ニュースレター解説CD 第6号
「経営のソウルって、思っている以上に大切なのだ!」
今回のテーマは「ソウルの確認」。
ドラッカーは言っています。
「自分は何でもって覚えられたいか?」
詐欺師として覚えられようが、
正義の味方として覚えられようが、
それは自由。
要は、自分がビジネスを通して、
人々にどういう記憶を残すか?
それがソウルです。
前回は、「時代の構造」がテーマでしたが、
今回は、自分自身のソウルから考えてみようというものです。
私たちは、ビジネスの場面で悩むことがよくあります。
どっちを選べばよいか?
お客さんから来た依頼が自分の本来の考えからは受けたくない。しかし・・。
特に、私たちは頭でわかっていても、それが目先の欲でできなくなることがあります。
その揺らぎをなくそうというのがテーマです。
インタビューしていただいたのは、○○○○の○○さんです
○○さんは、当社のニュースレターでは知らない方はいないと思います。
あの○○チラシをはじめとして、いぶし銀の打ち手のポートフォリオを得意とする人です。
その○○さんと「ビジネスのソウル」を肴に語り合ってみました。
二人とも音楽好きなので、時々音楽の話を交えたやりとりになりますが、
そういう視点からビジネスを眺める方が実態がわかるいう考えからです。
○○さんの無手勝流、場外乱闘的質問に岡本がどう涼しそうに答えるか!
ここも聞き所だと思います。
と言うことで、今回のタイトルは、
『経営のソウルって、思っている以上に大切なのだ!』
毎回のことですが、ニュースレターを肴にした世間話。
話はどこに飛んでいくかはわかりません。
当然、お聞きいただきたい方々は、より本質的なものを求める経営者の方々です。