月: 2012年6月
【TAROの日記】

2012/06/29(金) 08:26

本日の梅ちゃん先生

本日のNHK朝ドラは、「医者は、そこにいるだけでいい」みたいな言葉が提出され、そこから話の展開を予感させて終わった。

この言葉自体は、前にも世良正則がどこかで言っている。そして、映画『ディア・ドクター』の問題提起につながっていく予感はいろいろな回にセットされているわけだけど、これを単にドラマの展開とだけ見ることができない。朝ドラごときだが、かなり深いことを含んでいるぞ・・と思うのだった。

ところで、医療ばかりではなく、仕事の周辺でも、この「そこにいるだけ・・」という価値はほとんど崩壊している。
昔は、人との出会いで、「あの人は人物だな~」という言葉があったけれど、今ではそんな経験は皆無。いったいぜんたいどうしちゃんたんでしょ・・である。
まー、自分のことを棚に上げて、こういうことを言うのは卑怯なうえに、ワタクシももう50歳なのだから「もう少し大人になりなさいよ!」ってもう一人の自分が言っていたりするわけだから、さらに考えてしまう・・。

すでに日本人が失ったものが明々白々になっている・・というのに、むしろ理屈が闊歩している景色には、ほとほとうんざりしているわけだけど、それでも後の人生、どれだけ出会いがあるかね。そこに対する期待がなかったら、やっぱり生きてはいけないしな~。

朝から梅ちゃんを見て、そんなことを考えるのだった・・。

【苦しめTAROお仕事LIVE】

2012/06/28(木) 08:27

つまらないことを・・

仕事で酒を飲む。
酔っ払った意識で、タクシーに乗ると、アイデアが次々浮かぶ。
「俺は天才か!」と思う。

家についても調子がよくて、とんでもないアイデアが浮かぶ。
「本当に、天才か!」と思う。

ご想像通りで、その天才の仕事は、本日、一つも思いだせない。

イライラしたくないので、昨日のことは忘れようとする・・けれど、悔しくて悔しくて、どうしても考えてしまう。

でぇ、ここにもこうやって書いている。

んーーーー、腹立つは・・。

ついでに、朝、メールでスタッフから報告一本。

読みながら、「つまらない人間は、つまらないことをするなー」と思った。

つまらない人間の先は見えているので、どうでもいいのだが、そういうことに遭遇するのはやはり嫌だ。
つまらん奴は、つまらん所で、つまらん奴同士で勝手にやっていればいい・・と思う。
まー、しかし、世間様を歩いていれば、たまに遭遇はある。これも仕方がない。

でぇ、そんなことを考えるのもつまらんことで、昨日のアイデアを思い出そうとするのもつまらないことなので、無駄はやめた。

二日酔いだけは、消えないな・・。困った。

【TAROの日記】

2012/06/27(水) 08:38

強迫行為と運動

夜の田舎のジムに行く。
ふらーーーーっと言ったみたのだけど、夜中にジムに行くことがない私には、異様な光景が待っていた。

一言で言うと、イライラするほど人が多い。
あまりのざわつき感に帰りたくなるけれど、せっかくきたので、フラフラと柔軟などをすることにする。

スタジオでは、大量の人がダンスで汗をかき、ランニングマシンはいっぱいだ。
筋肉オタク系の人が数人、黙々と重いものを持っている。

難民収容所で、一人ひとりが勝手なことをしているような感じだ。

私は、柔軟をしながら、自分を棚に上げて思った。
「この人たちはどうして運動をしているのだろう?」

すぐに浮かんだのは、”強迫行為”の四文字。
最低限、自分は、そうだ・・と思った。
おそらく、ここにいる多くの人がそうだろう。

自己規制なのか強迫行為なのかの境は難しいが、それによって誰かが儲かっていれば、ほとんどは強迫行為だ。
毎度、毎度の「自己実現」などという感違いは、21世紀の典型的な強迫症だ。そして、人々の自己実現病を利用して儲けている者は多い。

しかし、そんなことを考えていると、「オカモト」という人間自体が強迫症の固まりのようなものだなーと思う。
そして、誰もがそうだろう。

結局、病とされる強迫症とは、他の多くの人の価値観よりもちょっと過剰というだけのこと。
運動しない奴からみれば、運動だって強迫症だし、仕事だってなんだって、みーーーーんな強迫症だ。
そんなわけで、夜の夜中に、病である「わたし」に気付きつつ、「それでも、やめられないよなー」と思うのだった。
だって、そもそも消費だって強迫症みたいなものなのだから、それでいいのだよ。
うちの棚には、強迫症の結果が山ほどあふれている・・・・・・・・・。

