【TAROの日記】
効率2012/02/06(月) 08:17
仕事と雪堀りを1時間半後に繰り返し行うサーキットトレーニングの日々が、4日ほど続きました。
今回は、家で詰めて集中的仕事をしているところでの、大雪処理集中作業が重なってしまったために、こういうことになりましたが、これが案外具合がよくて喜んでいます。
一言で言うと、効率が圧倒的に良いのです。
1時間半後締め切りに向けて仕事をするのは、私の毎度のやり方ではあるのですが、その先に雪堀りが待っていると、さらに、効率的に頭は動くようです。
そのため、雪堀りという邪魔が入ったのに、予定通りに仕事が終わってしまいました。
これはちょっと驚きです。
人の仕事の効率性というのは、まだまだ研究の価値がありますね。
ドラッカーは、成果をあげるためには、「何をなすべきか」を考えねばならない・・と言いましたが、ここ数日の私の状況は、「何をなすべきか」×2だったわけです。
通常、「何をなすべきか」×2はまずいことですが、あまりにも仕事の種類が遠いといけちゃうようです。
ただし、現在、全身が筋肉痛ですので、後遺症も大ですな・・・・。
私も最近、仕事の前や仕事が行き詰まった時に薪割りをしながら仕事をしています。無心の肉体労働で頭がすっきりすると仕事がはかどるように感じています。時と場合と職種によるとは思いますが。
私も最近、仕事の前や仕事が行き詰まった時に薪割りをしながら仕事をしています。無心の肉体労働で頭がすっきりすると仕事がはかどるように感じています。時と場合と職種によるとは思いますが。