2010/02/10(水) 05:18
20世紀になくなったものを
考えてみた。
親方
まずは、工業化で
親方がいらなくなった。
今回も、
これからいらなくなるものが
目白押し。
2010/02/10(水) 05:18
20世紀になくなったものを
考えてみた。
親方
まずは、工業化で
親方がいらなくなった。
今回も、
これからいらなくなるものが
目白押し。
2010/02/09(火) 05:13
封建時代の商人は、
「そうしようとしなかった」
いわゆる大名貸しを止める気は、
まったくなかった。
なぜなら、それしか選択肢がなかったから。
または、それしか選択肢がないと思っていたから。
”思っていたから”なんて書いたけど、
やっぱり、それしかなかったんでしょう。
つまり、
そんな自分に慣れちゃったわけでしょうね。
私も私にマヒしているので、言えませんが、
彼らもそんなところだったのでしょう。
でぇ、今も他人様を見ると、
そんな「そうしようとしなかった」の多いこと多いこと・・。
2010/02/04(木) 04:50
予測のつかなさが
たまらない。
(窪塚洋介)
*********
そんな時代ですね〜。
さっき、机の上にあった
リーフレットには
「予測の天才」なんていう人
が載ってましたが、冗談にしても過ぎます(笑)。
2010/02/03(水) 05:24
人は生きていくうえで、
真実よりも勝利することが大切だという
幻想にとらわれやすい
(ジョン・ボーグル)
*****************
これも、耳の痛いお言葉。
結局、誰もが、誰誰よりもマシ・・レベルでしょう。
でも、
真実はどちらか?
という問いはいつも発していたいですよね。
2010/02/02(火) 05:17
ビジネスの世界では、
計算できるものを重視するあまり、
信頼し、信頼されるということを
大切にしなくなった。
(ジョン・ボーグル)
*************
当社のスタッフが、
先週、お客様に対して電話をするのを
忘れました。
とんでもないことです。
信用、信頼ということを軽視している
証拠です。
それは、本人がどんなに言い訳しようが
ダメです。
そんな基本的なことができない奴に
難しい仕事などできるわけはありません。
どうして、
こんな基本的なことができないのか・・。
私は疑いますが、
そういう奴がいるのが事実で、
世の中です。
もちろん、
私も間違いは犯します。
誰だって間違いはあるでしょう。
しかし、
このケースでは、
間違いなんてあってはならない典型的なケースでした。
これ以上書くとグチになるので、
これだけ断言しておきましょう。
最後は、このボーグルの言葉が
わかる者だけが人生を全うできるのだと・・。
2010/02/01(月) 05:04
人は、シンプルなものから生まれる
本物のダイヤには目を向けない。
(ジョン・ボークル)
***************
でぇ、複雑な模造品が好きだ・・と
ボークルは続けます。
胸が痛いですね・・。
2010/01/29(金) 05:14
変化は、
本質的に、
ランダムに起こる
(N・ファーガソン)
***********
だから、いつも片足は突っ込んでおかないといけない。
でぇ、そのほとんどは何も起きない。
・・・・そして、それで良い。
これが肝心。
2010/01/28(木) 05:07
すべての良い事柄は
遠回りの道を通って
目的へと近づいていく
(ニーチェ)
***********
経営学の理屈よりも
この一言。
経営学の本の大半は、
圧縮したら十分の一くらいになるな・・。
2010/01/27(水) 05:51
敵を抹殺しようとするのか?
本気か・・
(ニーチェ)
*************
ニーチェが、「本気か?」
ということをしたがる人は多いですね。
本当は手を組んだ方が良い場合も多。
でもね・・。
なかなかできませんね。
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