【TAROの日記】

2012/06/26(火) 08:32

昨日の件をもう少し考えた

マンガ『モンタージュ』は、そろそろピシャっとやめて欲しいマンガの一つ。
あの手の話は5巻くらいで終わるときれいだと思う。

私は、最近の長いマンガに辟易している人間なので、『モンタージュ』評価にもドライブがかかっているけど、早くきれいにシャープに終わらそうよ!と思っている。

その『モンタージュ』は、3億円事件に絡んだ陰謀が解明されていくという話だ。
そして、物語が進む中で、3億円事件の謀略の噂がさりげなく挿入される。

当時の若者を中心とした「運動」の排除のために、3億円事件をでっちあげ、その解決のためと称して「運動」の弾圧を行った・・というものだ。

これは、時代背景を考えれば荒唐無稽でもない。
現実に、公安は若者の弾圧をジリジリとやっていた。
また、そのためにスケープゴートとされた文化人、ミュージシャンも多い。
日本なんて、ついこの間まで、そんな景色の中にいたのだ。

よくビートルズは若者をノンポリ化するのに使われた・・という話があるけれど、これも笑って否定できないところがあって、田中角栄がサラリーマンに借金させて家を建てさせれば共産党の躍進はない・・と言った・・という話とも同じベクトルにあったと考えることもできる。

そして、そんな風に考えると、若者に給料を出す・・ということも一連の若者骨抜き化計画の中であったと考えてもいいかもしれない。
実際に、団塊の世代は、普通のおじさんサラリーマンへと変貌していった。

・・・・・だから、若者の中に革命機運が起きたら、今の若者差別的な状況は変わるかもしれない。
最近は、核兵器でさえ、個人で作っちゃうような人が現れているのだから、人数が少なくても脅しは可能だろう(ここは笑っておこう。笑)

ってことで、丁稚→単純労働補てん→革命運動予備軍→ホワイトカラー・サラリーマン→バブル勘違い新卒→楽しいフリーター→苦しいフリーター→プア→
といういうような循環の中にあって、再び丁稚・・というところにきていると考えるのはどうだろう?

【TAROの日記】

2012/06/25(月) 08:32

無給というか修行

NHKの朝ドラ見てたら、主人公の梅ちゃんが「まだ無給だ」という会話が出てきた。

あーーー、なるほどーーーーと思った。

先進国では、どこでも若者の就職難が問題になっている。
日本なんて、まだ甘いもので、ヨーロッパ諸国がこの件について悩みだしてからは相当な期間が経っている。

梅ちゃん先生の会話から見えるのは、戦後間もない日本では、仕事のできない(=修行中)人間は無給だったということ。
これは、今の悩みの一番の解決方法だろう。

戦後資本主義経済は、単純労働を大量に必要とした。
そして、この単純労働には、営業職なんかも含まれていた。需要はどんどん拡大するのだから、素人だろうが、数がものを言ったのだ。
そして、若者も短い期間で一人前扱いとなることができた。
あくまでも予測だけど、そんな背景で初任給をもらえるようになった。

しかし、資本主義国から単純作業は確実に減っていった。
私が社会に出た時の初任給は10万円を切っていたが、初給料は、「本当にもらっていいのか?」と自分でも疑問だったし、初ボーナスなんてなおさらそう思った。
ちなみに、学生時代にバイトで毎月16万円稼いでいた男が、10万円を切る給料を「もらっていいのか?」と思ったのだから、その貢献度と初任給のギャップはかなり大きかったといってよい。

そして、資本主義の成熟とともに、さらに単純労働は減っていった。
最早、初任給を払って若者を雇う環境はなくなったのだ。
私が就職した1984年でさえ、そんな感じがあったのだから、今は相当なことになっているというわけだ。
実際、私の経営する会社を見ても、素人の若者が行える下働き的仕事は少ないし、そういう仕事はパートさんがやっている。

でも、昔のように修行ということにしてしまえば、事情は変わる。
うちでも2人くらい雇ってもいい。
それに、単純に無給なんてことにはならない。人には人情がある。
若者もお金が動く現場にいれば、自然にお金がもらえる状況になっていくはずだ。
そもそも、飲み食いだけでもタダになるのは間違いない。

・・・・老人ギャップも若者ギャップも、戦前に戻ればいい。
それだけだ。
もちろん、そんな単純思考ではどうにもならないのが世の中。
・・だけど、こんな思考の端っこに解決策があるんだろうね。これもいつものことだ。

【TAROの日記】

2012/06/15(金) 08:28

どうしてあるのか?

