【苦しめTAROお仕事LIVE】

2007/06/07(木) 05:11

出版

昨年暮れに提出した原稿の出版が秋くらいになるらしい・・。

なんだか、もう自分の中では終わっているのでどうでもいい感じ

ただ、よく考えてみたら、この原稿の当初のものを自費出版できる可能性が出てきた。
時間がないので諦めてたんだけど、秋ならなんとかなるかも?

正直なところ、そんなことをしている時間はない。
だけど、やりたくなるんだよな~。

この気分と現実の狭間で、さてさてどうするか?
ただいま考え中・・。

【無理に哲学】

2007/06/06(水) 05:33

数学パズル

数学パズルにはまっている。

何が面白いかって、易しい問題は論理的に解けるけれど、難しくなってくると論理では歯が立たないところ。
4つ星問題あたりから飛躍が必要になり、5つ星問題では、とんでもなく飛躍が要求される。
そして、その飛躍の目測を誤るとチャラ・・。
このチャラが嫌でじっとしていても解決にはならない。

ただし、しっかり論理で周辺をかためておくと、チャラになっても戻るところはそこまで。最初に戻る必要なはい。
そういう面で飛躍する直前までの理的な地固めが重要。

・・・・・・ってなことを学んだ。

そこであいかわらずですが、哲学。
「ただの飛躍なんてあり得ないのね。また、論理だけでもダメなのね」

この2つの相反するものを、どう散りばめて料理をするか。
これってビジネスそのものじゃない・・。

【無理に哲学】

2007/06/05(火) 05:13

ロードレース

たった3kmのおじさんコースに出場。
しかし、意外にも高校生や社会人クラブの人もいる。
「おまえらな、ハーフマラソンにしろよ!」
と言いたいけど、まぁ、仕方ない。

恐れていたように、スタートのペースが早い。
「まぁ、トラックを出るまではつきあうか・・」
と思いながら、走りづらい集団の中を一緒に走る(トラック出たら、自分のペースに変更は当然)。

距離も半分も過ぎると、2分後に出発した小学生に追い越されはじめる。
悔しいったらありゃしない。

いろいろな人に抜かれ。
少しだけこっちも追い抜き。
小学生には6人も抜かれ。
3km終了。

目標の15分は切ることができて、とても気持ちい気分。
「なるほど、たったの15分でこの気持ちよさが味わえるんだ」と思った。
どうして、ロードレースが流行っているのかを理解。
流行るものには、ちゃんとした理由があるな・・と改めて実感。

8時50分に走り出し、9時5分には終了。
「今日は一日が長い」と思ったけど、家の庭で酒を浴びて、夕方まで寝たので、一日があっという間だった。
もちろん、予定していたVIPミーティングの準備は手つかず。
数学パズルに没頭して寝る。

そこで疲れた体で哲学。
「beingは、第三者の関わりがないと大きくならない」

一人で走って疲れを感じる気持ちよさ。そこにも「being」はある。
しかし、集団の中で走ることで得られるものとは、質が違う。

皮肉な話だけど、私たちは第三者を介さないとbeingさえ手に入らない。
これは、凄い真理だ・・・。

追記
「3km高校生以上の部」出場101名中49位。
次は、5kmかハーフを目指す!
何を急に目覚めてんだよ・・・。

【無理に哲学】

2007/06/04(月) 05:39

集まるときには、集まる

ちょっと世話になったお礼にと思って、好きな白ワインを何本か買い集めていた。
集めきったら、贈答の予定なのだった。

でぇ、そんなことをしていたら不思議なことに、いろいろな方からワインをもらう1週間だった(先週のこと)。

高いのはとんでもなく高いものから、有名シャトーのセカンドワイン、そして安いテーブルワインだけどうんちく付きのワインまで様々。

自分がお礼にワインを贈ろうとしていたら、逆に、私にワインを贈ってくださる方がいる・・・。なんじゃらほいである。

これも循環?

そこでワインで酔っぱらいながら哲学。
「フランクルは”自己放棄”こそが”自己実現”って言った」

なんで、ワインでフランクルなのか?
でもね、セラーにある大事なワインを上げようとしたり、本当は自分が飲みたいんだけど、人にあげるために買うという行為をしてたら、とってもとっても飲みたかったワインをもらえたの図は、当事者にとって、とってもフランクルなのであります。

ところで、現在の自己実現ブームは、数十年前にフランクルがこんなことを言っていることをさえ知らされずに「早急さ」でギリギリしていたのだった。

まぁ、酒でも一杯飲んで立ち止まりなさい!って言葉が通じなくなった社会は嫌だね・・。

【苦しめTAROお仕事LIVE】

2007/06/01(金) 04:01

自己愛型社会の宇宙

『困った人たち対応セミナー』での堀之内先生の話で初めて知ったことの一つに、現在が自己愛型社会になっているという話があった。
そして、その自己愛型社会は過去にもあったそうだ。今が何回目の繰り返しかはわからないけれど、今もその繰り返しの中にいるらしい。

ここで面白いのが、エリックオッファーの指摘(現在が未成年?の社会であるという指摘)と一致すること。

実は、ここはマーケティング的にもとても面白いところ。
過去にこの構造を利用した戦略がうまくいった例がいくつかある。
その私たちが利用している構造が心理学の先生からも指摘されるなんてビューティフルなことだ。

