カテゴリー: TAROの日記
【TAROの日記】

2007/09/10(月) 05:27

肉なし 1

我が家はベジタリアンではない。
それどころか、そういうものやマクロビオティックなどに嵌りすぎている人を見ると気の毒に思う人種であったりする(まぁ、人それぞれ事情がありますからね・・・)。

でも、玄米は食うし、かみさんは交通事故の打撲をしょうがシップだけで直したし、のどが痛い時はレンコンを搾るし、まぁ、「マクロなんて蹴っ飛ばせー」と言う割には、そういうことについても案外知っていたりする。

そういう我が家では、庭で焼肉と生ビールなんてことをたびたびする。
ベジやマクロの方々から見たら軽蔑すべき野郎である。

ところが、そういう我が家なのに、カレーには肉が入らない。
傍から見たら、どういう派閥に属するのか不思議な家族なのだった。

実は、カレーは肉が入らないほうが旨い。
カレールーには肉のエキスがたっぷり入っているので、そこにさらに肉を入れるとくさいだけ・・という我が家なりの結論なのだった。

でぇ、こういう結論に至ったものが多いので、我が家ではあまり肉は食べない。
おかげで、ガキは肉に飢えていて、ステーキが大好物。

金がかかって仕方がないので、ある作戦を敢行!(つづく)

【TAROの日記】

2007/08/29(水) 05:00

折り合い

(本日は、かなり独り言です)

どこで「折り合い」をつけるかは難しい。

今後、この問題は人類の問題になるかも?(大げさ・・)

しかし、これだけ情報が錯綜して、世の中に跋扈する「何でもアリ」を見聞きすると、かなり精神力のある人でも、「もしや・・アリか?」って思ってしまう(実は、ないんですけどね・・)。

そこで、自分の中での「折り合い」の基準ってのが必要になる。
また、その基準が適正かどうかを試すために、時々旅に出る必要もでる。

子供にテレビ番組で出てくる超能力者がどういうインチキをしているかを話しながら、そんな「折り合い」のことを考えてしまった。
だって、子供に夢のない話をして「折り合い」の基準が低くなりすぎてもいけないでしょう。
「何でもアリ」はまずいけれど、こういう時代なのでいくらかは必要でもあるし、経験も必要だから・・。

まぁ、そんな「何でもアリ」の時代は、結論が出るのも早いので、ちょっと我慢してればすぐ結果も分かるから、そういう視点さえあれば、ドンドン利口になれそうな気もするけどね。

今の時代の突破口はそこしかないな。
つまりドンドン流れが速くなることにのみ突破口がある。
まやかしが多い時は、一回休んで、まやかしの結果を見てしまうのが正解と言うこと・・。

ただ、それが幸せかどうかは別。
評論家になっても仕方ないしね・・。

【TAROの日記】

2007/08/03(金) 05:56

ベルイマン死す

会社をさぼって見に行った『ファニーとアレクサンデル』(5時間11分?)。

静かに席でたたずんで開始を待っていると、今のかみさんが入ってきた。
やっぱり、会社をさぼってやってきた模様。

お互いにギョっとしてから、ののしりあった。

あれが1985年。
ベルイマンの最後の作品のはずだった。

しかし、彼はテレビを中心に映像を取り続け、その一部は日本の映画館でも上映されていたらしい。
昨年、その事実を知ってとてもうれしくなったけれど、彼の新しい作品を見る機会には恵まれなかった。

せっかく、彼がその後も映像を取り続けていることを知り楽しみが増えたと思ったのに、訃報の報。

父との葛藤を映像で乗り越え、『ファニーとアレクサンデル』を作り上げた彼は満足な死を迎えたんだろうな・・と思った。

私たち経営者は、ほぼ全ての人が父との葛藤をエネルギーにしてビジネスで邁進している。
そして、その葛藤はベルイマンのように乗り越えて行かなくてはならない。
それは躊躇せずに全力で。

そうしないとベルイマンの境地にはいけない。

彼の死を聞いて、そんなことを思った。

たまたま、最近『不良少女 モニカ』に関する感想を友人に送った写しが出てきた。
見て笑った。
「はー、こんな感じで自分の価値観に映像の影響が入っているんだな・・」と思った。

きっと、この人は多くの映画好きの人生にも踏み込んだ作家。そういう希有な存在の一人なのだ。

ありがとね!ベルイマン。ボクもこうして少し大人になりました。

【TAROの日記】

2007/07/18(水) 05:34

地震の翌日の様子(周辺のみ)

