日: 2009年2月3日
【大衆食堂の人々】

2009/02/03(火) 05:29

鈴木亜美のロボ声

鈴木亜美という人を知らない。

ところが、東京事務所で「どういう人?」と聞くと、いろいろ芸能ネタが出てくる。

ふーん、そういう人なんだ・・と理解。
話題の小室哲哉からの楽曲提供が過去にあるのね。

そういう人が中田ヤスタカご協力でロボ声・・。

まったく知らない人(わたし)が、まったく知らない人(鈴木亜美)のロボ声を聞いても違和感・・。
どうしてでしょう?

中田ヤスタカの仕事は好き。しかし、鈴木亜美の新譜は、数秒聞いただけで拒絶。
どうしてでしょう?

人間の仕事というのは、体裁ではなりたたないんだろうな・・。ノウハウではダメなんだろうな(と当たり前を言っちゃう)。

個性と一貫性というのは重要。

鈴木亜美ファンが読んでいたらごめんなさい。
何も知らない門外漢の感覚的感想です。

しかし、感覚的感想は、直感的でねらいも何もないので、案外、的を得ている場合もあります(私のはわからないけど・・)。

そういえば、この間、ガクト(でいいんですか? この人、私の地元に彼女がいます。地元では有名らしくて、当社スタッフは詳しいです)が、テレビでロボ声の曲を披露していたけど、アレも変だったな・・。

きっと、そういうものなんでしょう。

2009年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  
ページトップヘ