2004/07/30(金) 09:32
今日、哲学の本を読んだ。
わからなかった。
そこで哲学。
「語る資格がない人が語るのは世の常だ」
すいません。哲学語って・・。
2004/07/30(金) 09:32
今日、哲学の本を読んだ。
わからなかった。
そこで哲学。
「語る資格がない人が語るのは世の常だ」
すいません。哲学語って・・。
2004/07/29(木) 05:40
かーちゃんがイベントの打ち上げで酔っぱらって帰ってきた。
話がくどい。
繰り返しが多い。
出張から帰って疲れてるのに、話をさんざん聞かされる。
そこで哲学。
「どんな場合も、先に自分のペースに入ったものが勝つ」
また、捕まらないうちに寝る。または寝るマネをする。に限る・・。
2004/07/28(水) 09:34
アマゾンは話にならない。
勝手に音楽について話そうとすると、そのCDがない。
おかげで、アマゾン連動でこのページを保持するのは困難。
もうやめた。
アマゾンと関係なしにやることにする。
だいたい、本屋は本を売っていれば良いのだ。(と言っても、最近改善の傾向にあるものの、正直、品揃えから言ったら、八重洲ブックセンターや紀伊国屋のサイトだと思うのは私だけ・・)
まぁ、所詮、大衆書店なのだから、望む方がアホか・・。
と言うことでした。
今、「ヌーベルヴァーグ」というCDにはまってるんだけど、これなんて、どこにもない。
と言ってたら、何とかタワーレコードにありました。
音楽事情はWEBが発達しても本質的なところがあんまり変わらない。しかたないけど、悲しいなーぁ。
2004/07/28(水) 11:43
ボクの住む新潟は海が近い。山も近い。
遊ぶには大変良いところだ。
カヌーだって、パラグライダーだって、登山だって、海水浴だって、サーフィンだって、スグできる。
ところがである。
夏は道が混む。大量の県外車が押し寄せる。
午前中は、海に向かって、車が渋滞。
午後は、帰省の車が山に向かって渋滞。
最近は、高速道路のおかげで、迷惑なことも少なくなったが、それでも、暑いだけでもイライラするのに困った話である。
しかし、大衆はみんなで同じ行動をするので、この群れの解消は無理。
そこで、考える。
海は朝六時に行く。これがいい。
とにかく静か。自然の中にCDラジカセを持ってくるバカはいない。爆音でうるさいジェットスキーもいない。波の音を真から味わえる。
そして、群れの先頭が現れだしたら帰り支度。時間は、午前9時半頃。
近くの3セクの風呂に行って体のベトベトを流す。
群れが海でとぐろを巻いている間、私は露天風呂であっぱれかっぽれ。
これが海の正しい入り方。
追記
海でテントを張る頭の悪い人がよくいる。
あれは、地獄だ。朝8時にもなると、テントの中が高温になってあぶりだされる。
海とはね、テントなんて張るところじゃないのよ。何でも道具を持っていればいいというものではない。
夏が過ぎれば、海は、盛り上がっている恋人達とゴミ拾いのボランティア、サーファーや釣り人そして、息抜きの仕事師たちの元に戻る。
海の大衆食堂「海の家」もなくて広い・・・・・・・。
何といっても、場違いな音楽がないのが良い。
2004/07/28(水) 09:46
新しい単位をマネして、「どれくらい大衆か」という単位を考えた。
「ワタシモー」
どう?
