【毎日が哲学(土・日・祝祭日 休業)】
「毎日が哲学」231日目2005/05/02(月) 08:43
昔、仲人をしてくれたおじさん(昔の上司)が再就職した。
「祝いじゃ~」ということで二人で飲みに行くことにする。
このおじさんは、昔一年だけ上司だっだ時、
「おまえとは2度と仕事をしたくない!」
と言って転勤していった。
それが、まぁ~、もう20年以上の付き合いなんだから驚く。
そこで哲学。
「葛藤や混沌は次の前進のためにある」
考えてみると、おじさんとは毎日ケンカをしてたよな~。
でも、それはどちらにとっても前進のための葛藤だったと思う。
そして、そう理解し合えたことは宝だな・・。
感動した
私は和尚です(決して農夫ではありません)。
今回の哲学は、真に哲学していない。
「人生観を共有する相手は、職場をともにする相手とは異なる」
会社にお金が残らない本当の理由
1年ほど前にたまたま大阪梅田紀伊国屋で見つけました。同じ日にどこかに置き忘れ、も…
ごめんなさい。
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のエラーが出て、MTをいじっていたらトラックバックを2つ送ってしまいました。
再び、コメントしま?す。
その宝を、宝だと認識するのが早いだけでも人生って大きく変わるんでしょうね?
この場合、抑圧を受ける関係性の場合、自分に選択権がないためスムーズに
感受性が働かないケースなんでしょうね。
どちらにも、上司部下の権力に関係なく、平等な選択の権利があって話し合いが行われているのであれば
互いの違いを活かし合い、弱い部分を補足しあう、すばらしい上司部下のパートナーシップが築かれたのかもしれませんね。
この話が、私自身の人生で応用されながら経験と実力になるよう努力します!