【無理に哲学】
2009/08/12(水) 04:40
派手な人
明日からお休みなので、
本日も『十八史略」です。
昔読んだものを、
じっくり確認すると、
私は相当この本の影響を受けているようです。
自分でもびっくり!!
暑い夏の夜は、
中国古典がぴったりです。
ちょっと難しいけど、
私の古典メルマもよろしくお願いします。
(http://www.mag2.com/m/0000287037.html)
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虎を画いて成らず、
反って狗に類するなり
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手本にするなら、
派手な人ではなく、
地味な人がいいよ!
というような意味ですね。
こういう言葉が、
さらっと出てくるのが『十八史略』の良さです。
さて、明日から北海道だ〜(比較的ゆっくりな8月です)。
【無理に哲学】
2009/08/11(火) 04:34
文事と武事
お盆なので、本日も『十八史略』。
ちなみに、20代前半に、貪り読んだ本の
一つが『十八史略』です。
”略”というくらいですから、
中国の歴史の概要を知るには打って付けですが、
それでも膨大です。
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文事有る者は、
必ず武備有り
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これは、孔子の言葉ですね。
私もこのことに関しては、
VIPミーティングで全く別角度から
お話しさせていただいています。
今だと、こうなります。
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能力有る者は
必ず財力有り
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大雑把に言い切ってしまえば、
能力あっても貧乏だと何もできません。
【無理に哲学】
2009/08/10(月) 05:26
おうち
13日〜16日まで当社夏期休暇です。
んー、今回は4日間。
短くて、うれしい〜。
これが経営者の本音です。
ちなみに、暑いので、
4日間は、昨年同様に北海道に行くことにしています。
本当は一ヶ月くらいいたいところですが・・。
・・的な典型的ブログ的カキコは、これくらいにしておいて、
本日の引用です。
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家門を過ぐれども入らず
(『十八史略』)
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夏王朝を作った禹は、
13年間家に帰りませんでした。
凄すぎますね。
私なんて甘いです。
でも、家族旅行で、埋め合わせするなんて
情けないですね。
でも、情けなくていいです。
13年も家に帰らないなら、
結婚なんかしない方がいい。
なんで、こういう言葉が、
後世に残るのでしょう?
【無理に哲学】
2009/08/07(金) 04:30
読書(4)
・・・・ということで、
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読書は、
「伏せられたものが開いていく」
という作業
(松岡正剛)
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こういう感覚の読書ならば楽しいですね。
しかし、
この感覚もいつしか古いものになってしまいました。
仕方がありません。
今は、元禄、大正に続く、そういう読書のブーム期ですから・・。
しかし、世の中の流れなんて関係ありません。
私たちは、
伏せられたものを開いていきましょう。
インディ・ジョーンズみたいに・・、
そして、子どもの頃最初にワクワクして本を開いた感覚・・・、
そして、仕事をはじめたばかりの頃の感覚ですね。
【無理に哲学】
2009/08/06(木) 04:23
読書(3)
読む前に
何かがはじまっている・・
(松岡正剛)
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この言葉は、
名言集に入れておきたいですね。
でぇ、
これも読書に限りません。
私たちが何かをはじめるときは、
すでに、その何かのメタ的何かがはじまっています。
この”メタ何か”こそ、私たちの主人公かも?
マクルハーンが言った無意識の誕生は、
そんな”メタ何か”の誕生なのかも?
私たちは、毎日、他人を育てているんですね。
出てこい、他人!
【無理に哲学】
2009/08/05(水) 05:17
読書(2)
読書に危険はつきもの
(松岡正剛)
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私もセミナーでよく言わせていただいている言葉ですが、
こうして、立派な人からがテキスト化していただくと、
ありがたいです。
さらに、付け加えれば、
最近、危険は大きくなった。
ということでしょうか・・。
いつから、
あの深遠な本の海との出会いが減ったのでしょう。
これって、
日本の漁獲量が減っていることと似てますね。
そして、
今日も、ワタシという羅針盤と魚群探知機を使って、
本の海の探索が続きます。
んー、昨日も不良だったな・・。
【無理に哲学】
2009/08/04(火) 05:10
読書
読書術というものも
単純じゃない方がいい
(松岡正剛)
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あー、気持ちいい!
