日: 2014年2月25日
【TAROの日記】

2014/02/25(火) 08:26

郵便物が未着

先月、アメリカに小さな荷物を送った。
それがまだ届いていないという。

それで思い出した。
出張のついでに直江津駅前の郵便局にお昼に行って出したのだけど、その時の窓口のおじさんの対応がとてもいい加減だったのだ。
あまりにも業務に熟知していないおじさんの相手は面倒くさいので、彼のできることを聞いて、彼の理解しているルートに乗せてあげることにした。おかげで、送料は500円。いつもよりも300円高い。

それが紛失した。
すぐに別便で対応。
特急にするため宅配を使ったので料金は1200円。
結局、いつもより1500円高くなった。

クレームするのは時間の無駄だ。
別になにが解決するわけでもない。
そもそも、こういう時の怒りは、優先順位は一瞬上がるが人生的にはとても低い。
つまり、以前も書いたけど、優先順位の低いことは神任せに限る。
私が努力をする必要はない。

あの時のおじさんの態度は基本業務をまったく知らないにもかかわらず尊大だった。
「こりゃ、組織内でも問題児だろうな・・」と思った。
だから、すでに神の信託は降りていることだろう。
放っておけばいいのだ。
そして、気づかぬおじさんには、次々いろんなことが起こるはずだ。
「事件はその人の性格のうちにあり(だったけ?)」である。

しかし、腹立つな~

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