【無理に哲学】
2007/06/28(木) 08:41
隔離病棟
やー、危なかった・・。
隔離病棟に入れられる可能性もあると言われ・・・。
結局なんでもなかったけれど、そんなわけでモロッコから久しぶりに出社すると誰もが反応が悪い。
「うつるんじゃないでしょうね・・」
と言うだけ。
久しぶりの出社というのに冷たい反応なのだった。
帰りの飛行機で内蔵に激痛を覚え、下痢がひどく医者に行ったのが話の始まり。
そして、自宅待機。
体はだるいし、仕事はたっぷりあるし、これで1週間収監でもされたら大変である・・・だった。
そこで、だるいカラダで哲学。
「行ったことの反作用は、行ったことの2倍くらい見ておきましょう」
これは、私の個人的な思想でもある。
でぇ、モロッコの旅でもそんなことを語ったりした。
でもね、それがマンマやってくるなんて・・・(ドクロ)。
【無理に哲学】
2007/06/14(木) 05:41
どうして取れた?スティーリー・ダン・・
奇跡!
いまだに信じられない。
どうして?
これが8月22日の東京ビルボードライブでのスティリーダンのチケットが取れた時の感想・・。
発売日には、Yさんと協力して、『VIPミーティング』直前というのに電話をかけまくり、当然のごとく火花のような話し中。
「こんな200名ほどのハコでスティリーダンを見ることができるのは業界人だけよね・・」と一旦あきらめる。
まぁ、日本に来ること自体忘れ去るのが正解。
バックミュージシャンも知らん人ばかり(私は・・)。
まぁ、別に無理する必要ないはな・・・・・と一人納得。
ところが翌日、シャンパンに酔っぱらって、HPに入ってみると、何だか非常に注文のしにくい画面に、「これはもしや・・」というカンが働いて、ぐちゃぐちゃやっていたら・・・・・・、取れてしまったのだった。
どうも、HPから入った人は、この画面で特定日にいけず、「まぁ、取れるわけナイ」と早々とあきらめただな。電話の方は、HPでの軽い注文に慣れた人たちが同様に早々にあきらめた模様。
んーーー、今もってして信じられない。
最近、音楽絡みは、ライブアルバムや映画に出場したり、ミュージシャンのギターを落としたりとツキまくり。
これで、さかなとビョークが見れたら何も言うことないな・・。
そこで哲学。
「短縮時間社会では、”あきらめない”という価値が力を発揮しはじめている」
と私は思いました。
便利に慣れた早々にあきらめる人たちの集団の間にチャンスが捨ててあったみたいな話。
ちなみに、最近、ビジネスでもこの手の話が多いこともご報告しておきましょう。
ふふふふふ、笑いがこぼれるわい・・。
【無理に哲学】
2007/06/06(水) 05:33
数学パズル
数学パズルにはまっている。
何が面白いかって、易しい問題は論理的に解けるけれど、難しくなってくると論理では歯が立たないところ。
4つ星問題あたりから飛躍が必要になり、5つ星問題では、とんでもなく飛躍が要求される。
そして、その飛躍の目測を誤るとチャラ・・。
このチャラが嫌でじっとしていても解決にはならない。
ただし、しっかり論理で周辺をかためておくと、チャラになっても戻るところはそこまで。最初に戻る必要なはい。
そういう面で飛躍する直前までの理的な地固めが重要。
・・・・・・ってなことを学んだ。
そこであいかわらずですが、哲学。
「ただの飛躍なんてあり得ないのね。また、論理だけでもダメなのね」
この2つの相反するものを、どう散りばめて料理をするか。
これってビジネスそのものじゃない・・。
【無理に哲学】
2007/06/05(火) 05:13
ロードレース
たった3kmのおじさんコースに出場。
しかし、意外にも高校生や社会人クラブの人もいる。
「おまえらな、ハーフマラソンにしろよ!」
と言いたいけど、まぁ、仕方ない。
恐れていたように、スタートのペースが早い。
「まぁ、トラックを出るまではつきあうか・・」
と思いながら、走りづらい集団の中を一緒に走る(トラック出たら、自分のペースに変更は当然)。
距離も半分も過ぎると、2分後に出発した小学生に追い越されはじめる。
悔しいったらありゃしない。
いろいろな人に抜かれ。
少しだけこっちも追い抜き。
小学生には6人も抜かれ。
3km終了。
目標の15分は切ることができて、とても気持ちい気分。
「なるほど、たったの15分でこの気持ちよさが味わえるんだ」と思った。
どうして、ロードレースが流行っているのかを理解。
流行るものには、ちゃんとした理由があるな・・と改めて実感。
8時50分に走り出し、9時5分には終了。
「今日は一日が長い」と思ったけど、家の庭で酒を浴びて、夕方まで寝たので、一日があっという間だった。
もちろん、予定していたVIPミーティングの準備は手つかず。
数学パズルに没頭して寝る。
そこで疲れた体で哲学。
「beingは、第三者の関わりがないと大きくならない」
一人で走って疲れを感じる気持ちよさ。そこにも「being」はある。
しかし、集団の中で走ることで得られるものとは、質が違う。
皮肉な話だけど、私たちは第三者を介さないとbeingさえ手に入らない。
これは、凄い真理だ・・・。
追記
「3km高校生以上の部」出場101名中49位。
次は、5kmかハーフを目指す!