地震というのは、時間がたつと被害の状況が伝わってくる。
ってなわけで、火曜日に出勤してみると、「今日は仕事にならんなー」と思ってしまった。

遊びの先から帰ってこれないもの一名
遊びに行った先から家族が帰って来れず迎えに行く者一名
出張先から戻れぬ者一名
液状化現象で家が傾いた元スタッフ一名・・・・・・・。

これに知人の状況を加えると結構なことだったりする。
前回もそうだけど、地震はほんの数センチ、数秒が明暗を分ける。

そして、こういうことが起こると人はソワソワして当然なので、日常に戻れなくなる。

しかし、日常って何だろう?
ソワソワな雰囲気の中でそんなことを思う。

目の前は仕事。雰囲気はソワソワ。
んー、それでも仕事をしなくてはならない。
こういうのっていいのかな?

【TAROの日記】

2007/07/17(火) 05:41

沈黙

大きな地震が来た時、ある公共物の中にいた。

大きな柱、鉄筋の建物。
大きな揺れを感じながらも変な安心感があった。

地震の揺れを「地震」と感じるには数秒必要だった。
ゴーっと言う音は、建物の中の清掃車か何かの音だと思ったのだ。
でも、きっと「地震」とは思いたくなかったのかもしれない・・・。

そんなわけで、一緒にいた長男の元に走り、彼を体全身で覆いこむまで数秒かかってしまった。

揺れが終わってから起きたことは情報の断絶。
電話は通じないし、自分が全体の状況のどこにいるかわからない。
あの数年前の中越地震の時と同じだ。

その後、被害の大きさを知った。
最初は、何もない状況からドンドン被害の情報が大きくなる。
知人の家もつぶれた・・・・・・・・。

こんな時思ったのが、ベルイマンの「沈黙」という映画だった。
神は何も語りかけない・・というテーマ。
それは、こんな時に感じる。

幸い、私の周辺は全て無事。
大きな揺れが一日の生活をいろいろな意味で変えたけど、日常が続いた。
テレビの画面や携帯電話から入る大変な状況から乖離して日常が続いた。

どうして、こんな時しか日常のありがたさを感じないんだろう?
そんなことも思った。

学校の偏向した環境教育に毒された次女は、地震が多くなったのは人が便利を追うようになったからだ・・と言うので、昔よりこうした地震は減ってるんだよ・・と教えて上げた。
でも、地震と一緒に過ごした縄文の時代が蘇ってきたのかもしれない・・と思ったりもした。

【TAROの日記】

2007/07/16(月) 12:41

地震の状況(ご報告)

新潟県で大きな地震がありました。
メール等でご心配いただきありがとうございます。

私たちの住む上越市は震度6弱のゆれでした。
数年前の中越地震よりも大きなゆれで、私は生まれて初めてこんなゆれを体験しました。

幸い、周辺での被害は何もなく、私たちもテレビ報道などで被害者の方々や周辺の状況を調べているところです。

柏崎市で数件の倒壊があった模様で、被害者の方々は大変な状況だと思いますが、現場での全体的な状況は日常に戻っています。

電話などはつながりづらく、私たちも全てを把握していませんが、全ての都市機能が正常のようです。

メールなどでご心配いただき恐縮しております。
情報が100%ではありませんが、関係者全員が無事。会社の機能も無事です。
ご心配いただき、本当にありがとうございます。

【TAROの日記】

2007/06/13(水) 05:32

社会保険事務所のふざけた話をもう一つ

ずっと黙っていたけど(一部では話していたけど・・)、社会保険庁のダメさ加減がにぎわっているので、書こうと思う。

・・とココまで書いて、確かどこかで一度だけ静かに書いたことを思い出した(どこでだっけ?)

昔、社会保険事務所(社会保険庁の出先ですね)に疑問を聞きに行ったことがある。

当時(今もかも?)は、社会保険事務所と法務局には昼に行くとまったく対応してくれないという話があり、本当は昼休みに行きたかったけれど、わざわざ時間を作っていったことを記憶している。

※実は、法務局で取る登記簿の印紙代のデタラメさを話題にしても面白いんだけど、それはいつか・・。

こっちが一番便利な昼は、職員がいても対応しないというのだからムチャクチャ。このことで頭に来ている人は多かった。

私が不思議だった疑問は2つ。
(1)厚生年金に強制加入のはずの中小企業に加入していない所がたくさんあるが良いのか?
(2)過去に医療法人で厚生年金に入っていないところが会計検査院(?)の調査を受け過去2年分の徴収を受けたと聞くが、どういう判断なのか?