この宇宙は動きが川の流れと同じ。
ユダヤ人がエジプトから脱出した動きと同じ。
そんな流れが私たちを被う。

とてもマーケティングが面白い時代に入っている。個人的にはそう思う。

【最近賞味したもの】

2007/05/31(木) 05:21

『バベル』

期待度ゼロ。
しかし、良かった。

人の愚かさを描くために、少々無理を感じる部分もあったけれど、ご愛敬。人は、愚かになると、信じられないくらい愚かになるものなのだ。

そうした人の愚かさを、独特のリズムで描くカメラ。そして、サントラ。とても気持ちがよい。

話題作は期待しないクセがついているので出来の良さに戸惑いを覚える。そんな自分の素直でない性格を感じながら、恐れ入りました・・と思った。

とりあえず、本年の個人的お好みで『マリーアントワネット』に次ぐ作品。

全てが連鎖。
人生も連鎖。
そこには微塵の隙間もない。
そして、一枚の紙が次の連鎖を生む。

閉ざされた世界は、実は大きく開いていて、時には破綻を呼び、同時に信頼も生む。
取り戻せないもの。そして、取り戻せるもの。

取り戻せたものはあり。
取り戻せなかったものもある。
そして、取り戻すことが決してできないものが冷徹にある。
時は動いている・・・。

【苦しめTAROお仕事LIVE】

2007/05/30(水) 05:31

悲惨な体験(業務連絡)

成功事例と悲惨な体験のどちらが役に立つか?

そりゃ、どっちもでしょう。

この間、セミナー参加の一部の方々とお酒を飲んでいたら、悲惨な体験の自慢大会に話が移行。
そのうちに、悲惨な体験の投稿を集めて、最優秀の人に賞をあげようという話に・・・。

すでに、参加する人が5人ほどいるので、秋くらいを目処にニュースレター上ではじめます。
参加希望の方は、今から悲惨な体験をたくさんしておいてください。

ちなみに、最近は、悲惨な体験時の対応の相談が圧倒的に多いので、たくさんに人の顔が浮かぶな~。

【苦しめTAROお仕事LIVE】

2007/05/29(火) 05:07

ひさびさ、セミナー

昨日は、『困った人たち対応セミナー』の一回目だった。

会場に行って気づいたけれど、100名以上の方々に参加いただくセミナーは、2003年以来。なんと4年ぶりなのであった。
今回も別に100名以上の方々に参加いただくつもりなどなく、結果的にそうなっただけ。

しかし、こういうテーマに人が集まるようになったのは時代だ。まだ、敏感な一部の方々の反応だとは思うけれど、このテーマの重要性がわかっているセンスの良い人が多いのに驚く。

ところで、多くても30名くらいの方々相手にじっくりゆっくりの対応をしているのに慣れすぎて、約130名の方々を前にしたらずいぶん戸惑った。
後ろの方の空気がわからない。端っこの方の空気もわからない。

「あらら、かなり感覚が鈍ってきたな~」と思った。
どうも、気づかないうちに、居心地の良いところにいてしまったらしい・・。

今回はオープニングと1時間の対談だけがワタシの出番。だから、まだよかったけれど、こりゃ感覚戻さないといけないな・・・。

と思いながらも、現在はあまり大きく何かをやる気分にはない。
どうしても、やることがコア向きになる傾向があるので、100名以上向けコンテンツというのが馴染まない。

でも、そろそろ時期なのでしょうか?
ワタシの手元には、なぜか比較的人数が多い向けのコンテンツが2つ。
というわけで、またやるかもしれません(気が変わらなければ・・)

まぁ、その前に『困った・・・セミナー』の残り3回が先ね。
このセミナーは、内容が地味ではありますが、知っている人と知らない人の差は一気につきますね。
すでに、当社および一部お客様で静かに経験済みなので、ここで100人以上が知ることになるのは意味がありますね。

【無理に哲学】

2007/05/28(月) 08:29

運動会と哲学

一年に一度の運動会。
村の運動会は人数が少なくてピクニックみたいな感じである。
一年に一回、比較的お父さんになれるのは、この時だったりもする。

運動会の必需品は、難しい本。
大音量のノン気な音楽を聞きながら読みふけるのが快感だ。
そして、時々、子供の応援と撮影と親子種目の出場をこなす。

このギャップがいい。
特に、今回は前日に六本木まで20分ほどかけて走っていたので、街を走る感覚と緑だらけの村の風景とのギャップも気持ちがいい。

そこで太陽の中で哲学。
「運動会の会場で読むベルクソンは浸みる」

ベルクソンのところには、サルトルやニーチェや西田幾多郎や数々の偉人や音楽家や映画監督などが入っても可です。

かなめは、難しい本は、こういう時に読みましょうと言いたいだけでした。

こうして、今年の運動会も終わった。
本は赤線だらけだな・・。充実。

【無理に哲学】

2007/05/25(金) 05:35

無目的

朝、東京の街中を無目的に走ってみる。
気持ちがよい。

最近、カラダを痛めているので、ゆっくりゆっくり。
東京の最高の醍醐味は、道と景色。

一本の道が意外なところに通じていて、景色も意外性が多い。

これが歴史よね。

歴史のある町が面白いのはこういうところ。

私が住む村は古墳だらけ。
東京よりも歴史は長い。

大昔は東京よりも発展していたかもしれない。
でも、どこかで止まった。
当然だけど、今も止まっている。
だから、自然の美しさや山遊びの楽しさはあるけれど、知的興奮はない。

東京散歩は、カラダとアタマに興奮があるのよね。

ところで、そろそろ歩こうと決めて、走るのをやめる地点を決めたら、突然疲れがやってきた。

そこでヘーヘー言いながら哲学

「止まるところを決めると急に余裕がなくなる」

「あの信号をゴール」なんて決めたら、急に息が上がる。
「あとちょっと」と思ったら、急に足が重くなる。

目標を決めると楽しめなくなるのだ。

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