【最近賞味したもの】
2006/07/11(火) 06:49
『ALWAYS 三丁目の夕日』
んーー、どうして、キネ旬1位なの?
んーー、どうして、アカデミー賞の作品賞なの?
悪い映画ではない。
と言うか、好きな映画だ。
でも、キネ旬の6位から8位くらいが順当でしょう。
そういう点で、この映画は損してるよな~。
・・なんて事を泣きながら思った。
この手をやられたら泣かないわけにはいかない。
素直に「泣いてやるぞ~、この野郎!!」という映画だ。
賞からは遠いような役者の軽い演技もいい(それで、賞取ってるんだから、おかしいぞ!と個人的には思う・・)。
マンガ同様に、シリーズ化して毎年見たい。
「浜ちゃん」はいまいちなので、こっちの方が「寅さん」の代わりになる。
おしゃべりしながら。そして、ポテトチップスを食べながら見る映画が一つくらいあってもいい。
この映画が描く日本の大衆の楽しみの中には、そんな場末の映画館もあった。
「寅さん」がなくなった時、あの猥雑な映画館の雰囲気もなくなった。
個人的には、こういう映画が、そんな猥雑な雰囲気を復活させてくれたらと思うんだけど・・。
飲食禁止の映画館で、じっくり映画を見るのも楽しい。
どんちゃん騒いで見る映画も楽しい。
シリーズ化して、そんなポジションになって欲しいと熱烈にのぞむのだった。
【苦しめTAROお仕事LIVE】
2006/07/10(月) 08:29
『戦略構築セミナー』3日目
終わった後の反省会での第一声は、
「やっぱり、このセミナーはやり続けないといけないね・・」
だった。
昨年も同じようなことを言っていたような・・。
それで、今年もやっているわけだけど、やっている時間がない。
そこを無理に時間作って、やっと一回分の時間を作ったわけだけど、来年もやらないといけないな・・と思っている。
セミナーの一部には、「スター戦略構築法」を使う部分もある。
最近は、多くのコンサルさん達が、この手法をセミナーのメインにして似たようなセミナーをやっているらしい。
参加者の一人が「なんだ、スタ戦か・・」と思ってきたけど、まったく違っていた・・と漏らしていたけど、まぁ、世の中に溢れていると勘違いもされてしまうわな。
「おいしい非常食」が、「○○フード」(○○部分は内緒!)に変わるなど、今回も、面白い戦略が出た。
逆に、戦略の欠陥がどんどん明らかになり、課題を背負って帰った人もいる。
まぁ、いずれにしても、大きく儲けたければ、道は険しい。
歩み方はセミナーで披露させてもらった。
きっと、どんな本を読んでも書いていない確実な歩み方・・だと思う。
セミナーが終わっていつも思うことは、一つ。
戦略は面白い。
【苦しめTAROお仕事LIVE】
2006/07/07(金) 07:16
合宿セミナー2日目
セミナーの2日目は時間が大変だ。
1日目は、何時間まででもできるけど、2日目は懇親会があるので、時間通りに終わらないといけない。
これが大変。
まぁ、内容を毎回詰め込みすぎでいるせいだけど、やっぱり価値は落としたくないからなーぁ。あー大変。
今年は、1回だけの『戦略セミナー』だけど、やっぱり戦略は面白い。
普遍性と特殊性。その狭間から創造する打ち手。
そして、作った戦略も一回性。
んーーー、戦略は本当に面白い。
【苦しめTAROお仕事LIVE】
2006/07/06(木) 10:27
合宿セミナーは大変だ。
あいかわらずであるが、遅くなった。
終わったのが10時半。一日目からこれでどうするんだぁ?
