【苦しめTAROお仕事LIVE】

2014/12/24(水) 08:39

天皇誕生日をうらむ

小売業関係の方々以外には同意いただけると思うが、12月23日が嫌いだ。
休みというだけで腹が立つ。

よく考えれば、休みだろうとなんだろうと仕事を一日中しているわけで、何の影響もない・・・とも思えるけれど、そうではない。
23日が休みというだけで、かなりイライラする。

さらに今年は27日から休みに入って4日まで続く。
それも結局働いているのだから、別に関係なさそうだけど、そうではない。
休みというだけで、いろいろ支障がある。

だいたい会社に来て働くにあたり、暖房が入っていないのがいけない。
ひとりだけだとすぐに部屋は温まらない。
秘書の名前を呼べば、すぐに出てくる書類が自分で探さなければならないので、途方に暮れる。手足のないまま仕事をするようなものである。

そして、そんな状況なのに、鬼のように忙しい。
叫びたいほどに忙しい。
なんとかギリギリで拮抗が保たれているけれど、ちょっと何かが狂えば崩壊である。
だいたい、年末は余計な仕事が多くていけない。
普通にやっていればいいところに、いろいろ入るのでイライラが募る。

・・・などとグチを言っている場合じゃない。仕事仕事・・・。

ところで、現在の「自由になりたい」気分は、『紙の月』の宮沢りえ構造にある。
実は、全然、自由になりたくない私は、自ら牢屋を作って楽しんでいる。
これは、ある面「~への自由」@フランクルなので、実は悪くはないのである。

【TAROの日記】

2014/12/22(月) 08:36

速度と我慢

すごい雪で驚いた。
いない間に、大量に降ったようで、浦島太郎な気分である。

非常にバタバタした年末を過ごしていると何だかいろいろわからなくなってくる。
途中、新著も発売になったりしているけれど、あっという間に通り過ぎたような感じで感慨もない。

まー、それだけ速度が速いということだろう・・・・・。

そんな忙しい最中に、バンドの合宿があった。
ずいぶん音が良くなってきていて、このナンチャンテ・バンドも形にはなってきた。
突発的にはじまる即興ジャムの質も間違いなくあがっている。

しかしながら、その速度は遅い。
イヤになるほど時間がかかる。
個人的に1曲苦戦している曲があるのだけれど、あの曲を完璧にするには、後1年ほどの基礎練習を要すると思う。
かなり右手はまともになったけれど、まだ致命的なナニカがあるらしくて、その曲のリフになると安定しない。

ちなみに、致命的なナニカの一部は、ピックの角度だとわかっている。
かなり改善されたけど、余裕のない曲だと、悪い癖が出る。
後ちょっと・・・、後ちょっと・・とは理解しているけれど、んーーー、その”ちょっと”ってどれくらいなんだろう・・?

時は、バタバタと経つ。
人生のエピソードをぜーんぶひっくりかえしてガンガン前に進む。

しかし、こっちは、遅い。
イヤになるほど遅いうえに、時には、2歩下がることもしばしば。

時の流れに無理に乗ろうとすると、いろいろギクシャクも起こる。
しかし、流れはどんどん速くなるから、乗らないわけにもいかない。

さて、この結果はどうなってしまうのか?

・・・、それは見えている。

だから、我慢して降りないといけない。
バンドの練習は、その感覚を積む、面白い経験になっていると思う。
曲には興味はない。
興味があるのは、いつも右手と左手。
おそらく、この感覚を実社会でも、もっと利用すべきなのだと思う。

【苦しめTAROお仕事LIVE】

2014/12/10(水) 08:32

明日から22日までいないから、事務所での年内仕事はわずか・・

おいおいおいおいおい、どう考えても日にちが足りなではないかい・・。
どうするんだろー?

・・・と自分で疑問に思ってみても仕方がない。とにかく毎度のようにやるだけである・・。

しかし、年々、忙しくなっていくのはどういうことか?

