【苦しめTAROお仕事LIVE】
2009/01/30(金) 05:46
太鼓の会
先週、『まーけ塾』恒例新年会をやる。
一部の人の希望で、二次会は太鼓をバカになって叩くことになる。
スキー場のゲレンデのロッジで、酒を飲みながら太鼓を叩く。
誰もリードをしないので、最初は、みんなが勝手気ままに叩くだけのため、ふにゃふにゃだったけれど、だんだん全員のリズムが合ってきて、トランス状態へと突入。
風呂上がりだというのに、みなさま汗だく。
太鼓なんて叩く機会があまりないので、当初はふにゃふにゃだったけど、みなさま、すぐにお上手になりました。
次回機会があったら、もう少し音楽的な決め事の元で遊びましょう。
面白かったので、そのうち社内でもやります(予告)>スタッフのみなさま
【大衆食堂の人々】
2009/01/29(木) 05:19
手ぶら
東京在住の人には理解できないと思いますが、東京の街を手ぶらで歩いていると至福を感じます。
この至福は言葉では表せないくらいの幸せ感。
地方から出てくる田舎者が、東京を何の荷物もなく歩く機会ってあまりないのです。
ポケットに文庫本だけ入れてフラフラすると、自己重要感も上がります。癒し度は満点ですね。
そういう点で、ノートパソコンの発明というのは、画期的であったと同時に、苦しみを一つ増やしたと個人的には思います。
昔は、パソコンもペットボトルも携帯電話もなかった・・・。
とても軽く自由に歩けた・・。
そんな時代があったんですね。
軽々街を闊歩していた人の前に、”ウォークマン”が現れたのは30年前。
あのコードと共に、私たちは自由を奪われていった・・・。そういう側面も実はある。
そういうことなんでしょうね。
【大衆食堂の人々】
2009/01/28(水) 05:09
ホット
東京事務所で、
「お茶は、暖かいのですか、冷たいのですか?」
と聞かれる。
「オレは、普通、暖かいの。冷たいのちょうだいと言わない限り、暖かいのね」
と答える。
でぇ、同じ事を、全国のスタバやドトールの店舗に言いたい。
ただ、「ラテのトール」と言ったら、暖かいのが出てきて欲しいのだだだだだだ!!!!!
しかし、今日も聞かれる。
「ホットですか、アイスですか?」
「おまえ、冬だぞ~。常識で考えろ~」
と怒鳴ってみたい・・。
【大衆食堂の人々】
2009/01/27(火) 05:30
「駆逐する」
ある日、
「・・・・・・・を駆逐したいんだーぁ!」
と事務所の中叫んだ。
すると、あるスタッフが、
「それって、”ガンダムOO”の刹那・F・セイエイの言葉ですね」
と言った。
あのな・・・・・と言いかけたけど、言う元気がなくなった。
別に、”駆逐”って言葉は普通に使うと思うんだけど・・。
【大衆食堂の人々】
2009/01/26(月) 05:22
久しぶりに出てくる
ある場所の電話番号が知りたくて、携帯電話を探したけれど、どこにもない・・ということが2.5週間ほど続く。
でぇ、ないことを忘れていたけど、再び、ある場所の電話番号が必要になり、真剣に探す。
・・・・・・けど、ない。
ついに本当にない・・・ってことか・・。
・・・・・・と思いながら3日ほどを過ごしていたら、あり得ない場所から出てくる。
こうして、”携帯電話なくした状態”の期間が伸びる。
フツーの神経なら、3週間という期間はすでに許せない期間なんだろうな・・。
【苦しめTAROお仕事LIVE】
2009/01/23(金) 05:24
金沢~東京
金沢を朝発ち、東京へ向かう。
途中、自宅に帰るときに降りる駅に汽車が止まったけれど、そのまま乗車。
泣く泣く東京まで来る。
地元はいい天気だったのに、東京は雨。
帰りたいな~。
【大衆食堂の人々】
2009/01/22(木) 05:52
新鮮に嵌る
時々、不思議な新鮮さで嵌るときがある。
数年前に、キリングジョーク(例のごとくバンド名です)に嵌った。
全部、昔聞いたものなのに、新鮮に嵌れて驚いた。
また、あーいう感じがあるとうれしいな~と思っていたけど、そのうち忘れていたら、最近再び来た。
それも、キンクスで・・・・。
車の中で聞いた『この世はすべてショービジネス』で、なぜか胸キュンして、『セルロイドの英雄』をCDと一緒に歌ったのが不思議な兆候だった。
でぇ、仕事しながら、1stに落ちた。
なんだ、この新鮮さは!!
仕事どころではない・・とサビを一緒に弾いて遊ぶ。
子供の頃のように、思いっきり、単純に音楽に嵌る事ってあり得ない。
・・・と思っていたけど、時々、お駄賃のようなのが来るんだな・・。
当分、キンクスですね。
せっかくなので、後期も含めて全部聞いてやりましょう。
【最近賞味したもの】
2009/01/21(水) 05:02
『信長の陰謀』(?)
子供が『信長の陰謀』らしきゲームを友達とやっている。
上杉謙信と伊達政宗が戦かったりしている荒唐無稽さはあるけれど、各戦いの規模が秀逸。
10万の兵が押し寄せる・・・なんてやっていて、子供も「おい10万だぞ~」とやっている。
ちゃんと、規模の価値がわかるんだから偉い。
しかし、このゲームの世界から出たところで、うちの村の人口と比べてみよう・・・なんて言うと、途端に何もわかっていないことがわかったりする。
まぁ、将来のために、各戦いの数字だけでも覚えておきなさい。
大人になったら、ゲームだけのことじゃないってわかるから・・。
【大衆食堂の人々】
2009/01/19(月) 05:35
『仮面ライダー キバ』最終回
話が半分を過ぎたあたりで、テーマが丸見え&予想外の展開が不能になっていたので、まーこんなものという後半のまま、チャラチャラと最終回。
冷静に考えてみると、平成ライダーでラストがよかったのは、クウガと555だけ?
そして、少しゲタをはかせて、電王・・。
今回は前半が良かっただけに、残念無念。
昨年は、メルマに『仮面ライダー電王』論なんて書くくらいに盛り上がりましたが、今回はあり得ませんね。
追記
マスターの秘密が最後まで明かさなかったのは、忘れた?
それとも、脚本のセンス?
あえて、言わなかった・・という感じがしないので、忘れたと思っていますが、どうでしょう?
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