カテゴリー: 無理に哲学
【無理に哲学】

2009/10/27(火) 04:55

アンヴィル

今から20年後、30年後、40年後には、

人生は終わるんだ。

やるしかない。

     映画『アンヴィル』のチラシより
****************

何だか、昨日のあがた森魚の言葉と
同類ですけど、

今の私の気分は、
こんなところにあるようです。

アンヴィルというバンドは、
こういうことを言って、
いつもサバイバルな人たちですが、
なかなか結果も出ない人たちのようです。

ヘヴィメタが生理的にダメな私にはわかりませんが、
凄い人たちらしいですね。

気分と結果は比例しないし、
成功なんて、それこそ約束されていない世の中ですけど、

この言葉を”裸”で見れば真実です。

くどいですが、
この言葉を実践しても良いことがあるとは限りません。
単なる負けの可能性もある。
イヤ、その可能性の方が高いかもしれません。

でも、そのままなら、すでに負け。

世の中というのは、
そんな構造の中にあるようです。

【無理に哲学】

2009/10/26(月) 05:37

邪魔すんなよ

邪魔すんなよ!

おれの旅だよ、これは

    (あがた森魚)
**********

この間、飯田橋から有楽町線に乗ろうと
早足で歩いていると、

「あがた森魚コンサート、無料です」
と呼ぶ込むおねーさん1名。

「本当かよ・・」
と思いつつ、練馬に落語を聞きに行かなくては
ならなかった私は、後ろ髪を引かれながら、
有楽町線の乗り場に向かったのでした。

今、映画もやっているようですし、
昨年の日本縦断コンサートには、旧はちみつぱいのメンバーも
揃ったという話。

このおじさんも、いくつになろうと元気です。

「邪魔すんなよ」の旅は、苦しいことが多いでしょうが、
おじさんもがんばっているのですから、
私たちもやらくちゃいけません。

でも、”しがらみ”という邪魔は多いよな〜。
いつから増えたんでしょうね?

【無理に哲学】

2009/10/23(金) 04:12

短いスピーチ

私のスピーチはとても短く、

もう終わってしまいました。

           (ダリ)

************

サルバドール・ダリの有名な
スピーチです。

これが言えるには、
その人のブランド力と
冷徹な自己観察がないといけませんよね。

昔、お客様の結婚式で来賓だった
地元農協の組合長のスピーチは下品でした。

新郎新婦に関係ない、”我が農協”の話を
10分くらいぶってましたもの・・。

”俺は偉い”を1時間くらい聞かされた気分になりました。

12月には、
私も、スタッフの披露宴でスピーチをしないといけないのですが、
ダリみたいに言ってみたいですよね。
絶対にムリだけど・・。

【無理に哲学】

2009/10/22(木) 05:06

ひらめき

最高傑作に値する曲は

一瞬のひらめきでできあがってしまう。

完璧な形でね。

編集などは一切不要だ。

まるで何かをキャッチするような感覚だ。

(ニール・ヤング【ギターマガジン11月号】のインタビューより)

***********************

まー、みんな言っていることではありますが、

やはり、おじさんの言葉は重いでしょう。

そういえば、最近、

ひらめいた後に、編集した仕事がありました。

そういうのって、後味が悪いんですよね。

当然、それほどうまくもいきません。

うまくいく時って、バタバタとドミノ倒しが起こるけど、
別に、じっくり考えた案ではないんですよね・・。

【無理に哲学】

2009/10/21(水) 05:02

大量のゴミ

最近は徒労に終わることがないんだ。

目に見えて”ゴミ”が減ったよ。

70年代〜80年代は、

大量の駄作を生み出したからね。

(ニール・ヤング【ギターマガジン11月号】のインタビューより)

********************

70年代と言ったら、おじさんの最盛期。

64歳になったおじさんの発言は凄いですね。

45歳くらいまではゴミを大量生産か・・。

カッコなんてつけるな!というカツをもらったような・・。

理屈なんて言っていられませんね。

【無理に哲学】

2009/10/20(火) 04:47

ニールおじさんのありがたいお言葉

まぁ、俺はいつの時代にも

忙しく働いてきたよ。

ここ10年くらいかな。

俺の行動パターンは、

ようやく落ち着きを見せてきたように感じる。

   (ニール・ヤング【ギターマガジン11月号】のインタビューより)

*************************

1945年生まれのおっさんの10前は、54歳。
『シルヴァー・アンド・ゴールド』あたりから
落ち着いてきたということでしょうか?