処理能力は間違いなく上がっている。
仕事以外にもいろいろやっているから、処理量は相当なものがある。
ところが、そろそろ、こっちの処理能力の向上よりも、増えていくやるべきことの方が多くなっているのであーる。

いわゆる、個人版クラウンディングアウト前夜状態ということで、私は日本経済の先を行っているのかもしれない(笑)。
日本でも、本当に景気が回復するような事になれば、ソレは起こる。誰が考えても明解だ。
まー、日本のことはとりあえず置いておいて、私の場合は、新しいことができないでいる。もう、そんなことが何年も続いているわけど、どう考えても財政再建が必要なんだろうね・・。

身体はそれをヒシヒシと感じていて、大量に溢れているCDをやっと整理・売却しはじめてはいて、いっそ全部処分してやろーなどとも思いはじめている。
いわゆる年を重ねれば、クラウディングアウトは起こるようになっているんだなーというのが今の感想で、これからの日本もそういうことなのだと思う。無理な筋肉運動はよくないのだ。

「上手に年を取る」という日本語の”上手”というのは、かなり難しい次元のことだと思うけれど、んーーーー”上手”ねー、どうするのかなー?

まー、今は、そんなこと言っていられないので、目の前の仕事をやり尽くすだけなのであった。

そういえば、新著は19日に出るらしい。
最早、とても自分事とは思えない。
案内とかやっていられるのか?今日しか日はないというのに・・・・。

【TAROの日記】

2014/12/08(月) 08:39

いやはや、凄い雪である

穂高の雪はきれいだった。
11月上旬に標高2000mくらいの山に登ると、木々に綺麗な雪が少し積もった美しい景色が拝めるけれど、まさに、そんな感じの雪景色だった。

セミナーが終わって穂高を発ち、眠いのを我慢して高速を走る。そして1時間ほどで新潟県に突入。ここで、景色が大きく変わった。眠気など吹っ飛ぶ大量の雪。怖くてスピードなど出せない。
途中、エンコしている車を横目になんとか事務所まで到着するも、事務所から家までも大変だった。
12月のはじめで、この大量の雪は、今年の冬が大変になりそうなことを予感させる。

翌日は、雪囲い。
雪が積もってしまってからの作業は大変だ。
ここ数年は、息子が手伝ってくれるので、ずいぶん楽にはなってきたけれど、雪国に住む住人の避けられない非生産的作業だ。

しかし、良いこともある。
書斎のステレオをフルボリュームで聞けること。
これは至福だ。
雪が音を吸収してくれるので、音が遠くに飛ばない。
だから、やりたい放題である。

今日は、これから再び長野に向かう。
今度は軽井沢。
我が社の年末合宿である。
落ち着かない日々はまだまだ続く・・・・・・・・・。

【苦しめTAROお仕事LIVE】

2014/12/03(水) 08:43

特別セミナー

本日は、これより穂高。
恒例の『特別セミナー』であーーる。
いつの間にか”恒例”になって、今年は4回目。気づいてみると、うちのセミナーは定番もので回っている。
来年は20+1周年記念と称して、いろいろ企画があるけれど、ここのところ定番もの以外は何もやっていない感じだ。

この間の地震の震源地近くで、さらに冬将軍到来という時に、40名の経営者が集まって3日間を過ごす。
LINEなどで「きゃーこわい」などとつぶやいている人もいるけれど、いい経験になります・・とお約束しておこうー。
&世間様の自分発見系コンテンツの底の浅さも笑えるほどに痛感いただけると思う。なにせ、特別ですから・・。

昨日、『竹鶴』21年ものを飲み過ぎたようで、少し二日酔いだけど、でかけることにしましょう。
近くの南葉山も白くなって、とても寒いので緊張感が増すなー(笑)

【TAROの日記】

2014/12/02(火) 08:51

眠れぬ夜に本を読む

何だかいつも似たようなことを言っているけれど、忙しい・・。
ただ、この数ヶ月は人生で一番忙しかった可能性がある(過去形かは疑問)。

さらに、iTunesのデーターベースをふっ飛ばすなどのトラブルも重なり、ついでに、いろいろ「人生って、何なんだろうなー」などと考えてしまうこともタイミング悪く起こり、まーなんというか火だるまである。

そんなこんなのワサワサしている生活の中で、本日、夜中の12:30に目が覚めてしまった。
でぇ、1時間ほど布団の中で読書に浸った。

その本は、趣味関係の内容なのだけど、これからの消費社会を考えるうえでの示唆にとんだものだった。
あまりにも感激したので、先ほど『週刊 岡本吏郎』用の原稿にして本の紹介文章を書いた。

