【TAROの日記】
2008/03/24(月) 05:27
街(1)天理市
天理市をバスで通る。
一つの宗教の名前が、行政の名前になった街。
日本の宗教都市が天理市。
・・・ということは活字などで知っていたわけですが、凄いですね~。
『伝説巨人イデオン』の最終兵器みたいな建物が、どどーーんとそこらじゅうに立っていて異様です。
さらに、信者が寝泊りする宿泊所は、県ごとにあって、ブラジル人用なんてのもある。それがみんなデカイのだから、この街は信者以外はどうして暮らしているんだろう?と思ってしまいました。
中山みきという女性を教祖(真柱と言うらしい)として起きた宗教が、ここまで巨大になったのはなぜでしょう?
とても不思議。
天理教といえば、私が思い浮かぶのは、芹沢良治郎さんの小説くらい。
全然わからないけど、一宗教にこうした宗教都市があるというのは、信者の方々には信じるだけのものがあるのでしょう(現在の天理教は、当初のものとは別物と言われてはいるけど・・)。
中山みきの「お筆先」の解読者である飯降伊蔵などの側近のことはあんまり言われないけど、どこかに組織化に精を出した御仁がいるのでしょう。
裏側ってどうなっているのかね?
【TAROの日記】
2008/03/21(金) 05:35
子供の頃の謎(4)
んー、今週は4営業日だったので、もう終わりか・・。
この話題なら、ずーっと書き続けられたのに・・。
まぁ、3つしか子供の頃の勘違いは書けなかったけど、言いたいことは、私たちの「信条」って何なんでしょう?ということ。
細かくチェックしてみれば、きっと間違いだらけなんでしょう。
時々、ある信条を強く持っている方の信条の変更しなければならない場面がある。これって、凄く大変な仕事になる。
そういえば、この間、妻が、
「どうせ、私の性格だから・・」
と言いながら語った内容も、お父さんから植え付けられた信条だった。
「それは、あんたの性格ではなくて、お父さんから刷り込まれたものでしょう?」
と恐る恐る言ってみると、
「あれ?」という顔をして、「そーじゃん」と納得していた。
でも、彼女の”性格”は変わらないことでしょう。
さらに、そうした信条の刷り込みを最近はテレビがしてたりする・・・。あー、あー、ヤバイですね~。
・・とは言いながら、私もいまだに117の時報のおじさんの健康を気にしていたりするのだった・・。
【TAROの日記】
2008/03/19(水) 05:35
子供の頃の謎(3)
水戸黄門の主題歌
「後から来たのに追い越され~ ♪♪」
っていうのも、確か大学くらいまで、「どうして、後から来たのに追い越されるんだろう?」って思っていた。
きっと、詩をちゃんと聞いていないからわからないだけで、前の方の詩をちゃんと聞くとわかるのかな?・・と思いながら10年以上を過ごしたんだよなー。
「10年以上・・」って書くと、言葉が重い。
こう書いてみると、真実よりも信条体系の方がつきあい長くなる場合もありそう。
「後から来た人に追い越される」ということなんだと気づかないことの方が不思議ではあるけれど、仕方ない・・と言いつつ続く。
【TAROの日記】
2008/03/18(火) 05:34
子供の頃の謎(2)
「本日、大雪のため、特急あさま5号は不通になりました」というようなニュースを最近聞くことがなくなった。
昔はよく聞くニュースだった。
子供の頃・・・というか大学くらいまで、あの「不通」というのは「普通」だと思っていて、特急が鈍行になるのだと信じ切っていた。
別に、汽車に乗ることが日常ではないから問題なかった・・というか、おかげで大学生になっても信じてた。
この「信念」から解き放たれた瞬間って感動的だったよなー。で、続く。
【TAROの日記】
2008/03/17(月) 05:33
子供の頃の謎(1)
117を回すと時報を聞ける・・ということを知った子供の頃、「早速聞いてみよう」と117を回した。
「ピッピッピ プー ただいま午後0時32分10秒をお知らせします」
あれを聞いて感心した。
「この人、いつ寝るんだろー?」
「途中で、咳が出たらどうするんだぁ?」
子供というのは、ひどく変なことを不思議がるのだった・・。
【TAROの日記】
2008/03/14(金) 05:49
何をしていたんだろう?5
ダラダラとわけのわからないことを今週も書いてしまったという後悔がありますが、まぁ、毎日書くということにしか価値はおいていないので、まぁーいっかーと一人考えつつ、最終日です。
書きながら思いましたが、一人の人間がやっていることって意味ありませんね(笑)
別に、今やっていることを全部やめても何の影響もナシ。もちろん、世間様にも影響ナシ。
でぇ、「何をしてるんだろう?」なんて思い始めてしまった・・と。
2年間遊んで家を建てたことについては、何をしていたか明確。
でも、仕事はほどほどだったので、世間的には評価低いですわー。
ところが、今は、家庭も趣味もなにかも犠牲に仕事しているけど、何をしていたかは不明確。
12月31日になって、長距離マラソンから帰ってきた気分だけが残るんですよね(この感覚は、家族を家に置いたまま、一人で貧乏世界旅行をしている感覚と変わりませんね、きっと・・)。
でぇ、そういうものなんでしょう。
ぜーーんぶ、無意味。
でも、その無意味がコンテキストになって意味をなす・・・ということでは?
