【苦しめTAROお仕事LIVE】

2018/05/28(月) 09:11

『映像セミナー』

今日の『まーけ塾』は、全国からそれなりの数の人が来そうだ。
もちろん、明日が第4回目の『映像セミナー』で、前日入りの方々の”ついで参加”のためである。
『まーけ塾』は、基本、時事をネタにした雑談なので気楽にやっているが、今日は雰囲気が違うので疲れそうでちょっと億劫。

そして、明日は『映像セミナー』。
古い映画館で、酒を飲みながらやるセミナー(もちろん、私は飲みません。でも。一口だけ飲んでいたかな・・?)・・・というのが他にあるか知らないが、そういうセミナーである。

考えてみると、通常のセミナーみたいなもの(今年で言えば、『戦略セミナー2022』のようなもの)は、当社のセミナーとしては珍しくなってきている。
そして、いわゆる常連さまでないと近づけない感じが強い。

そもそも、コンサルタントという仕事は、そういうものだ。ネットなどでマーケティングしている方がおかしい。ビジネスには、その構造から自ずとマーケティング手段は決まってくる。これは私の頭が古いのではなくて、構造の問題だ。
だから、構造を無視したマーケティングを行うビジネスは、そもそもが標榜しているものとは違うビジネスであることが多い。また、そういうビジネスの寿命は短い。

世の中は、いつの間にか、嘘だらけになってしまった。
だから、閉ざされた空間の価値は年々上がっている。
当社のお客様は、そのことを実感されていることと思う。

古い暗い映画館で集うというのは、そんなことの象徴でもある。
同時に、私の書斎のようなもっと閉ざされた空間だと、もっと面白いのに・・と思ったりもする。

 

【TAROの日記】

2018/05/16(水) 08:49

ファック!!

1950年代まで、アメリカ人はFuck!って言わなかったそうだ。
それが、60年代に少し言う人が出始めて、70年代から目立つようになり、90年代以後は、みんなが使うようになったらしい(私の英語理解が正しければ・・)。

もちろん上の階級の人は今も使わないらしいけど、大統領が使ってるから、これからはわからない?(笑)

聞いていると、話したい内容よりも、Fuckって言っている方が多い感じなので(ひどい場合は、 This Fuck! is Fuck! a Fuck! pen Fuck!Fuck!って感じだもんね・・)、世の不満を、Fuck!という言葉を使って身体の外に出している、つまり、ある種のセラピー効果を狙っている可能性もある。

あれ? もしやウツとかに効くかも?(笑)

【TAROの日記】

2018/05/15(火) 08:46

車の鍵

2011年、地震のせいで空気が暗くなった世間に腹が立って、車を買いに行った(震災翌日)。
その時、はじめて鍵はポケットに入れておくだけで、エンジンがかかる車を知る。そして、購入(別に、何でもよかったのだ・・)。
鍵を穴に入れて、ぶるっん!ってならないのが違和感だったけど、そのうち慣れるものである。

しかし、1年後、ドアが開かない。エンジンがかからない。
車屋に聞いたら、鍵の電池がなくなったのだ・・と言う。
すぐに、電池交換してもらう。
「これって、自分で換えられないの?」
と聞くと、「できない」と言う。
面倒くさいなーと思ったけれど、本当にそんなことあるのか?と考えるのがもっと面倒くさいので、そのまま言いなりになることにした(いちばん大事なのは時間なので、ある程度の言いなりはOKと心得ている)。
そして、数年が過ぎた。

この間、また電池がなくなった。
車屋に電話をするのが面倒くさい(これは当初から気になっていた)。
そこで、スタッフに任せると、当初の疑問を投げつけられる。
「車屋の話では、自分では換えられない・・と言うんだよ」と言うと、
「そんなわけないでしょ」と過去に私が封印した返答が返ってきた。

そして、鍵を開けるという努力をはじめてやってみた。
驚くほど簡単に開いた。
中には、見慣れた電池が入っている。
「この電池は、きっと特殊だ」と思う余地もない。
そして、スタッフが下のコンビニで電池を買ってきて、以上終わり。

なんだよ・・・・・、車屋に電話する面倒くささがなくなったじゃないか・・。
スタッフには「法外なお金を取られてたんですよ」と言われるが、そんなことよりも、車屋に電話をしないで済むことになったのがうれしい。