何を急に目覚めてんだよ・・・。
【無理に哲学】
2007/06/04(月) 05:39
集まるときには、集まる
ちょっと世話になったお礼にと思って、好きな白ワインを何本か買い集めていた。
集めきったら、贈答の予定なのだった。
でぇ、そんなことをしていたら不思議なことに、いろいろな方からワインをもらう1週間だった(先週のこと)。
高いのはとんでもなく高いものから、有名シャトーのセカンドワイン、そして安いテーブルワインだけどうんちく付きのワインまで様々。
自分がお礼にワインを贈ろうとしていたら、逆に、私にワインを贈ってくださる方がいる・・・。なんじゃらほいである。
これも循環?
そこでワインで酔っぱらいながら哲学。
「フランクルは”自己放棄”こそが”自己実現”って言った」
なんで、ワインでフランクルなのか?
でもね、セラーにある大事なワインを上げようとしたり、本当は自分が飲みたいんだけど、人にあげるために買うという行為をしてたら、とってもとっても飲みたかったワインをもらえたの図は、当事者にとって、とってもフランクルなのであります。
ところで、現在の自己実現ブームは、数十年前にフランクルがこんなことを言っていることをさえ知らされずに「早急さ」でギリギリしていたのだった。
まぁ、酒でも一杯飲んで立ち止まりなさい!って言葉が通じなくなった社会は嫌だね・・。
【無理に哲学】
2007/05/28(月) 08:29
運動会と哲学
一年に一度の運動会。
村の運動会は人数が少なくてピクニックみたいな感じである。
一年に一回、比較的お父さんになれるのは、この時だったりもする。
運動会の必需品は、難しい本。
大音量のノン気な音楽を聞きながら読みふけるのが快感だ。
そして、時々、子供の応援と撮影と親子種目の出場をこなす。
このギャップがいい。
特に、今回は前日に六本木まで20分ほどかけて走っていたので、街を走る感覚と緑だらけの村の風景とのギャップも気持ちがいい。
そこで太陽の中で哲学。
「運動会の会場で読むベルクソンは浸みる」
ベルクソンのところには、サルトルやニーチェや西田幾多郎や数々の偉人や音楽家や映画監督などが入っても可です。
かなめは、難しい本は、こういう時に読みましょうと言いたいだけでした。
こうして、今年の運動会も終わった。
本は赤線だらけだな・・。充実。
【無理に哲学】
2007/05/25(金) 05:35
無目的
朝、東京の街中を無目的に走ってみる。
気持ちがよい。
最近、カラダを痛めているので、ゆっくりゆっくり。
東京の最高の醍醐味は、道と景色。
一本の道が意外なところに通じていて、景色も意外性が多い。
これが歴史よね。
歴史のある町が面白いのはこういうところ。
私が住む村は古墳だらけ。
東京よりも歴史は長い。
大昔は東京よりも発展していたかもしれない。
でも、どこかで止まった。
当然だけど、今も止まっている。
だから、自然の美しさや山遊びの楽しさはあるけれど、知的興奮はない。
東京散歩は、カラダとアタマに興奮があるのよね。
ところで、そろそろ歩こうと決めて、走るのをやめる地点を決めたら、突然疲れがやってきた。
そこでヘーヘー言いながら哲学
「止まるところを決めると急に余裕がなくなる」
「あの信号をゴール」なんて決めたら、急に息が上がる。
「あとちょっと」と思ったら、急に足が重くなる。
目標を決めると楽しめなくなるのだ。
【無理に哲学】
2007/05/23(水) 05:32
『コンパクトディスク』
えー、評判の悪い音楽話が続きます。
今頃になって、PIL(パブリック・イメージ・リミテッド)の『コンパクト・ディスク』を聞く。
こんなアルバムが出てることさえ知らなかった。発売当時は『LP』という題名だったそうな・・。ジョン・ライドンは、あいかわらず人を食っている。
当然でありますが、まったく期待することなくヘッドフォンで聞いてみる。
まぁ、時代も違うし、今頃聞いてもね・・・・・・・。
ところが、これが凄い!!
