カテゴリー: 無理に哲学
【無理に哲学】

2009/06/19(金) 05:20

乗り遅れてはなるものか・・(実感)

最高の一日の始まりに

   乗り遅れてはなるものか

         (忌野清志郎)

************

合掌もしないで、
清志郎の言葉の引用を
昨日から始めてしまいました。

昨日、引用の”ブルース”という
言葉のはまり具合に、
個人的には、驚愕したのですが、

もっと驚いたのが、この言葉。

私の朝の気分を
そのまま言葉にしていただいた
感じです。

清志郎。
もういないんだよな~。

【無理に哲学】

2009/06/18(木) 05:14

ブルース

自転車はブルースだ。

クルマや観光バスではわからない。

走る道すべてにブルースがあふれている

            (忌野清志郎)

*****************

私事ですが、

私は高校の時に逆の経験をしました。

高校一年の時に、
はじめて、単車で旅に出た時です。

ブルースを感じないのです。

あれだけ、
チャリンコの時には、溢れてきたブルースが
ないのです。

凄い喪失感でした。

その時の喪失した気分を、
清志郎は、「ブルース」と表現。
参りました。

私は、高校時代に、ブルースを失い、
清志郎はおじさんになって、ブルースを発見。

ブルースってそんなものなんだな・・。

【無理に哲学】

2009/06/17(水) 05:08

濡れる

結局のところ、

雨のときにできる最良のことは、

雨をふらせておけということなんです

             (ロング・フェロー)

****************

良寛さんは、
もっとおしゃれに言ったですよね、確か・・

「雨が降ったら、濡れればよろし・・」

だったような?

幸之助さんは抵抗しました。

「雨が降ったら、傘をさそう」

でぇ、私はどっちも好きです。

       

【無理に哲学】

2009/06/12(金) 04:29

多数決

多数決は、困る

     (今日も、やっぱり、藤沢秀行)

*****************

果たして、この言葉を秀行さんの言葉とすべきかは
疑問ですね。

(立川談志)となっていても、良さそうです。
私の名前が入っていてもかまいません。

この秀行さんの言葉の前には

「民主主義というのは困りものだよ」

というのがあるんですけど、
ここら辺は、この手の気分の方々共通のものですね。

こういう発言は、基本的に
民主主義が好きだから出る言葉ですけど、
誤解も与えちゃう。そういう危うさがまた魅力的です。

そんな魅力的な方がお亡くなりになりました(合掌)。

【無理に哲学】

2009/06/11(木) 04:27

無悟

昨日の言葉を言い放った秀行さんの一筆

         無悟

んー、凄すぎます。

【無理に哲学】

2009/06/10(水) 05:22

無限

人は、

無限の中に生きてるんだ。

        (さらにさらに、藤沢秀行)

*****************

”無限”の体感というのは、

     どういうものなんでしょう?

現代人は、
むしろ、有限を押しつけられて生きています。
だから、無限の体感ができていない。

『荘子』の”逍遙遊篇”の理解は、
この秀行さんの言葉を体感することにありそうだと・・と
いつも思うんですけどね・・。

【無理に哲学】

2009/06/09(火) 05:15

リズム再び

人生というのは、リズムがある。

(中略)

このリズムを外した時、

その人の人生は終わりです。

       (今日も藤沢秀行)

**************

またまた、リズムです(みなさん、おっしゃる!)。

そして、秀行さんは、「人生が終わる」と言い切っちゃう。

実際そうでしょうね。

ところが、このリズムが狂うんだ・・・・・。

もう、人生が終わっているのかも?
まいるなー。

【無理に哲学】

2009/06/08(月) 05:04

定石

藤沢秀行さんが、先月お亡くなりになりました。

清志郎び死と同じくらいのショックです。

先週、調子に乗って、ラッセルづくしだったので、

今回は、藤沢語録で・・・・・・

******************

定石もヘチマもない。

見てていい手が定石なんだ

             (藤沢秀行)

******************

定石とは、力なきものの為にあるんでしょう。

でも、”見てていい手”というのは、時にはあります。

美しい仕事とは、そういうものの組み合わせでしか

本来はできないものなんでしょうね・・

【無理に哲学】

2009/06/05(金) 05:11

さて・・・・、ラッセル

昨日まで、ラッセルを続けてしまったので、

今日も、ラッセルの引用をしようと思いましたが、

んーーーーーーーー。

良い言葉はたくさんあります。
私の大好きなラッセルの言葉もあります。
(過去に、『週間 岡本吏郎』にて大々的に引用)

しかし、今日、本日、6月5日に向かいたくなる言葉がありません。

こんな私に、ラッセルは次のように答えました。

*****************

あまりに多くを求めることは、

得られるものを

得られなくなる一番確かな方法である

         (当然だけど、ラッセル)

*****************

今後、気をつけます>ラッセルさん

【無理に哲学】

2009/06/04(木) 05:02

副交感神経

昨日、ラッセルの言葉を、

副交感神経としてかたづけましたが、

あの言葉の後の言葉違います。

****************

本当に満足できる幸福は、

それに伴って、

私たちの諸能力が最大限に行使され、

私たちの生きている世界を最大限に

理解させてくれるものです。

             (やっぱりラッセル)

*****************

これって、交感神経的かも?

でも、諸能力が最大限に発揮されるから、

副交感神経的幸せがわらうようになるんですよね。

ある程度の実現をした人は、
「オレは、オレは!」
と言わない。

「見て、見て、偉いでしょ」
とも言わない。

ただ、フラフラしているものです。

「私たちの生きている世界を最大限に理解する」
というのは、そういうことだと思います。

世間的には、
「見て、見て、偉いでしょ!!!」
だけで、ゲップが出そうですけど・・。

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