おそらく、この件について、一番意識的なのはベソスである。
6月の『VIPミーティング』は、世の中のブランド・コンサルタントとか言う人たちが大嘘を言っていることをネタに、ベソスの脳みその中を考えるということもやります(おそらく1時間くらい)。

【TAROの日記】

2018/05/14(月) 08:55

市場はバカになって、そして、ますますバカになる。

今度は、山田ラーメンである。
人手不足でやめる・・という。

地元の旨い店は絶滅危惧種。
もう残されたものはわずか。
そして、新しい旨い店は驚くほどに出てこない。

田舎の人の舌も、かなり末期的な状況になっていて、昔なら田舎で流行ることなんてあり得なかった飲食チェーンにたくさんの人が入っている。

そうか・・・・・・。そういうことね。
名店がなくなるのは、継ぐ人がいないからだと思っていたけど、違う。市場がバカになったからだ。
すでに、舌バカの市場は、一つのジャンルと化している。そして、バカの中での細分化や深化が進んでいる。

そのバカ市場支持者の話が面白い。
プロレス熱烈な人たちのプロレス話は、興味のない者でも楽しく聞ける。あれと同じ。
プロレスは、子供の頃、それなりにテレビの前で見ていたりしたからだと思う。でも、それだけではなくて、話そのものの熱烈さとバカっぽさがたまらなく面白い。

舌バカ市場熱烈支持者の話もそれに似ている。あのラーメン屋にも、あのステーキ屋にも行くことはないと思うけれど、彼らの語る物語はとても面白いのだ。

一つのジャンルならいい。
しかし、全部それになったらお終いだ。
でも、田舎はそんな勢いの中にある。

店は20日に閉まるという。あさってから東京だから、後2日しかないじゃないか・・・・・・・・。

 

 

【TAROの日記】

2018/05/08(火) 08:49

ギブソンお亡くなりになる・・

1年前だったか1年半前の『VIPミーティング』で話題にしたことが、倒産という形で目に見えるものになった。

ギター・メーカーの老舗ギブソンの破綻は、一つの”兆し”である。

日本の楽器屋の景色を見ていると、おじさん達がギブソンやフェンダーのギターを高いお金を出して買っているように見える。しかし、本国アメリカをはじめ他国では、売れてなくなってきた・・とは聞いていた。

日本の楽器屋での”おじさん売れ筋”は30万円代ではないかと思われるが、私見では一番買ってはいけない価格帯だ。
・・・・・・・と言って、それ以上出せばいいものが手に入るかというとそれも微妙。中古で40万円代(新品では70~80万円くらい)のものでも、良いものに出会えるのは稀だった。

いわゆるオールドと言われる70年代前半くらいまでの古いモデルが、ミュージシャンを筆頭に人気があるというのは、それだけ今のものはダメというお話として受け取ってもいいと思う。

日本の民事再生に近い法律の適用ということで、ギブソンの再建ははじまる。そもそもギター部門は黒字だそうなので、ブランドは残ることになる。

でも、どうなんだろう?
ブランドなんていらないよなー。
だって、ギブソン印のレスポール(ギターの種類)なんて、別にいらないもんね。
レスポールとか、SGなど代表機種の”型”には残っていて欲しいけど、最早ブランドはいらない。だいたい大きくなりすぎたギブソンが、直球の品質路線に完全に戻ることなんてあり得ないのだから・・・・。

【TAROの日記】

2018/05/07(月) 09:10

修復不能

書斎で探しものをしていると、どうにも虚しい気分になってくる。
若い頃は、この書斎のライブラリー作りにワクワクしていたわけだが、今そこにあるのは残骸だ。

今も整然と整理はされているし、他人が見たら羨ましがってもおかしくないライブラリーだとは思う。
でも、終わっている・・・・・。
だって、これ以上メンテナンスに時間はかけていられないし、新しく入ってくるものの整理は不能。

そして、最大の難点は、過去にいい加減に整理をした部分。そこは暗部になってホッポリだされてある。
何かを構築するとバッファ部分として生まれるものだとは思っているので、ゼロにはできないとは思う。しかし、歴史を重ね、ライブラリー全体の機能が落ちてくると、とても目立って見えるのだ。

頭に浮かぶ言葉は「修復不能」。
そもそも、最早気力もない。

どこかでエイヤーと片付ける時は来るとは思うが、それは「整理」というよりも「捨てる」である。

これって、人生も同じような気がする。
人生でも、「修復不能」が積もり積もっているはず。そして、もうどうにもならないのだと思う。私たちはそこをごまかして生きているけれど、どこかで精算は迫られる。