「えーー、あなたもそれ買ったのーぉ。わたしもーぉ」という主婦の会話からとって、「ワタシモー」
ジョアンジルベルトが再び来るなんて策略を思いつくこともなく、「これが最初で最後だ!」とチケット買ってノコノコとコンサートに出かける。 120ワタシモー
楽天で日記を公開する 236ワタシモー
列を見ると並びたくなる 280ワタシモー
夏休みにディズニーランドへ行く 300ワタシモー
隣の人が携帯電話を見ているとメールチェックをしたくなる。 680ワタシモー
ディズニーランドで、「カリブの海賊」を喜ぶ。 750ワタシモー
根性で「バズライトイヤー」に乗る 1200ワタシモー
ガキを連れてお台場に行くが、
ガキと一緒じゃ面白くないことを知る。 2100ワタシモー
ビールを飲んで野球を見る 最近下がって150ワタシモー
あーーー、仕事しなくてはいけない。
一旦中止。
もしよかったら、いろいろ考えてコメントにアップしてください。
では!
追記
コメントにて、いろいろアップしたいただいた方々のうち優秀な方には、プレゼントを用意しています。
奮ってご参加ください。(名付けて「ワタシモー・グランプリ!」)
(コメントへの記入例)
こういうHPのコメント欄に何かコメントを書く。 150ワタシモー
こんな感じでお願いします。
2004/07/28(水) 08:49
ボーナスの季節である。
サラリーマンの時は大好きな季節だったよなーぁ。
そこで哲学。
「好きなものが嫌いになる。だから、好きなことなんて決められない」
少し強引だけど、この哲学はその通りです。ハイ。
2004/07/27(火) 06:47
ボーナスの季節である。
やっとキャッシュが積み上がり出すとボーナスと予定納税がやってくるんだよね。
そこで哲学。
「嫌なことはタイミングの悪い時にやってくる」
資金繰り計画はしてるわけだけど、それでもタイミングが悪い。
感情的に納得できないんだよなーーーーーぁ。
2004/07/26(月) 02:35
なぜかわからないが、子供の頃から人と同じことが嫌いだった。
幼稚園のとき、みんながドリフターズを好きだった。
なぜか、自分だけはクレイジーキャッツ。
別に、無理してクレイジーキャッツなのではなくて、心の底からクレイジーキャッツ。
野球なんてまったく興味がないのに、なぜか巨人が負けると意味なくうれしい。
どういうわけか流行り歌は好きになれず、アイドルの名前さえわからない。
大学の学園祭のとき、松田聖子が我々の焼きソバを食べてくれたが、「松田聖子」なんて名前は知らないから、みんなが騒ぐのがわからなかった・・。
ビートルズの曲は「アイ・アム・ウォラス」が一番好きで、今もそれは変わらない。「トッモロー・ネバー・ノーズ」も当然好きだ。
「イエスタデイ」が好きとか「レット・イット・ビー」がいいという奴は何を聞いているのかと今でも思う。
とにかく、いつもマイノリティー。
人生でマジョリティーだったことは一度もない。
税理士なんて保守的な資格を持ってたりするのは、奇跡に近い。
しかし、これがまたやっかい。彼らとは話が全然合わない。
ああいったマジョリティーな人たちの思考がわからない。でも彼らも私がわからない。
この間、税理士さんの前で話をした。わざと煽ったせいもあるけれど、反発した人がたくさんいたと思う。(もし、そうでなかったら、税理士も少しはマシかも?)
そういうマイノリティーが大衆の生態を独断と偏見で描く「大衆食堂の人々」
数週間後に始まります。(「そんなことしてないで小説続けろよ!」という神の声が聞こえるが無視・・)
2004/07/26(月) 07:45
ボーナスの季節である。
査定のための面接がめんどくさい。
そこで哲学。
「人というのは自分の決めたことに縛られるアホな存在だ」
査定しなくてボーナス決める方法ないかな?
2004/07/23(金) 09:36
このレコードはロンドンをフラフラしているときにヴァージンで買った。
まだ、日本にヴァージンがなかった時代なので、ワクワクしてお店に入ったよなーぁ。
モハメッド・アリの兄貴分という変なおじさんと仲良くなって、そのおじさんとリバプール姿のおにいさんとロンドンのパブを渡り歩いた景色とこのアルバムの音はシンクロするんだよなー。
と個人的なことを書いているけど、まぁ、音楽なんてそんなものなので・・。
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