キース・レビンがいないと思われる状況下で、「なるほど、こう来たの!」と唸ってしまった。
ベースが辞めたらベースレスでアルバム1枚作ってしまったり、マイナス要因も全部利用する強かさ。本当に凄い。
そこで、朝から大音量でPILを聞きながら哲学
「フラフラしてれば、人生なんてカンタンなのかもしれない」
しかし、いついちゃうんだよねー。
この頃のジョン・ライドンは、いつかない(と言っても、その後、いついちゃうんだけど・・)。
自分なんてなくて環境だけがある。
環境をどう料理するかだけを考えていたように見える。
そうなんだな。環境をどう料理するかなのよ。
ちなみに、ツェッペリン・ファンに聞いてもらいたい
【無理に哲学】
2007/05/21(月) 08:30
三日酔い
ハシゴはしない主義である。
しかし、そういうことをするような成り行きというのはあるらしい。
焼鳥屋で飲んでいたときに、乱入してきた一人の男が「ボクの店!」と親切に言いながら3軒連れ回してくれた。
結局、帰ったら夜中の2時。
最後の店では、ドンペリが3本開いていた。
一体、いくらかかったんだろー。
ひどい状態には、マンションで気づく。
すぐにトイレでゲー。
そして、翌日もアウト。
その次の日もアウト。
こんな経験は人生で初めて・・。
そして、連日仕事にならない。
仕事は大量にたまっている。ピンチーーーーーーだよーーん!
しかし、こんな状態で飲んでたのが1982年もののシャンベルタンだったり、2000年モノのモレ・サン・ドニの1級畑(レ・ミランド)だったりした。
酒屋で買っても、1本3万円とか2万円する代物達だよ。
何だか、うつろに場面を思い出すと酒に申し訳ない。
1999年のドンペリなんて、飲み頃がまだなのにねー。
そこで、いまだ体調不良の状況で哲学。
「終わってみたら、何が楽しかったんだろーというものは多い」
ちなみに、翌日は羽田空港のトイレで吐いていました(2時ころ)。
そうそう、それはそれとして、良いお酒を大量にごちそういただきまして感謝でございます。
体を壊すのは、自分が悪い。
【無理に哲学】
2007/05/18(金) 05:51
どうでもいいこと
ホームセンターで野外用のイスとテーブルを買う。
売れ残りで安かったが、凄く作りの良いものでお買い得だった。
お店のお兄ちゃんに「ちょうだい」と言うと、「配達料が2000円かかります」と言う。
「はいよ!」と返事をしてからのおにいちゃんが許せない。
「これは、2トントラックで二人の人間で運ばなくてはならなくて・・・・」
「ウルセー、オレハ、”了解した”ト言ッタンダカラ、オマエラの段取リヤ都合ナンテ聞カナクテモイインダヨ。”ドウシテ、2000円モスルノ?”ト聞カレテモイナイノニ、ナンナンダ。ソンナコトヨリ早ク手続キシロ」
と思った。
家に帰ると、玄関に若いお兄さんが立っていた。
「なにしてんるんだろ?」
と思って顔を見ると、
「私は○○株式会社の△△と言いまして・・・」
「何の用?」
と聞くと、
「実は、ご近所でご家族が在宅されていらっしゃるお宅がこちらだけで・・・」
「ダ・カ・ラ、何の用?」(ちょっと強く)
「えー、ご主人は私を誤解されています」
「誤解も了解も何にもしてない。好きでも嫌いでもない。何んの用か聞いているだけ。早く言って」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
セールスマンは帰って行った。
そこで哲学。
「自分の都合と人の都合。いつも都合は対立する」
んー、自分も「都合」のおしつけってしてるよな・・。
マーケティングなんて「都合」だけじゃん。
ここが世の中の辛いところであり、解決方向なんだよな。
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