ニュースレター解説CD 第15-17号
「21世紀はどうなったか? 2年経ったので検証してみる」
常連のみなさまへ
いつもありがとうございます。
毎度おなじみニュースレター解説CDです。
今回は、100分を超えて話しまくりました。
ニュースレター15号で「21世紀」について
コメントしてから2年。
2年経ったところで内容を検証してみました。
お相手は、有限会社○○堂の○○○○さん。
古い付き合いなので、かなりラフに、かなり本音で
何でもかんでも話しています。
(ニュースレター解説CD 第15-17号)
毎度おなじみのニュースレターの解説CD。
今回は、2006年からはじまった21世紀の検証をさせていただきました。
そして、これからどんなことが起こると考えているかについて話をさせていただいています。
時間はドンドン過ぎて収録時間は100分を超えました。
話の最初からガンガン走っていますのでご用心ください。
ところで、ニュースレターの15号は21世紀という視点でいろいろ書いています。
2年経った時点で振り返ってみると非常にいいところを突いていたようで、
けっこう時代の読みを正確にやっています。
そうした内容の検証を2008年1月の視点で確認しつつ、
「これから」の確認や基本の確認をしています。
このCDはいい内容です。
欠点は、最初から飛ばしたのでインタビュアーの〇〇さんが疲れ切ってしまい、
後半の16号と17号の解説がいい加減で終わってしまったことです。
しかし、その欠点はご愛敬。
欠点を十分補う内容になっていると思います。
あいかわらずですが、ニュースレターを肴にした岡本の世間話であることは変わりません。
毎回言っていますが、慣れない方は近づかないことをお勧めします。
あくまでも、ちょっとはまった人のためのものです。