仕事をしていると、「どうしてやっているのか?」が曖昧になってしまう事が多い。
その”どうして”がすでになくなっているのに、やり続けられていたり、逆に、”どうして”が現存するのに、やるのをやめてしまっていたり・・・・・。
これを防ごうと、いろいろ社内では工夫がされるわけだけど、100%の防止は難しい。

これは、私たちの仕事のことばかりではない。
社会でもそういうものはある。

この間、ある雑誌(何を読んだか忘却)を読んでいて驚いたのは、「商店街」。
「商店街」は、20世紀初頭の発明だった・・という社会学者の発言があった。
「商店街」は自然発生したもの・・・、言い方を変えれば闇市の延長ではなく、ちゃんと機能が計算されて発明されたものらしい。
しかし、1970年代後半から、その発明は、”どうして”を追いやられて、ぶち壊れていった(この件に関しては、『週間 岡本吏郎』にて、さらに探求予定)。

逆に、年金制度みたいに、”どうして”が田中角栄にグチャグチャにされて、過去の”どうして”とは、全然遠いところで、なくてはならない・・ということになっているものもある。最初に作ったビスマルクが見たら、「バカじゃないの!」と言うのは目に見えているけど、最早、木っ端微塵になるまで、なくなる様子はない。

ところで、消費税増税はどうして必要か?
それは、ていたらくの日本政府にも増税機能くらいはある。だから、財政問題はまだ深刻ではない・・ということを各国に示すため・・という”どうして”があると思うのだけど、そんなことは議論の中で出ることもない。
極端なことを言えば、税率上げの余地だけ可決して、実際の税率上げは状況を見てでもいいと思うのだが、素人考えか?

90年代に、オオカミ少年評論家の本を読んで頭がどうにかなってしまった一般人に、「国には、徴税権があるから、日本破産なんて心配はイラン!」と言っていたことを思い出すけれど、それは間違いで、徴税権なんてないのかもしれないな・・と思えるテレビ画面の出来事そのものが恐ろしいは・・・・・・・・。

さらに、頭の悪いマスコミが消費税のことを騒いでばかりいるうちに、相続税の増税はなしくずしに決まる(すでにかなりの被害が出ているけど、本番はこれから・・)。
それぞれの考えはあるだろうが、二重課税の方が大きな問題だよな。”どうして”の説得力がゼロなんだよ。
それとも、現在の相続財産にも、戦争利得のような課税理由があるとでもいうのかな?

【TAROの日記】

2012/06/14(木) 08:27

ジュリアンは何してるのか?と思った。

『ジョン・レノン、ニューヨーク』をwowwowで見た。
んー、彼のことをある程度知っている人間には、単に時間軸で彼のアメリカでの活動を追いかけただけのドキュメントに感じられた。そんなわけで、別段、何も感じない映画だった(好きな人、ごめんね!)

見ていて、『ヘイ・ジュード』の有名なお話が出てきた。
それで、私は突然思った。
「ジュリアンは何してるんだろ?」

映画の中で父に愛されている赤ちゃんで、最近は、ホンダのCMに出ているショーン君については、昨年の新譜も聴いてるし、ビルボードでのライブの突如の中止にくやしがったり・・と今も私にとって大事なアイドルだったりする。

しかし、シンシアとの子供ジュリアンが何をしてるか知らない。
あの1984年の衝撃のデビューの後は、まーーーったく知らないのだった。

ネットはやっぱり便利である。
こんな風に思うおじさんの時間をすぐに埋めてくれる。
そして、彼のその後の歩みを教えてくれる。

アマゾンの書き込みを見ると、弟よりも不当に扱われている・・という発言があり、「すいません!」と心の中で思いつつ、あの1984年の衝撃の音(・・といっても、ジョンの子供じゃなかったら、衝撃でも何でもないただのソフトロックだが・・)と最高傑作と言われているCDを聞いてみることにした。

結論。
これは、不当に扱われて当然ではないか・・と思った。
1984年のあのみずみずしく思えた音も、ぜーーんぜん退屈で、「あれは時代とジョン効果だったんだな−」と前から思ってたけど、改めて思ったし、最高傑作と言われる音もよくわからなかった。

もちろん、良いと思う人にはごめんね!である。単に私の好みと合わないというだけで、「不当に扱って」はいけない。私の方が、ジュリアンから捨てられているだけである。むしろ、あーーいうのを好きな人は多いだろう。

でも、ちょっと再会にワクワクしてしまったので、んーーーーーーーーーーという気分が強い。
ここは、ブライアンのバンド復帰の新譜でも聞いてバランスでも取るかなーと思ったりもした。

二世には、メリットも多いけど、デメリットも多い。
さらに、弟がなかなかだと、さらに辛い。
でも、そういう出自というのも運命なんだろうなーと考えつつ、なーーんにもないというのは幸せだなーと思うのだった。
がんばれ!ジュリアン。これからもウォッチするね!

