【苦しめTAROお仕事LIVE】
一枚板のテーブル君2018/06/13(水) 08:45
1枚板のテーブルを買った。
たまらない。このテーブルで仕事をしたいーーという猛烈な欲求をよそに、私は出張。テーブル君と一緒にいる時間もない・・・・と怒っていた。
しかし、そんな愚痴をテーブル君が聞いてくれたのかどうか知らないが、ここのところテーブル君と一緒に毎日格闘中。疲弊の日々で、体力消耗がピーク。
「おーーい、やめろーーーーー。もう仕事いらなーーーい」と叫ぶものの、仕事は降ってくる。そして、その勢いは止まらない・・・・・・・。
毎年同じようなことを言っているが、年々、私の仕事状況は苛烈になっている。そして、少し気を抜くと、それを神が見ていたかのように次の課題を投げてくる。
テーブル君は、きっと使者に違いない。神から遣わされた使者なのだ。
そう、無神論者の私は思う。
テーブル君は、張り切っている。私にはそう見える。そして、「やめろー」と思う。でも、テーブル君は張り切っている(くどいけれど、私にはそう見える)。
きっと、テーブル君を納得させる仕事をするしかないのだ・・・と諦めつつ、愚痴でした。さて、愚痴なんて言っていられない。時間はない・・。