【無理に哲学】

2005/12/13(火) 08:46

バッカヤローメ!コンニャローメ その10

ブルンブルン!
      ブルンブルン!

ドケドケ!ドケドケ~ジャマダ、ジャマダー!ドケドケ!ドケドケーーェ!

「雪で汽車が止まりました」とか言ってるんじゃねーよ。バッカヤローメ!コンニャローメ!

コンニャローメ!
「だから、雪が降ったら日本中を休日にすればいいんだよ」
バッカヤローメ!コンニャローメ!

「雪で汽車が止まりました」とか言ってるんじゃねーよ。バッカヤローメ!コンニャローメ!

コンニャローメ!
「好きで新潟なんぞに住むのがいけないのだ」
バッカヤローメ!コンニャローメ!

ドケドケ!ドケドケ~ジャマダ、ジャマダー!ドケドケ!ドケドケーーェ!

ブルンブルン!
      ブルンブルン!

(独り言)
しかし、止まった汽車の窓から見る雪の景色は美しい。
「なにも、そんなに急ぐなよ」と景色が言っているような。

考えてみれば、昔の日本は何もなかったけれど、美しい景色だけはあったんだよな~。

だから、時には不便だけど、この不便がたまらなくいい・・と思うのだった。

「バッカヤローメ!コンニャローメ その10」へのコメント(0件)
  1. 高速道路は、路面は氷で、1m先も見えない雪だった。
    休みに、しようよ・・・

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