有料メールマガジン『週刊 岡本吏郎』

今週の目次 2018年7月17日 677号

1.TAROの独り言


今年の『映像セミナー』は、いつもとは趣向を変えて、1本の映画で勝負をかけた。
そんなわけで、私のコンテンツ時間は1時間くらいと短かったけど、
参加いただいた方々には、かなりのインパクトになったみたいだ。

2.どうして、こんなに予言的?

■73歳




私はいま十八歳でなくて幸福だ。 ・・・私が十八歳のときにはドイツもまだやっと十八歳であった。そのころはまだ何かが出来たが、今では信ぜられないほど多く要求され、どの道も塞がれている。 ドイツ自身も各方面にわたって非常に高い程度に進んで、その全部に眼を通すことはむずかしい。それなのに我々はなおギリシャ人やローマ人に、おまけにフランス人や英国人にならねばならぬという。 いやそれどころか、また東洋の方を指示するという狂気じみた考えさえもっている。だから青年は全く迷わざるをえない。

(中略)

彼は立派な青年だ。彼が注意して方々へ気を散らさなかったなら、ひとかどの人となろう。 しかし、すでに言ったように、今からいう全く完成した時代に於て、自分は若くなくて幸福だ。若かったら、私はここにじっとしていられないだろう。それどころか、アメリカへ逃れようとしてももう遅い。なぜならばあそこもすでに明るくなりすぎていようから

(ゲーテ)




長女が二度目の旅立ちをしました。
大学を卒業して就職した会社は2年と数カ月しかもたず、家に帰ってきました。そして、3カ月ほどの間、私たち夫婦は彼女と6年ぶりに暮らしました。

3.まーけ塾レポート(2018年6月開催)

毎週この中から一項目抜粋して掲載します。

  1. 新しいお財布問題
  2. ディスコ復活?
  3. コンビニのK値
  4. 無印と「大きな物語」
  5. 民泊混乱
  6. 契約パパ
  7. RIZAP
  8. 大手がLTVと言い出した
  9. 空飛ぶバイク
  10. スーパーエイジャー
  11. 近藤理論再検証
  12. 仮想通貨ビジネスの勝者
  13. 保育園あまり
  14. コメの生産性問題
  15. 死後離婚

11.近藤理論再検証

『週刊 東洋経済』2018.05.26号に、あるジャーナリストが近藤誠さんのがん理論に関する記事を書いています。 われわれ素人には、何が真実なのかがさっぱりわからない"がん論争"ですが、この記事はある程度の結論を出している・・・と見ていいと思います。

4.Q&A

いつも楽しく拝見しております。
私は長年、研究職に就いておりました。 65歳になり研究所を退所し、今はのんびりとした生活を送っています。 先日後輩が、「研究に対する情熱がなくなってしまった」と相談に参りました。 毎日、寝る間も惜しんで研究に没頭していた彼がなぜ...と驚きましたが、「少し休んで、研究から離れてみたらどうだ」と提案してみましたが彼になんとアドバイスしてやれば良かったのかと、ふとこちらのQ&Aを思い出し、質問させていただきました。
抽象的な質問で申しわけありません。よろしくお願いいたします。

5.しょせん人の言葉  しかし、気になる言葉

『H・セリエ』

6.砂漠の中から本を探す

7.TAROの迷い言