だから、あんまり計画とか目標とかから入るのではなくて、単に「無意味」を繰り返すというのが生産的なのかも?
「映画を見る」
というのは意味があるけど非生産的。
「酒を飲む」
というのは意味もなくて非生産的
「仕事をする」
というのはぜんぜん意味がないけど生産的
・・なのかな?
稲作農家が経営難で、物流業も経営難・・・・・・・。
生きることや資本主義の根幹を担う仕事が稼げなくて、無意味なことの方が稼げちゃう。中田ダイマル・ラケットや吉田戦車の無意味さの方が、心を引き寄せられちゃう。
無意味なものに、「いみねー」というのは野暮なんですね。
よく考えてみたら、最近、うまくいかないときとか、なんだか世間と乖離していると感じる時って、意味のないものにムキになって「いみねー」と言っているときが多いですもん。
・・ということ無意味を続けましょう。
しかし、こに文章も意味ねーなー。
でも、そう言わないのがコツですよ!(笑)
【TAROの日記】
2008/03/13(木) 05:47
何をしていたんだろう?4
しかし、しかし、しかし・・・。
疑問と驚きと諦めと厭世観がワンセットはいいけれど、「満足」というボキャブラリーが欠けているではないですか!!
「あなた、満足?」
と聞かれたら、
「はい、思いっきり、満足です」
と答えますよ。絶対に。
「具体的に、何に満足ですか?」
と聞かれたら、かなり具体的に答えられえるでしょう。
そもそも、東京都内を自転車でアチコチ走るというレベルのことだけでも、相当満足しちゃう性質なので、満足についての感応度は相当高いと思います。
そういう点じゃ、幸せ者でしょう。
しかし、そういう奴なのに、「満足」という言葉の優先順位が低い。どういうことでしょう?
そして、「満足ですか?」と聞かれたら、「満足です」と答えるのに、体を覆っている厭世観は何なんでしょう?
んー、不思議だ・・。
【TAROの日記】
2008/03/12(水) 05:46
何をしていたんだろう?3
この不思議な感覚の理由は3つほど思い浮かびます。
1. 過去は、働いているつもりでしかなく、実は遊んでいた。
2. 実力がついて、昔やっていた程度の仕事は片手間でできるようになった。
3. 2.の逆になるけど、過去の自分はお話にならないほどバカだった(今もそうですが・・・・)
でぇ、このどれかではなく。どれもなんでしょう。
昔の方が遊んでいて、バカだった。でも、最近はバカなりに、だいぶ効率の良い仕事をしている。しかし、気分はいつもいっぱいいっぱい・・。来年になれば、今の自分は「あの程度・・」という評価になる・・・・ということなんでしょう。
確かに、2年間遊んだときも、あれはあれでいっぱいいっぱいでしたね。
脳みそが全力で動いていた感覚があります。
ところで、今の感覚では今年は昨年の倍は仕事しています。
「どうしてこんなになったんだぁ?」
という疑問と
「よくまー、仕事をこれだけ入れてるよな・・」
という驚きと
「いつまでこんなことしてるんだか?」
という諦めと
「どこかに行ってしまいたいです」
という厭世観が
ない交ぜになっております。
でも、考えてみたら、この約15年はずーっとそうだったことに気づきます。
つまり、疑問と驚きと諦めと厭世観はワンセットですね。
【TAROの日記】
2008/03/11(火) 05:43
何をしていたんだろう?2
では、後から見ると「異常」に見えることは、過去から見るとどうなるんでしょう?
・・ということでやってみました。
2008年3月を昨年の3月から見てみました。
いやー、これが異常なほど異常です。
体が持つのか不思議なくらい異常です。さらにカオスです。
今から見ると、昨年は明らかに遊んでいました。
休みになると、モラトリアムになって仕事する気ナシ。
今、必死になってやっていることも、昨年は放っておいたことじゃないか!!と今気づいてしまいました。
でぇ、ついでなので2年前にさかのぼってみると、やっぱり遊んでいます。
今ほど働いていません。
さらに3年前にさかのぼってみると、やっぱりやっぱり遊んでいます。
いったい、いつ仕事をしていたのか不思議です。
しかし、今年は異常に仕事をしています。
んー、でも2年前も、3年前も、4年前も同じようなことを言っていたような・・。
ナンナンダ・・。
【TAROの日記】
2008/03/10(月) 05:42
何をしていたんだろう?1
スタッフを酒を飲んでいて聞かれました。
「昔って、どれくらい忙しかったんですか?」
質問をした彼も当社で4年。
でも、その前のことを知らないので、聞いてみたくなったらしい。
一番長く当社にいるスタッフに相槌を求めながら、私は言いました。
「んー、おまえが入る前に2年くらい、仕事の優先順位を思いっきり下にしたことあるな~」
その「思いっきり下」にしていた頃は、ちょうど家を建てていた時で、休みになると参考になる家を見に行ったり、柱を削ったり、壁を打ち付けたりしていました(その様子は、『週間 岡本吏郎』で連載中)。
今、考えると、何考えていたのかな?
不思議な2年間だったな・・と思います。
でも、それは今から見るとそう見えるだけで、その時は「普通」。
別に、いつも「普通」だけど、後から見ると「異常」ということなのでしょうか?
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