書斎同様に、人生も一生懸命作り上げてきたつもりではいるけれど、前に進むことばかりが優先されると、そこらじゅうがほころびだらけ。そして時間とともに、修復不能度が高まっていく。

でも、人生の「修復不能」は意図的なものも多い。「おれは、これでいい」と生きてきたはずで、それは本望であったりもする。
しかし、同時に本望でないものもあるだろう。その量は人によって違うんだろうけど、そこについても「おれは、これでいい」という言うしかない。おそらく、それは責任なんだろうね。

 

【TAROの日記】

2018/05/02(水) 08:52

連休はどこに行くんですか?

・・・という質問が嫌いだ。
英語の「How about~」系の質問に次いで、答えに困る。

英語の「How about~」には、反射で「余計なお世話だ!」(It’s none of your businessって言えばいいのかな? 喧嘩になるかな?)と言いたくなるが、「連休はどこに?」には、「どこも行かねーよ」と声を荒げて言いたくなる。

明日から雨だそうで、私はまことにいいことだと思っている。
なんの気兼ねもなく家でのんびりできる。
毎年、連休には、なにか一つ深掘りをしたいとは思っていて、今朝はその準備に勤しんだ。

人間はすぐに前に進みたがる。それは悪いことではないが、おかげで大事なものをたくさん見逃すことになる。そして、それが多ければ多いほど行き詰まりも大きくなる。

なにか問題が起きれば、一つ前の段階をチェックすればいい。これだけで物事は信じられないほどにスムーズに動く。しかし、日常では前進せざるをえないことが多い。つまり、どこかで止まって、前に戻ることは必要だ。
そういう点で、連休は実に便利だ。

ところで、ネパールで山を歩いて、私の若き頃の欲望が芽生えてしまった。そして、それについて、ボチボチと準備をはじめている。
その延長で、連休の一日くらいは、若い頃に騒いだ山の一つくらいに行ってみようと思っている。まだ雪があるといいけど、今年は厳しいかもしれない・・・

ってことで、今年は、「連休はどこに行くんですか?」の質問に答えることができる。何年ぶりのことだろうか?

【TAROの日記】

2018/05/01(火) 08:54

うま

村の有線放送が、「馬が逃げたので、見つけた人は教えてください」みたいなアナウンスをしている。
「朝からうるさいなー、こっちは英語の勉強中でイライラしているのだ!」と思った。

それから数時間後、今度は妻が「カマがどうのこうの・・」と言っている。
「カマなんて車庫に行けばあるじゃないか」と思った。

それから数分後、カマはクマだと知った。
どうも、馬もそうらしい。
クマが出たけど、どこかに消えてしまった・・・というようなお話。

なんでい!!!! 英語と何も変わらないじゃないか・・・・・。

この間「食糧不足に対応するため、昆虫食を作る計画」だと思って聞いていた英語が、「食糧増産のアイデアはあるけど、既存の植物や有用な虫への影響が懸念されている」というお話だった。
かなり愕然とした。大して難しくない英語だったから、なおさらだ。

でも、日本語だって一緒じゃないか!と知って少し元気が出た。

私の英語学習は3年目に突入した。
2年間は文法と単語を覚えることに集中した。おかげで、文字の英語に対する抵抗感はあまりない。本もフラフラと読めている。そして、英語なんて話す気はないので、これで十分か・・とも思っている。
しかし、聞こえないのはやはりつまらないので、4月からおっとり刀でスピーキングとリスニングに照準を合わせはじめた。

いずれにしても、私の英語学習は3年で終わる。
2年やってみて、それほど長々と追いかけるものではないと理解した。
せっかくたくさん単語を覚えたから、暗記単語を回す作業は毎日続けるつもりではある。
外人に道を聞かれて、別にフツーに教えている我が身の変わりようを客観的に見つつ、まー、このへんでいいでしょう・・と思う。

こうして2年間、ずぶずぶにやってみて思うことは、世の中の英語フィーヴァー、というか英語コンプレックスがよくわからない。学校英語を狂おしいほどに貶す世の中の雰囲気もわからない。むしろ、学校英語は凄いと思う。

いったい、世間様は、どういう英語を求めているんだろう?

