月: 2016年12月
【苦しめTAROお仕事LIVE】

2016/12/29(木) 11:59

年末のまとめ③みたいな文書だ・・。当然、明日は続かない。

本日は、恒例、『年末放談』
そして、1月3日までお休みだ。

『年末放談』はいつからはじめたのか忘れた。
今考えると、妙なことをはじめたものである。
どうして、こんなのことをはじめたのかは、まったく記憶にない。
最初は、セカンドライフのバーチャル空間でやっていたらか、単にバーチャル空間で遊びたかったからかもしれない(おそらく、そうだろう)。

今年は、昨年までの『ニコニコ動画』から『youtube』に移動。
ニコニコのように画面に言葉が流れないのは寂しいけれど、チャット機能はあるあるらしいので、ご自由にご利用下さい。

そういうわけで、大した理由もなくはじめた『年末放談』だが、スタッフが準備をはじめると、事務所全体に年末らしい空気が急に流れはじめる。
そして、適当とはいうものの、開始数分前には、緊張感が走る。

はじまってみると、あっという間。
いつも時間オーバを謝り、最後に、「今年もありがとうございました・・」と画面の向こうのみなさまにご挨拶をする。
そして、なんとも言えない感謝の気持ちがこみ上げてくる。

そういうわけで、いつのまにか大事な儀式になっていたりする。

世の中には、物語論を滔々と語る人たちがいる。
気持ちはわかる。人は、物語に弱い。
いやいや、言い方を変えよう。弱い人間は物語が好きだ。だから、物語の利用は有効だ(強い人間なんていないからね・・)

私は物語が嫌いだ。
これも言い方を変えよう。私は物語に用心している。
だから、物語を語る人を信用しない。
私にとって、世界は詐欺師だらけ・・ということになる。

儀式は好きだ。とても信用している。
儀式の中にも物語は発見できる。儀式から物語を語ることも可能だ。
しかし、その物語は、脱物語の装置である。

ところで、昨日、歴史を刻むことについて書いた。
歴史は物語ではないのか・・?という疑問が浮かぶ。
もちろん、歴史は語れば物語だ。ただし、短編小説(エッセイに近い)の集まり。
学者は、歴史を大きな物語として語ろうとするが、それは病のように思える。弱い人間が物語を好むことに通じる不安の裏返しを感じる。

私たちにできることは、短編小説と脱物語。
壮大な物語など幻想である。
そして、私がもっとも拒否したいものはそこにある。

冒険して、歴史を刻んで、脱物語する・・。
そんなホップ・ステップ・ジャンプを来年以降もやれたらいいと思う。

みなさま、今年も大変お世話になりました。
個人ごとですが、年を重ねれば重ねるほどに、何もかもが面白くなってきています。
そして、55歳になった今、さらに面白くなりそうな状況に歓喜しつつ、それに反して時間の経過の速さに嘆き、身体の衰えに天を仰いでいます。まー、世の中、ままならないものです。きっと、それでいい。だから、さらに面白いのだと思います。
来年もよろしくお願いいたします。

【TAROの日記】

2016/12/28(水) 08:32

年末のまとめ②みたいな文書だ・・。明日も続くのか?

昨日は、今年最後の『まーけ塾』だった。

『まーけ塾』も16年。
時期によって参加者(って言うか、どちらかと言うと”メンバー”という表現の方が正しい)は微妙に変わってきたけれど、16年前からのメンバーも今でもいる。まー、長くなった。
最近は、東京、名古屋、北海道、、長野、新潟、地元の人たちで定着している感じだ。そして、この1年は参加者が多かった。新幹線が開通したせいもあるだろうけど、北海道から毎月来るような人も現れて、それなりの空気の変換が起きたのかもしれない。

逆に、過去には、開始時間までだれも来ない・・とか、参加者一人なんて時もあった。
開始時間までに誰も来なかった時は、これ幸い・・と帰ろうとしたけれど、一人現れて、仕方がないので決行。終わりの頃にはそれなりの数になっていた。