ただ、趣味系の本をフツーの人に紹介するというのはとても難しい。そこで、それを補完しようと喩え話を書いたりしてみたけれど、かえってわからなくなっていることに気づいて困ってしまった(・・と言いつつ、自分では喩え話が気に入っているので変更してない)。

横になっての読書は疲れるようで、そのうち寝てしまったけれど、本のおかげで何かが氷解したからか、朝は目覚めが良かった。寝不足なしである。

しかし、問題はある。
精神を重んずれば形は大きく変わるという氷解の現実への対応の問題だ。
一般には、このことは受け入れられない。そういう風になっている。
ただ、そのまま残そうとしても、必ず捨てられる。そのようにもなっている。

でぇ、どうすりゃいいか・・と考えてみたら、答えは簡単だった。
そのために、この年まで頑張ってきたのだ。ただ、それだけだ・・と気づいた。
なんだ、どんな形にでもなればいいだけじゃないか・・。

【TAROの日記】

2014/12/01(月) 08:43

家のルータが壊れて

自宅のルーターが壊れた。
おかげで、自宅でのネット環境は世の中から寸断された。
iPhoneのテザリング機能で数日をしのいだけれど、ネットの危機管理の必要性を痛感。

ちなみに、NTTの対応は早かった。
日曜日に電話をすると、すぐに来てくれて新しいルーターを設置してくれた。
しかし、ここからが大変だった。
一度つながったはずのネットがつながらくなり、再びNTTへ電話。
そして、半日がネット環境の再接続で終わってしまった。
(現在、解決は半分だけ・・・)

NTTの担当は大変だ。
こんなことに電話で始終付き合わなくてはならない。
さらに、電話が丁寧なので、なおさらそれを感じた。

NTTの電話対応も随分変わったものだ。
真逆と言っていい。
ちょっと気持ち悪いくらいだ。

ところで、最近いろいろ壊れる。
現在、自宅の水道のノブがとれて、水を出すのにペンチを使っている。
今日の朝も、ジューサーが壊れて、台所中がジュースだらけになった。

いろいろ壊れる時期なんだと思うが、おかげで月日のたつのを感じてしまう。
年のせいだなーと思って嫌になる。

iTunesデーターも再び壊れ(今回は、私の凡ミスでバックアップまでふっとばす・・)、机の上は再読み込みのためにCDが山になっている。
今年の3月までのデーターに戻して、この約半年の分の入れなおしをしているけれど、半年分で楽勝で500枚以上ある。
便利のせいで仕事は逆に増えている感じだよな・・。

【TAROの日記】

2014/11/28(金) 08:48

まずい居酒屋

先月、某居酒屋に何人かで行った。

料理を頼むと、ドライアイスの煙が漏れる玉手箱のような箱が出てきた。
そして、フタを開けると、煙が舞い、その奥に刺し身が少し見える。
煙がおさまると、刺し身が完全に現れる・・・。

それを見て、私たちは思った。
「まずそー」

その後も過剰な演出とまずそうな料理の組み合わせが続き、腹を立てた私たちは店を出ることにした。
そして、テーブルを立った。その時驚いた。あのまずそうな食い物がない・・・・・・。
だれかが全部食べたのだ。
私は店よりも、舌がバカな同朋に腹が立った。

ただし、店が繁盛しているのも事実だ。
どうせそのうちにこの店は失速する。それは見えているけれど、過剰演出に喜ぶ客がいるのも事実だし、まずい料理を何とも思わない客がいるのも事実なのだ。

ところで、イエスのライブに行ってきた。
名盤『危機』と『こわれもの』をアルバム全部演奏するというので行くことにした。
2003年のフルメンバーでの来日の時は、『ロンリー・ハート』を除いて選曲も素晴らしく大満足だったけれど、あれから11年経っているので期待はなかった。

オープニングは、期待していない私が驚くほどのひどい演奏だった。
ステージのメンバーが気の毒に思えた。
散々な『危機』のセットから『こわれもの』に移り、徐々に演奏は安定してきた。また、『こわれもの』についてはソロの曲はやらないと思っていたけれど、アルバムのオリジナルメンバーが4人も不在でありながらやった。そして、これがなかなか良かったのだけれど、全体的には不満の残るライブだった。

しかし、会場は盛り上がっている。
やっぱり、私は腹が立った。

価値観の相違とは、結構恐ろしいものだと思った。
場合によっては人種の問題よりも大きい。
右翼と左翼、ボルシェビキとメンシェヴィキである。内戦にまで進むわけだ・・・・・。