【TAROの日記】

2018/04/26(木) 08:56

おもちゃ

久しぶりに、おもちゃ(電子機器)を買った。
でも、最近は忙しすぎて箱から出すのも面倒くさい。

そういうわけで、ずっと放っておいたけど、突然30分ほどの時間が出現。少し人生をおもちゃに捧げることにして、箱から出してみる。つないでみる。かまってみる・・・・・・・・。

・・・・・・・・・

もう、全然わからない。
これは使えるようになるのか・・・・・?

・・・ってことが最近多すぎる。
おかげで、おもちゃは買わないようにしているが、その吸引力は凄い。抵抗できない。今回のおもちゃも1年は我慢した。でもついに転んでしまった。
んーーー、買わなきゃよかった・・と後悔しつつ、打開策を模索する。

早く寝なきゃいけないのに、夜中にyou-tubeを徘徊した。
今回のおもちゃは、あまり使用方法の映像がない。こんな程度のものは、使えて当たり前という雰囲気・・・・・・・。イライラが頂点のまま、とりあえず寝ることにする。

翌日夜、おもちゃの始末をつけないとどうにも落ち着かない。再びかまってみる。
あれ? 直感的に使える?
何が起きたのか?
よくわからない。
細かいところは無視すれば、とりあえず実用にはなる。・・どころではない、これはかなりの優れものだーーーーーーーーーぁ!!

しかし、これもいつも来た道。
この後、私はきれいさっぱり使い方を忘れる予定。
そして、おもちゃは粗大ごみとなる。
アーメン!!

追伸
バンドメンバーのみなさんへ

久しぶりの土曜日の練習には、コイツを持っていきます。
ニコニコしながら自慢げに、新兵器を使う私を見てやってください。

みんなが「どうせ、今日しか使わないんだろうなー」と心の中でも思っていても無視です。本人は、本番で使う気バンバンです。そのために曲ごとのパッチまで作っちゃいました。ただし、その保存したパッチを順調に取り出せるかはわかりません。メモはしたけど、最近の記憶力は信用できないので・・・。

電子機器って、便利そうな顔しているだけで、実は非常に不便ですよねー。パスワード忘れてしまってビットコインを2度と引き出せなくなっている人が世界中にいますが、私の電子機器の中もそんなものだらけです。
そう言えば、昨年、シーケンサーで作った「だから、お前はダメなんだ!」のループもどこ行ちゃったかなー。名作だったのに・・。

 

 

【TAROの日記】

2018/04/25(水) 09:14

景色

先週、横浜まで映画を見に行った。
小さい二番館なので、ガラガラと思っていたら大量の人。
とても驚いた・・・・・・・・。

仕事が終わってからドキュメンタリーを見に行った。
地味なドキュメンタリーを平日の夜に見る人なんていない・・と思っていた。場合によっては客はオレ一人だな・・くらいに思って中に入ると、満席。
ちなみに、この場末の映画館で、こんなに大量の人を見たのははじめてだった。いつも3人くらいが相場だったからなー。

当然のことだが、日比谷の新しいミッドタウンは大勢の人がトグロを巻いていた。平日でも凄いのだから休日はもっとなのだろう。

夜中に代官山方面を散歩していると、ブルワリーが満席で賑わっているのが見えた。道は暗くてひっそりしているので、とても対照的。一人で歩く自分をちょっと寂しく思った。

古川橋近くのフレンチはガラガラだった。
別に味は悪くない。前菜系はどれも美味。確かにメイン料理はオススメできぬレベルだけどワインもいい。店の感じもとても良い。
確か金曜日の夜のことだったと思う。

御殿山のマリオットホテルの中にあった和食店はなくなっていた。
ホテルは、御殿山ヒルズ時代よりも寂しくなった感じがする。
腹が減ったので、品川まで歩く。
品川周辺は、すごい人。飲食店はどこもいっぱいで入れない。さらに、別の場所への移動を余儀なくされる。

新潟の事務所は、税理士業務がなくなったので人は減った。でも本は増えた。大きな本棚が増設されたので、今は人よりも本が威張っているかも?

そろそろ畑の雑草がすごい。
これから梅雨になると、もっと凄いことになるので今のうちに取らないと大変だ。

混んでるとか空いているということが、心に及ぼす影響はとても大きい。ゴミ箱がいっぱいになれば気になるし、ポットのお茶がなくなれば作らなきゃいけない。机の上はきれいな方がいいけれど、仕事がないのは困る。

もしや人生の景色なんて、そんな単純なことなのかもしれない・・。

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