まずは、(1)の回答に笑った。
「法律には”強制加入”とあるが、私たちは”届出制”と解している」
と言うのだ。

おいおい、それって役所が法律違反してるってことじゃないの?
ちなみに、1995年頃の話である。

しかし、2004年頃、知り合いの社労士から、この件について聞いたら、
「今も同じ対応です。それどころか、中小企業の加入届を持って行くと、”先生、この会社の加入について保証してもらえますか?”と社労士の責任が問われます」
と言うそうだ。

どういうことかと言うと、加入した会社が保険料を滞納したら困るので、届け出の代理をした社労士に保証を求めているのだ(当然、口だけだろうけど・・)。

普通、保険料の徴収率を上げるには、分子を上げるように努力するが、彼らは分母を減らして徴収率を上げているのだ。
これは国民年金でもすでに明らかになった問題なので、彼らの行動パターンのようだ。

この一時からも制度は崩壊している。
どうにもならない状況と思うのは私だけではないだろう。

(2)の質問に対する、社会保険事務所職員の一言にはさらに驚いた。
「迷惑な話です」
と言い放ったのだ。

会計検査院(?)が調査したことに対して、迷惑だというのだ。
そして、「実体を考えて欲しい」と言うのだ。

とにかく、彼らは法律違反をしても徴収率を上げることにだけ興味があり、後は何も考えていないのだ。

したがって、「調査は広がるのか?」という問いには、
「わかりませんね。あんまりやらないんじゃないですか・・」
なんて回答を人ごとのようにしているのであった。

そんな社会保険事務所が、「厚生年金に入りなさい」と未加入企業にDMを出している。
数年前まで、加入手続きにいくと、「えー、入るの?払えるの?」という態度だった所がだ・・。

最近のニュースを見ていて腹が立って腹が立って仕方がないので、このブログに私の経験を書いた。
もっと凄い経験者もきっといらっしゃることだろう。

しかし、そういう話がマスコミに一切でないのはどういうことか?

そこでここに書くことにした。

ぜひ、この話は広げてください。
私もトラックバックなんてしたことないけど(性格的に得手でない)、このブログはトラックバックを時間があったらしようと思います。

【TAROの日記】

2007/05/24(木) 08:29

んーーーーー。

『まーけ塾」参加のみなみなさまと書斎で飲み会。

それなりのワインを14本ほど用意&それなりのツマミもそれなりに用意して、さらに各自がお持ちになったそれなりのツマミも揃って、なんのウンチクもないまま飲む。とにかく飲む。

んー、宴会はやはりビールにかぎる・・。

1979年のラフィットを味噌汁を飲んだ後の茶碗で飲む奴までいる。

んー、宴会はやはりビールにかぎる・・。

なんだかんだと言って、にぎりめしが一番売れた。

んー、宴会はやはりビールにかぎる・・。

さて、今日も東京は暑いかな?

【TAROの日記】

2007/05/14(月) 08:20

定食屋

歩いていると汚い定食屋があった。

黒板に汚い文字で「揚げつくね 500円」とある。

あまりの汚さにそそられて入る。

当然、定食を頼む。

待つこと5分。

定食が出てきた。

ん?
なんと、揚げたチクワが4つ。

つくねではなく、チクワだったのね・・。

んー、こんなメニューあるか??

【TAROの日記】

2007/05/11(金) 05:53

小さい頭

実は、頭が小さい(別に、「実は・・」でもないか)。

この間、代官山の帽子屋さんに行った。気に入った帽子をいくつも見つけたのに、どれも大きすぎて買えない。

翌日、子供の帽子をかぶってみた。ちょうどいい。
45歳にもなってはじめて認識。子供用の帽子しかかぶれないのだ。
どうして、こんなことに今まで気づかなかっただろう?

最近は、子供の帽子もセンス良くなっているはずだから、今度フラフラしてたら子供の帽子売り場に入ることに決めた。

ところで、今かぶっている帽子はクリーブランドで買った。
帽子のサイズが3種類あって、一番小さいのを買った。
アメリカ人って、頭がデカそうだけど、いろいろな人向けのがあたんだな~。それも帽子屋じゃないところで買ったというのに・・。

こんなところにも、日本人の単一思考を見るのは私だけ?

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