まぁ、どんどんコンテンツが増えていくので仕方ない。
しかし、12時間以上話まくっているというのは異常だ。
ちょっと考えないとな・・。
天から「雑談しなきゃいいんだよ」という声が聞こえたりして・・。
えー、本日、二日目突入です。
【無理に哲学】
2006/07/05(水) 08:50
ポランニーの一言
「暗黙知」で有名なマイケル・ポランニーの兄、カール・ポランニーは有名な経済学者。
この兄弟は、なんだかとってもスゴイ人たちだ。
そのカール・ポランニーの言葉が、雑誌「選択」の後記に出ていた。
「生産要素は商品化できない」
ポランニーの本はなかなか手強い。過去に数冊読んでいるけどこんな言葉が出てたのは初めて知った!!(情けない・・)
ここでポランニーが言う「生産要素」とは労働や土地、貨幣(資本)のことらしい。
そして、
「生産要素を切り売りするなら、投機経済が横行し、実体経済は破滅に向かう」
と言っている。
こりゃー、今の自分の気分をよく言ってくれているなー。
この「生産要素」には、最近流行の情報商材なんてものも入りそうだ・・・。
ただ、それも歴史の必然だとは思う。
情報の価値がゼロになる。この方向は変えられない(これについて話すと長くなるので一言ですいません)。
貨幣の売買も、実体経済のリスクヘッジとして必要だ。
リスクを負ってくれる者があるから、今の経済が成り立っている面も無視できない。
さて、問題は、ポランニーが言う破滅のシナリオ。
「破滅」という文字は物騒だけど、来る。そう思う。
それは物騒な文字面ほどに崩壊的なことではないように思うけど、どうしても来る。
パンドラの箱は開いちゃった。
ただ、箱の中には「智慧」という文字がある。
現在の溢れている「くだらない情報」(マーケティング系は悲惨です・・)は、真実を見せる鏡。
その向こうにある「智慧の実」は旨い・・。
【最近賞味したもの】
2006/07/04(火) 07:03
『レント』
ミュージカルを「まんま」映画にするのは辛いと思った。
まぁ、いつも思うところだけど、この映画では特に感じる。
一番気になったのがカット。
特に、曲の最初をワンカットで見せていき、後半でカット割りを多用するやり口は、「もっとも」と思いつつも辛い。
ミュージカルで、カメラの存在を感じてしまうのはなーーー。
逆に、カメラ(視線)を感じることで効果的な映画もあるわけだから、どこかに無理があるんだよな。
脚本が、「ミュージカルを映画にしたんだから、これでいいんだぁ!バカ野郎~」的なところも辛いよな・・。
でも、良くできている。
半年後には、本物の舞台が来る。
映画はフロントエンド。
映画館でもチケットはよく売れていた。
「そんなに金かけたら、何だって当たるんじゃない?」という感じの『ダビンチコード』的臭いもなく、確実に「ツー」と言われる人をエスカレーターに乗せることでしょう。
「フロントエンド1800円」な映画でした。
後、「時代性」という点では重要。
ある角度から、全てを写した・・と思う。
このミュージカルの問題提起は、月並みだけど、確実に我々の足下に来る。
そういう面じゃ、「仕事な人」は見ておく必要あり?
帰ってから、トッド・ラングレンの『ラント』を聞く。
関係ないけど聞きたくなった。
何年ぶりに聞いたかな?
こんな機会がないと聞かないもんね。
【最近賞味したもの】
2006/07/03(月) 08:45
軽井沢アウトレット
くだらないことを考えたものだ。
アウトレットの庭でシャボン玉をする・・。
別に、そんなところでやる必要ないのに!!??
行ったらスゴイ人!!!!!
ついでに雨。
そんなわけで、人混みで普通に買い物となる。
んーーーーーーー、いつの間にか、凄く広くなって待ち合わせもままならない。
アウトレットの品々は定価がうさんくさく見えて反応できない。
早々に立ち去り、浅間山麓でラーメンを食べる。
シャボン玉などどこでもできるのだ・・。
【最近賞味したもの】
2006/06/30(金) 05:28
蛍
間に合った。
何とか、見ることができた。
昨年は、仕事に追われて見ることなかったのでうれしい・・。
自然のものは時期をはずすと、まったく景色が違う。
今年の蛍。早いのか?遅いのか?
わからないけど最盛期ではなかった。
でも、いつもはあまり数のいない場所にたくさん蛍がいて、改めて時期によるんだなーと思った。
悔しいのは、早く帰ってきたこと。
もっといたかったなー。
【最近賞味したもの】
2006/06/29(木) 05:59
マック
なんだ~。もう終わっていたんじゃん!
言い方変えれば、もう始まっていたんじゃん!
わかっていたつもりだけど、一撃だった。
なるほどなー、大衆的なアダ花はこれからも出る。
でも、それに惑わされちゃいけない。
WEB文化ってのは、急速な勢いで今までボクらがたどった道を再びたどろうとしている。
困ったのは、それが急速で、今までのたどってきた道をも追い越し、そして、過去にたどってきた道筋さえも変えようとしていること。
個人的には、見切った。
さて、うまくいくかどうか?
しかし、見切ったのだから、行く。
マック買って、そんなことを思った。
Thank You、MAC!!
【最近賞味したもの】
2006/06/28(水) 08:47
マンションの一室 = 料理屋
最近、都内には、マンションの一室を改造した料理屋ってのが増えてきた。
会員制で会員以外は入れなかったりする。
いつも言っているけど、日本の税制下では飲食はけっこう工夫のしがいのある業種。
その工夫の一つとして、このやり方はよい。
日本では、リスクを追いたくない料理人が選ぶ究極のやり方かもしれない。
会員である友達の紹介で、高田馬場にあるマンションへ。
普通のドアを普通に開けると、普通に女の人が出てきて通される。
個室2つに、ホール(といってもリビング)一つ。
これは当然期待度高まる。
酒のリストもなかなか。
更に期待度高まる。
しかし、結論を言えば、?だな・・。
あちゃーやってるよーという感じ。
このシチュエイションで旨くなかったらどうにもならない。
別に期待度が上がって、旨く感じなかったわけではない。
どうひいき目に見てもダメ。
九州産の「たまり醤油」と金目鯛の刺身との組合せは良かった。
これはお喜び。
でも、これだけだったかな・・。
そもそも、田舎の人間は、素材で勝負してきた場合は、ちょっとやそっとでは驚かないのよ。
今度は、マンション一室の飲み屋に連れて行っていただけるという話があるので、期待!!
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