【無理に哲学】
田舎2006/04/05(水) 07:21
岐阜県のとある町に行った(複数なので、”とある”としておきます・・&昨日書いたアパホテルはそういうわけで泊まりました&今も一宮市でウロウロしてるから、過去形という感じはしません)。
ここがとても田舎。
人口は2万人くらいだそうで・・。
しかし、町の規模に似合わず、勉強家&元気な経営者がいる。
あの町は、とんでもない重力。
当然利点もある。あのどんずまりじゃライバルはまず来ない。
でも、すごい重力。
ボクならとっくに町を捨てていそうだ。
そういう場所で、市場を求めることは大変。
でも、みなさま、それができていちゃったりするんだからスバラシイ!
感動ものでしたね。
しかし、あのエネルギーは、どこかで外に出さないといけないな・・。
2万人市場のエネルギーではないは・・。
そんな風に見ると、あの人達は、トレーニングルームで訓練を続けている注目選手に見える。
和気藹々と狭いトレーニングルームでお金になるトレーニングを続け、デビューを待っている感じに見えた。
さて、何人がリングでデビューするか、楽しみだね。
そこで、雨がシトシトの一宮市で哲学。
「結局、すべてはトレーニング」
ワタクシメモ、アサハヤイビョーインデ、トレーニングヲツヅケテイマスデス・・・。(紹介されて遠いところで人間ドッグ中)
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