【苦しめTAROお仕事LIVE】

2012/06/13(水) 08:22

聞こえない音

ここのところ、ワチャワチャしたリビングで、マックの圧縮音源を聞きながら、仕事・・というのが定着していた。

一応、”書斎”というものがあるけれど、だんだん、物置になっていく。特に、昨年、本の整理をしたもので、”書斎”は、本の箱の山となっていた。”書斎”は男の憧れだけど、現実は、物置なのだよ!!
そんなわけで、今年は、”書斎”を昨日まで使うことがなかった(なんと、もったいない話なのか・・)。

ところが、昨日、ひょんなことから、妻に”書斎”の整理をしてもらうことができて、突然使えることになった。
それで、仕事を持ち込み、ターンテーブルにレコードをのせ、久しぶりに豊かな音を聞きながら仕事。んー、はかどり方が全然違う・・。

圧縮音源の貧相な音と、ステレオセットから出される音の違いは、比べるものでもないほど。倍音豊かなステレオの音に身を委ねていると、こっちの気分も豊かになる。

考えてみると、日本経済の乗数効果が目を覆うほどに減ってしまったのは、私たちが圧縮音源で音楽を聴くようになり倍音の豊かさを知らなくなったのとほぼ同時だったりする。

世の中ってのは、実は、聞こえていない音とか見えていないもの、ムダなものに、ひじょーーーーーーに価値があったりするものだけど、こうした価値ほどわからん人はわからない・・ということになっている。

冗談だけど、美空ひばりやヌスラットの死も、この件に関して、絡んでいるかもしれない。
そして、田中角栄の非整数倍音も絡んでいるかもしれない・・(くどいけど、冗談だよ)。

戦後日本の貧相さは、いつの時代でもテーマだ。
まー、古いテーマであり、繰り返しのテーマでしかない。
しかし、この全体的な貧相さって何なんだろう?
三島由紀夫が死んで、40年近くも経つのに、どういうことなんだー!と思いながら、まー、仕事が進んだから良いのだ。・・・て思う当たりに、貧相さが付着してるんだろうな・・。

【TAROの日記】

2012/06/12(火) 08:03

よーーく考えたんだが・・

よーーーーく考えてみたら、とんでもないことに気づいた。
確か、年始めには仕事を減らすと言っていた。
そして、毎年増えていく仕事もこれで減るんだな〜と思っていた。

ところが、現況は、”さらに増えている”。
家にもいられないし、仕事はどんどん追いかけてくるし・・・。おかしい・・。

んーーー、おかしい・・。
とにかく、おかしい。
一つ言えることは、あらためて、自分の意志なんてあんまり関係ない・・ということ。
子供の頃に植え付けられたアイデンティティー。そのアイデンティティーからの脱出は、人生のなかで大きな運動の一つ。
そして、その運動の繰り返しのなかで、「わたし」が得られる。
これは、自由への運動と言ってもいいはず。・・なのに、気づいてみると、別の呪縛によりロボット化がはじまる。
でぇ、「いま」ってことなんだろうな。

考えてみたら、仕事を減らすという希望さえ、何かの操りの可能性だってあるわけで、なんなのかねー?

・・・・と朝起きたらヘトヘトだったので、思った。

今日は、スタッフの面接日。
あーーーーーーー、こういうのもなんとかならないかなーぁ。

【TAROの日記】

2012/06/11(月) 08:30

部活

はーーーーじめて、中学3年の息子の試合を見に行く。
彼が野球をはじめたのは、小学校4年生くらいからだから、親としては最低な奴である。

ちなみに、試合は勝った。これで地区の代表の一校として次の大会の出場が決まったらしい。
代表とは言うけど、この段階では、代表というレベルではない数なので、まーだまーだらしいが、彼の野球生活は、この勝利でもう少し延長されることとなった。

試合が終わって帰ろうとすると、負けた相手チームと遭遇。重い雰囲気が伝わってきた。
これで、人生が終わるわけではないけれど、彼らにはすべてなんだよなーと思いつつ、うちの息子のチームにも、この時が来る。

・・というか、誰にでも来る。
だから、勝ち方よりも負け方を熟知しておく方がいいに決まっている。

ところで、試合を見ていて、中学生の野球なれど、よく訓練されていると思った。
その動きを見ているだけで面白かった。
その動きの一つ一つは、ムダな結果に終わるものが多い。当たり前である。
でも、ムダだからといって実行しないと、とんでもない敗北が待っている。

本当は、ビジネスの世界でも、このような訓練が必要だと思う。
ビジネスでは、その訓練がない。そして、「どうにかなる」が横行する。

「どうにかなる」と思いがちの人間を動かすのには、チームワークだけではどうにもならない。
そこには、強力なリーダーシップと訓練が必要になる。

強力なリーダーシップと訓練の前には、必ず脱落者が現れる。これも当たり前のことだ。

日本の組織論、そして、アメリカの組織論が、ずれていると感じるのは、ここら辺についてちょっと考えてみてもわかるところだ。
でも、逃げ道が欲しい弱い経営者に、いつまでも人気のあるのが巷にあふれる組織論・・ということになっている。

みんな部活をやらなかったのかなー?

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