参加者一人の時は面白かった。一人しかいないから自ずと世間話的に進む(いつもそうだけど、それ以上に・・)。そして、その一人の人が居場所がなさそうで困った顔をしているのが面白くて、調子がどんどん出てきたのを覚えている。残念ながら、この時も、終わり頃にはそれなりの人数になっていて、普通のペースに戻ってしまったけれど、あのまま一人相手にやってたら、面白かったと思う。

こんな思い出話を書いているとキリがないなー。
なにせ、面白い話はいっぱいある。それをネタにしても一日やれると思う。
そういう意味では、ここにも小さな歴史がある。

いろんなことが、ボチボチとダラダラと続いている。
私の場合、はじめたもののほとんどが、そのまま恒例化していく。その恒例が積み重なっていくうちに、超多忙な人になってしまったのかもしれない。
でも、それぞれの”恒例”は時間とともに歴史を積み上げていく。
最近、そこが面白いと思えてきた。当初は気づかなかった効果だ。

ところで、歴史ってなんだろうか?
私一人の過去の人生は歴史とは言わない。
二人集まると、微妙だ。ちょっと歴史と呼べるかもしれないがどうなのか・・。
そして、通常、歴史という言葉を使うのは、ある程度の集団からだろう。

歴史は一人では刻めない。
んーー、本当にありがたいことだ。
この感謝の気持ちはどう表現したらいいのやら・・・・・・・・。
おそらく、表現方法はないな。

でも、歴史って言葉にもう少し意識的になろうと思った。
歴史って、歩んだ道とかではなくて、共闘であり共感なのだから。

【TAROの日記】

2016/12/27(火) 08:42

年末のまとめ①みたいな文書だ・・。明日も続くのか?

いやはや・・・・・・・、仕事にも嵐っていうのがあるようだ。てんてこ舞いである。
この「てんてこ舞い」って日本語は初めて字で書いたかもしれない(それなのに、言葉として知っているのがいつも謎)。
でぇ、そういう時は、面白いくらいに仕事の邪魔も入るようになっていて、我ながら笑うしかなかったりもする。

・・とは言っても年末。
誰だって忙しいはず。
そんなことを書き連ねても意味はない(でも、一言書かないと筆がはじまらないんだよなー)。

忙しすぎると言うのに、さらに今年は忘年会のような飲み会が多い。
忘年会みたいなものは避けて通っている私としては珍しい年末だ。

先週、麻布十番の和食に行った(例のミシュラン2つ星の和食ではない。あそこは酷すぎるので2度と行かない)。
店に入ると、サービスの人たちが全員おじさん。
すぐに、某マンガを思い出してしまった。
そして、落ち着いた雰囲気に、安心感が持てた・・。

が、このオヤジたち、恐ろしく仕事ができない連中だった。
・・というか、ダンディーなおじさん達なので、期待が上がってしまうからだろう、粗が目立つのだ。
人の動きを読めないオヤジに、ムッとしたりもしたが、これが若いおねーちゃんなら、できなくて当たり前。できたら感動である。

しかしだよ。60歳過ぎても、人の動きが読めないってのはどうなんだろう?
そんなに難しいことではないはずだ。

このオヤジたちを見ていて、一挙手一投足がその人の歴史なんだなーと思った。
このオヤジたちがどこでどんな仕事をしてきたのかはわからない。意外にも一部上場企業の可能性もある(案外、できない人多いからね)けれど、それなりのことしかしないで年を取ったのは間違いなだろう。

でぇ、私。
当然、私の一挙手一投足にも私の歴史が畳み込まれている。
そういう視点で自分の動きを見ると、結構面白い。

そして、
「自分は、何を拒否して、歩いてきたのか?」
そういう質問がすぐに浮かんだ。

実は、何を拒否してきたかは、自分でわかっている。
もちろん拒否だけで人生を歩めるわけはない。
私は、拒否権を大きく発動しつつ、触覚が伸びる方へ伸びる方へと動いてきた。

