【無理に哲学】
第四金曜日2006/03/24(金) 09:00
金曜日は当然好きだ。
朝起きるとワクワクする。
「明日休みだーーーーーぁ」というのは人生最大のエネルギー。
まぁ、朝の目覚めと共にエネルギーは減少していくけれど、大変心地よい。
ところで、2006年3月24日金曜日。
どういうわけか近田春夫とビブラトーンズの名曲『金曜日の天使』が頭で鳴る。
「終電車なんて終わっちまっただぁ!」というリフが繰り返される。
んーーー、何だか遠い青春の臭いだ~。
現実の金曜日は、朝から忙しい。
本日の『まーけ塾』(地元のアドリブ勉強会です。なぜか、全国に音声会員というのがいるようになった5年も続く”雑談”と”世間話”だけの変な集まりです)の準備が忙しい。
急にアイデアが出てしまって朝5時からコンテンツ作り。どこが世間話なんだ・・・?
そこで、ヘロヘロと台湾バナナ。
「おじさんの青春は、やっぱり仕事なのよ」
女子高生は始発で帰って、おじさんは始発から仕事する。
『金曜日の天使』を知らないほとんどの人には意味ナシだな・・・・・
「金曜日の天使」最高でしたね。
シングルとアルバムのバージョンが違うってのもにくいところで。
ところで、当日のライブのテープ持ってますが・・・。
「金曜日の天使」最高でしたね。
シングルとアルバムのバージョンが違うってのも、にくいとこでした。
ところで、当時のライブのテープ持ってますが。。。
わたしも大好きでした。
当時、金曜日の天使になりたかった。
シングルは持っていましたが、
アルバムヴァージョンと違うとは知りませんでした。
また聴いてみたいです。