【無理に哲学】
読書(4)2009/08/07(金) 04:30
・・・・ということで、
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読書は、
「伏せられたものが開いていく」
という作業
(松岡正剛)
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こういう感覚の読書ならば楽しいですね。
しかし、
この感覚もいつしか古いものになってしまいました。
仕方がありません。
今は、元禄、大正に続く、そういう読書のブーム期ですから・・。
しかし、世の中の流れなんて関係ありません。
私たちは、
伏せられたものを開いていきましょう。
インディ・ジョーンズみたいに・・、
そして、子どもの頃最初にワクワクして本を開いた感覚・・・、
そして、仕事をはじめたばかりの頃の感覚ですね。
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