では、触覚は、どこに向かって伸びたのだろうか?
それは窓から見えた一つの景色。
その景色に向かって歩いてきた。
そして、これからもそうなんだろう。

ちなみに、その景色。
とても平凡だ。
しかし、子供の私にはあこがれであり夢だった。
大した高さはない。
それほどの冒険もいらない。
しかし、やり方によっては、冒険で、そのやり口が好きで、誰もそんなこと考えないと思うから、楽しかった・・。

さて、後3日である。
あの景色は、とっくに自分のものになっているはずだけど、人の欲は深い。
生きることそのものが欲になっているから始末が悪い。
でも、それが人生なんだなーと思う。
だから、今年もギリギリまで絞り込むもんね。
来年は、新年から大突貫が待ってるからなー。ふーーーーー。

【TAROの日記】

2016/12/12(月) 08:37

情報リテラシー

DeNAが運営するキュレーションサイトが問題になっている。

・・・ってなことはどうでもいいが、そのことをとうとうと批判するテレビと雑誌が気に食わない。
「おまえらだって、同じ穴のムジナだろー」って、きっと誰もが思っているだろう。
「これを機に・・」と自己反省するメディアってあるのかもしれないが、まーちょっと考えづらい。

そういうわけで、メディアもインターネットもどうでもいい。
問題は、こちら側の情報リテラシーと理解したい。

最近のウソだらけ、そしてマスコミの勝手推測は毒のレベルだ。
ワタミを代表とするいつくかの企業がマスコミの過剰反応に、何もかもが悪とされて業績を落としていった(ウソと悪意の推測)。
ディランは、マスコミ嫌いゆえに、ずいぶん勝手な推測をされた。
甘々の理想主義は、いつも時代の寵児のように扱われ、
底の浅いノウハウが、救いの手のように報道され、
正論は、めんどくさいのでテレビなどからドンドン消える・・。

でぇ、こっちは、毒を吸わないようにしなくてはならない。
毒を吸わないようにする基本的な対価は、金と時間だ。
情報がこちらの閾値を超えて増えている時代の皮肉だな・・・。

金と時間を使うことを決めてしまえば、毒はリトマス試験紙にかかり、あっさりと消えていく。
それは無駄といえば無駄だが、あらゆることが時間短縮になっている昨今、その分、別のところに時間を使うようになっているということだろう。
お金も同じ。私たちはネット上の無料サービスを当たり前のように使っている。その分、どこかでお金は出ていくことになっているのだ。

でぇ、金と時間はかかる。
そういう時代だ。
しかし、そこがわかっていれば、なかなか便利な時代だと思う。

【TAROの日記】

2016/12/09(金) 08:35

12日

なんとなく、のんびりと、やめそうになりながらも、『ポケモンGO』が続いている。
コンプリート癖が強いので、こういうのはハマる質ではあるけれど、一生懸命はやっていない。

それでも、止めようかと思うと、アメリカでケンタウロスをゲットとか、コイキングが集まりだして、ギャラドスをゲット・・とか、軍艦島でライチュウをゲット・・というような少し興奮することが時々あって今日まで続いている。

目標は時々変わる。
最近は、瀕死の重傷を負うポケモンたちを直したくてクスリのゲットが優先(田舎では、それも簡単に手に入らない上に、こっちが欲しいと思うと玉ばかりが手に入る)。
その前はハイパーボールを200個以上所持すること(アホでしょ。今260個所有)。
その前は・・・という感じで、あまり、ポケモンそのものを集めようとしていない。