当たり前のことなんですが、
こういう言葉を、ちゃんとした人から聞くのは気持ちがいいですね。
・・でぇ、この言葉の後を続けてみたい気もしますが、
誤解されて、、問題発言になるのでやめておきます。
・・・こうして、
多くの人は問題発言をおそれ、
ネット上には、まともな意見が消えていきます。
実は、引用をする4つ目の理由は、
「自分では責任を負わない」という態度表明であったりもします(3つ目までは昨日参照下さい)
インターネットに非常になじむ方法なんですよ!(ウォホホホホ・・)
【苦しめTAROお仕事LIVE】
2009/08/03(月) 04:57
最近のブログ
「最近のアンタのブログは、
どうして引用ばかりなの・・」
のご質問をいただいたので、
お答えします。
(1)次の企画を楽に進めるため
(2)やってみたら、とても楽しい(ブログは、所詮、個人のものです。&私は第三者の承認が必要なほど、普段の生活は孤独ではありませんし、それなりに楽しく生きています)
(3)根本的に、この方が楽だから・・
・・というわけで、
当分、この型は続きます。
「たまには、近況みたいなのを書けよ!」
という声をいただくことがありますが、
「今日、渋谷のカフェで食べたパフェとってもおいしかった!!」
「昨日、見た映画最高でした」
「昨日、コンサルタントで有名な○○氏と会食・・」 ←全部同じ型です。
みたいなものを書くのは性格的にできません。
また、
「最近思うんだけど〜、日本人って、とても自分勝手になっていると思うの・・」
「良い原因を作り続ければ、良い結果が待っている・・」 ←これも同じ型です。
みたいなものも書けません(さらに性格的に無理です)。
ですから、実は、私のような人間は、ブログはそもそも書けない・・ようになっています。
私同様に、上記のことが書けないみなさん、毎日ブログが書けなくても卑下する必要はありません。
単に、性格上の問題でしかありません。
でぇ、そんな私が何でブログを続けるかと言えば、
「ここまで書き続けたから・・」
という後ろ向きな理由です。
そのため、誰に何と言われようと、
内容なんて、てんで気にしていません。
くどいようですが、私は、第三者承認の要求がとても小さいですから・・。
ただし、
私の基本的、自分コントロール法は、
いつも、このように、後ろ向きです。
そして、前向きは、ウソっぽくて嫌いです。
・・ということで、こんな後ろ向きな姿勢で、
私の毎日(ブログ以外も・・)は続いています。
後ろ向きこそ、人生です。
同時に、一部特殊な生物以外、地球上の生物は、みんな後ろ向きです。
なお、特殊な生物を解説するのは、
ここでは控えます。
こういうことは、セミナーなどで、毒舌全開ということにしておきましょう・・。
【無理に哲学】
2009/07/31(金) 04:50
やり直した仕事・・・・・・・
わたしは、
あなたを
知っているけど、
あなたは、
自分を
知らない。
(マリアンヌ役のアンナ・カリーナ)
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彼が、自分を知ることになるのは、
死の瞬間なわけですが、
この映画のスリリングさは、そこにあります。
この間、セミナーのために、久々にDVDで見ましたが、
翻訳がダメダメちゃんでした。
昔のロードショー時の翻訳で、
この映画が2度と見れないとしたら、
それは日本人の損失です。
ちなみに、
引用した翻訳は、新翻訳(昨日も)。
6月くらいに一回引用したのは、旧翻訳です。
実は、DVD化は、こういうことも起こしている。
これは、罪ですね・・。
ここまで言い切るのは、
あまりにも、あのラストシーンの翻訳が、
お話にならなかったからです。
話を戻して・・・・・・・。
結局、この映画の本質も、
私を含めて誰もわかっていないんでしょうね・・。
※この映画というのは、もちろん『気狂いピエロ』です。
【無理に哲学】
2009/07/30(木) 04:48
観光客
今日は、
二日前の引用を繰り返します。
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観光客は、
現代の奴隷だ。
(フェルディナンド役のジャン・ポール・ベルモンド)
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秋くらいに出る私の本って、
結局、これがテーマかも?
ゴダールは『気狂いピエロ』の中で、
うまく語っていますな・・。
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