終わってから一緒に行った3人と酒を飲みながら文句を言いあった。
一人は、会場が盛り上がっているので、自分の耳が悪いのかな・・と少し思った。
一人は最初から最後までおおいに怒っていた(私である)
一人は、ドラムの調子の悪さが一番の原因だと聞かされ、そうだったんだ!と納得した。
一人は、「えー、あの演奏ダメだったんですかー」と、指摘されてもなんのことやら・・という顔をしていた。

そんなものなのである。
ただ、一緒に行く奴はよく選ばねばならぬと思った。
見知らぬ他人はどうでもいいけれど、身内には腹が立つものであるから・・。

【TAROの日記】

2014/11/25(火) 08:36

あいかわらず、混乱中

『VIPミーティング』がなんとか終わって一段落・・と言いたいところだけど、周辺の状況にさらに追われている・・。
何とも言えない落ち着かない感とちょっと気を抜いていると仕事が降ってくる恐怖みたいなものの間で、とりあえず生息している感じだ。

そんな状況の下で昨日2つの夢を見た。

一つは白髪になっている夢で、もうひとつは、パンを予約して取りに行ったけど、財布に1万円札がなくて、お金を払えないで困っている・・という夢だった。

前者の夢では、「んー、これもオシャレね・・」と自分で納得していて、後者の夢では、パン屋と交渉して1万円獲得の段取りをしていた。なんだか夢の中でも自分らしい対応をしているので笑えた。

今日から再び出張だ。
今日は東京についたら、ジョン・アンダーソン抜きのイエスを見る。
そんなもの見てどうするのか・・?と思いつつも『こわれもの』と『危機』をフルヴァージョンで演奏するという宣伝に負けた。
ついでに、今の私の心境は『こわれもの』で『危機』な感じだから、あの音を浴びるにはちょうどいいかもしれない。

ライブに行っている間があったら、仕事をしなさい・・というもう一つの自分の声を無視して、今日は楽しむのだった・・。

【TAROの日記】

2014/11/14(金) 08:27

前座噺

ご参加いただく方々には、案内が行っていると思いますが、今回の『VIPミーティング』では、久しぶりに前座噺を行います。
前回同様にフラッとはじめますから、正確に何時からはじめるかは決まっていません。

凝りようによってはいくらでも凝ることができる内容であり、・・・と言っても、あまり凝ると付いて来る人皆無・・・ともなる内容(あっち系)なので、はじめる時間は、その日の気分で決めます。
ただ、1時間半前においでいただいていればほぼ間違いなくはじめから聞けると思いますので、熱烈に聞きたいという変な方々は、それくらいの時間に来ていただければいいと思います。

車は毎日利用しているけれど、その仕組は素人にはそれほどわかるものではありません。
逆に家くらいだと、作れるかは別にして、だいたい仕組みはわかります。
ただ、多くは車のように仕組みのわからないままに私たちは利用しています。

さらに、困ったことには、仕組みがわかっている・・つもりで、実は何もわかっていない・・ということもたくさん起きています。
それは、ルールが変わってしまっているのに、それに気づかないことで起こります。

そこで、あるジャンルを例に、ルールが変わる瞬間の出来事をウォッチしながら、仕組みを知っていることと知らないことの差を考えてみようと思っています。

そして、その前座噺を受けて、今回の『VIPミーティング』の主テーマは、ルール変換(それは構造変換でもあります)になります。
すでに、知っていることもあると思いますが、整理して考えると、違ったものが浮かぶ上がりますから、そこら辺を実感いただけたらと考えています。

半年なんて、すぐだなーと天を仰ぎつつの怒涛の準備を終え、やっと一息・・・という間もなく、特別セミナーの準備や新著のゲラチェック、雑用などなどに追われて、ヘトヘトですが、来週は、みなさまと元気にお会いしたいと思っています。

さて、今日一日バタバタと働いたら東京です。
今回の出張もなかなかのスケジュールですけど、過去の自分が決めちゃったことなので、仕方がない・・・。
でも、前座噺ができるので、ちょっと楽しみです。
結局、この手のことって、いつも自分が楽しいからやっているんだなーと思います・・。

2026年10月
月 火 水 木 金 土 日
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
ページトップヘ