そんなノラリクラリをしていたら、12日に新しいポケモンが投入されるという。
まだ、149匹中114匹しか捕まえていないのに・・・・。

ここんところ、田舎でもやたらとポケモンがゲットしやすくなったので、予想はしていたけど、早々に来てしまった感じ。
これにて溺れて、脱落・・・となる可能性は高い。
娘達なんてとっくにやめてるし、続けているこっちの方がおかしいのだ。

とりあえずは、コインを500手に入れるまでは続けると思う。
しあわせタマゴのセットを手に入れたいのだ。

あれ?
そんなもの手に入れたら、さらに続けちゃうじゃないかよ・・。

【苦しめTAROお仕事LIVE】

2016/12/08(木) 08:34

我慢比べ

もはや、まったく年内に余裕はない。

しかし、昨年までは、こんない感じの忙しさの中に、バンド合宿も入れていた。
とても信じられないことだが、確かに2日も潰していたのだ。

昨年、「年末は無理だー」ってことになって春に伸ばしたのは大正解・・・なのかどうかはわからない。結局、春にしわ寄せがくるだけかもしれない。

まー、しかし、とにかく、今は助かった。
それは間違いない。
でも、どうしてこんなに追われているのか?
昨年とそれほど仕事量が変わった気はしないのに、何が起きているのか?

今年の夏以降の忙しさはハンパではなかった。
ポートランド・ツアーのせいとも言えるけれど、そんなことは毎年何かやっているので実は全然理由にならない。
去年なんて11月の末にバンドのライブなんかもやっている。そりゃ、異常なほどいろんなことに時間が取られていて、でもバンドの合宿はできている・・。

まー、人間なんて、やればできる・・・ってことなんだと思う。ただそれだけ。
やりたくてもやれない・・って状況のほうが嫌だよな・・。

もう何年も、やりたくないのにやっている・・が続いている。
これは幸せなことだ。
やってみれば面白いし、やっていることが面白い。
もちろん、本当に嫌なときもあるけど、それは修行。面白いばかりじゃなにかおかしい。

・・・と言いながら大きく空気を吸って、今日も水が満タンの洗面器に顔を入れる。後は、夜まで耐えるのみ。
しょせん、仕事は我慢比べみたいなものだからね・・。

【TAROの日記】

2016/12/07(水) 08:33

お願い to young people

『君の名は』が凄いことになっている。
私は封切り三日目くらいに見たので映画館は空いていたけれど、今は混んでいるのだろう。

新海誠の処女作から見ている者にとって、今回の作品はとても期待したし、期待通りだったけど、「あのなー」ってところもある微妙な作品。だけど、ヒットするのはメデタイことだ。

特に映画館に若者が戻ってきたのがうれしい。
『シンゴジラ』『君の名は』以後、映画館の若者率は飛躍的に高くなっている。

さらに、アニメの良作が続く。
例えば、『聲の形』
原作を読んでいた次女は、「原作読んでると、アニメはどうも」などと言っていたが、アレはどう見ても原作を超えている。
さらに、『君の名は』が鈍感すぎる音に関して、とても敏感な作品だ(聲だから当然か・・)。
途中のバッハの使い方に喜んだんだけど、このアニメは、『マイジェネレーション』ではじまっている。いいセンスだと思う。

でぇ、若者たちは、そういうアニメだけではなく、いろんな映画に大量に出没している。私は何が起きているのかと少し戸惑っている。

しかし、恵比寿ガーデンシネマで『男と女』を見た時は笑った。
いつもどおりの景色。老人たちの憩いの場となっていた。
まー、そんなものね・・。

でも、これをきっかけに、良質な作品が若者たちをだまくらかして、もっと奥深い世界に誘い、老人だらけの『岩波ホール』を昔のように若者で溢れさせられたらなーと思う。

最近は、老人しか見ていないから、歴史に残るような良作が散見しているのに話題にもならない。これはあまりにももったいない。これから何度もリバイバルしたっていいものもあるのだから、若者たちよ発見してくれー。お願いだー