ほとんど毎年アルバムを出していたおじさんが
3年アルバムを出さなかった時期ですね。

54歳までは突っ走れ!ということか・・。
54歳まではめちゃくちゃで良い・・ということですかね?

んー、ニールおじさんにこう言われると元気が出ますね。
守ってはいけません。

【無理に哲学】

2009/10/19(月) 04:25

市場

質を追求するということは、

ユーザーひとりひとりの顔が

見えるところまで近付いていくことであり、

それは結果的に市場を狭く限定することになる。

社会の大きな流れは、

そうした「質」を望む時代を要求している。

              (橘川幸夫)

********************

橘川さんとは、昨年お会いできました。

私がメディアを能動的な形で意識した最初は、
『ポンプ』でした。

あの早すぎた雑誌が、
みんな教えてくれたような気がします。

そして、
こうした市場の定義を教えてくれたとも
思います。

高校生のガキでも、
なんとなく理解して、
生き方を決めてしまっているんだなーと思ったりもします。

ウソをつかない大人の言葉は
わかるんでしょうね。

今は、大人になって、
ウソつきが多いことに驚きますが、
あれを愛嬌と理解できるようにもなりました。

            

【無理に哲学】

2009/10/16(金) 04:50

LOVE&PEACE

ジャンキーの戯言だよな

LOVE&PEACEなんて幻想

今日だって道に迷いながら

風の中を探している

   『LOVE&PEACE』(斉藤和義)より

******************

余計な言葉は、必要ないですね。
”LOVE&PEACE”は、
いろいろな時代を象徴する言葉に変換できます(笑)。

でも、人には、幻想が必要なので、余計なことは言えません。

しかし、”成功”とか”お金を稼ぐ”のようなものではなくて、
”1999年人類滅亡”みたいなセンスのあるものの方が好きですね。

この詞は、次のように続きます。

****************
スピリチュアルに金を出したのに、

いつ結婚できるのでしょう・・・・・
****************

笑

【無理に哲学】

2009/10/15(木) 04:37

ジャンケンポン

ジャンケンポンあいこでしょ 

今ではみんな後出し

サージャントペッパーのポスター

笑うジョン ポール ジョージ リンゴ ミック ディラン・・

遊ぼう 遊ぼう Oh Summer Days

遊ぼう Oh Summer Days

遊ぼう

あそぼう

    『Summer Days』斉藤和義

***********************

『夏なんです』(はっぴいえんど)
が提示した子どもの夏景色。

その後話が、この詞だな〜と思いました。

私たちは、
『夏なんです』を経て、
『Summer Days』を経験したとき、
少し大人になったことを感じたものです。

そして、少しずつ”後出し”を知っていったのでしょう。

「○○君、あーそぼ」
という夏休みの挨拶は、

いつから、
「愛して、愛して」に変わったんでしょうね。

そして、
今は、世間様を席巻する有名人を代表に
「愛して!」人間ばかりが目立ちます。

「○○君、あーそぼ」のノリはどこに行ってしまったのか?

どうでも良いことですが、
私が死ぬまでやり続けたいのは、
きっと「○○君、あーそぼ」のような感じがします。

グルコン参加の方々には、わかっていただけるかな?
『20世紀少年』みたいだな〜と思われるだけだったりして・・。

【無理に哲学】

2009/10/14(水) 05:01

エゴ

昨日に続いて、エゴをテーマで・・。

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エゴは解体される

運命にある

   (エックハルト・トール)

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エックハルト・トールも言うように、
ソ連の共産主義は良い例ですね。

でぇ、崩壊について、
誰も予測できなかった・・と追い打ちの
一言。

んー、厳しい言葉だな〜。

自分の組織はどうなっているか?
と自問自答してしまいました・・。

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