・。
2004/02/24(火) 04:38
いつも元気な人たちとばかりつき合っているわけではない。
元々がマイペース&フワフワなので、暗い世界は縁が少ない方だとは思う。でも、商売がら楽しい元気の世界だけとはいかない・・。
これから3月の決算がピークを迎える。
企業それぞれ悲喜こもごもだ。
こういった決算の多い時期はいつも以上に社長達の顔が浮かぶ。
調子のいい人たちはいい。
心の中で「今年もがんばったね!」と一人一人に声をかけている。
気になるのは調子の悪い社長さんのことだ。
中には、もう絶壁も飛び越えているのに、それでも植物人間のように生きている人もいる。
こういう人たちのことを考えるとき、いつも思うことがある。
自分ならどうするか?
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