【TAROの日記】

2016/12/06(火) 08:37

蕎麦

休日に、長野の蕎麦屋に入った。
東京で旨いとされる蕎麦屋のものと似たようなものだったが、コシが強くて好印象だった。
ツユも悪くなかった。
特に、ツユは長野の蕎麦と考えると、かなり良いかもしれない。

長野ではあまり旨い蕎麦は食えない・・というのが私の経験。
おそらく、地元の人は旨い蕎麦を食していると思うが、旅の者はありつけない。
長野の観光地の蕎麦もレベルが上って良いものもあるが全体の印象はかなり悪い。

「信州そば」とか「信州味噌」とか、長野県人はネーミングで全部持って行っちゃうのがお得意・・という印象がある。
そして、そんな印象からか、ちょっと旨いレベルでは喜ぶ気はないし、私自身は結構旨い蕎麦を食べてきたのでなおさらだ。

だから、休日に食べた長野の蕎麦は私の中では絶賛に近い。

その長野と新潟の県境で採れる最高のそば粉で作った素晴らしい蕎麦がある。
ちなみに、店では食べられない。

この蕎麦を毎年手に入れて食べるのは、私の幸せの一つになっている。
秋のうちに山で取ってきたクルミの出汁で作ったツユにとても合う(長野に行くと、クルミ出汁を味噌で味付けた甘いものが出るが、あれは、私はダメである。あれとはまったく別物)。

その最高の蕎麦を、今年から作らないと連絡が入った。
高齢のため、やめることにしたそうだ。

「今年のはじめに食べた蕎麦が最後だったのか・・」と天を仰いだ。
同時に、近くに代わるものがないか探した。
一応あったので、試してみることにしたが、どうなることやら・・・・・。

また旨い蕎麦がなくなった。
これにて絶滅。
今まで食べてきた極上の蕎麦の一つ一つを思い出す。

山鳥で出汁を取った強いツユでないと合わない強烈な蕎麦から、喉越しだけで勝負の蕎麦までいろいろあったなー。

今度、いつ最高の蕎麦に出会えるものか・・。

東京に、1軒好印象の店はある。
とりあえず、あそこが当分の繋のような気がする。

もう一つは、自分で打つという方法。
実は、20代は少し蕎麦を打っていた。
世の中に、自然薯蕎麦というのがあるが、私はアレを信じていない(少し入っているのか・・?)。
山で取ってきた自然薯で蕎麦を作ると、あんな感じではない。
久しく自然薯も掘っていない。
あれは見つけるのは簡単だけど、掘るのが大変なので、もう何年も避けている。

でも、旨いものを食べるには汗をかくしかないらしい。
最早、そういう時代なんだなーと思う。

【TAROの日記】

2016/12/05(月) 08:37

『特別セミナー』終わる

今年も終わった・・。
現在、疲れすぎて、何もやる気がしない。・・・けれど、仕事は鬼のようにたまっているのでやらねばならぬ。

今年の『特別セミナー』は少し趣向を変えて、1冊の本を作るつもりでやってみた。
実際には本には絶対にできない内容なれど、少し本のような構成を意識して組み立てをしてみた。

でぇ、終わってみると、本になるなーと思った。
もちろん、本にできるのは骨組みだけで、大事な内容ほど入れ込むことは不可能。だけど、一つのコンテンツになっちゃった感じである。世の中であふれるほど適当に語られている「あの件」について、体系的に落とし前もつけられたと思ってもいる。

参加したみなさまは上級者が多いので、こんなもの聞かないでも一応わかっていることだったとは思うけど、まとめにもなったし、死角にも気づたと思う。後は、毎日、意識していってもらえたらいいでしょう。
後は、本気度の差だもんね。

・・・・と気分は1年が終った感じ。でも、目の前は凄いことになっていて、すでに来年のこともかなり気になるし・・。
今週もいろいろ締切が多いな~。

こんなことしてないで、とにかくやるしかないね・・。

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