【TAROの日記】
フジロックより帰還2014/07/29(火) 10:08
ヘトヘトだー。
でも、今年も楽しかった。
入場者が9万5000人ということで少なかったのもよかった。
主催者には悪いが、9万~12万人くらいがベストだよね。もう3年前のような16万人とかやめてくれー。
別に、大物なんて来る必要ないので、渋くやってもらいたいものです(ただし、今年のラインナップが渋い・・というのが日本の音楽市場の現実を物語っているかもしれない)。
でぇ、google+には、限定配信でいろいろ感想書いたので、こちらでは書きませんが、今までで体力的に最も楽だったので、その理由を上げておきます。
・暗渠の工事が進み、長靴で歩く必要がなくなった。
・同様に、歩道が歩きやすくなった。
・高齢という経験を3年過ごし、自分の守り方が上手になった(全速力、ハイジャンプなどは滅多にしなくなった)。
・ジムでお尻を丹念に鍛えてきた効果がではじめた(モモが全然痛くない)。
・あまりアッチコッチに騒がずに、昼寝をするときは、ガバーって寝た。
・・ということで、
朝7時 起床、7時5分 飯、7時50分 出発
~帰りが約12時で、寝るのが1時過ぎという4日間を楽に過ごせたのは収穫でしたね。
各メンバーが帰ったり倒れたりする中で、最後に僅か3人残る。
そして、12時過ぎまで、鮎と生ビールでゆったりと過ごして今年のフジロックも終了。
直前に聞いたバッファロードーターの超興奮を冷ますには、CD以上にトラディショナルな演奏をやってくれたポーグスは、ピッタシでしたね。
さてさて、来年も楽しみだ~。