【毎日が哲学(土・日・祝祭日 休業)】
「毎日が哲学」352日目2005/11/10(木) 08:47
NHKの『その時歴史は動いた』を見た(おおおおお、本日もテレビを見てしまった~。実は、ちょっと最近ふぬけモードなのだった・・)。
ジョン万次郎の活躍・・・。はぁ~。←雰囲気は、「アジャコング」
たまたま、今読んでいる本の内容との大きな差に絶句。
そこで哲学。
「何がホントかなんてわからないのだ」
さらに、「聖徳太子はいなかった」とか「古事記は偽書だ」とか、ウルトラCの説も多い。
ついでに、
「カタカムナ」とか「竹内文書」とか・・・・。
「剣山がどうのこうの」とか・・・・。
ボクの好きな平賀源内がどこで死んだかも、本によっていろいろ。
そんな調子なのが歴史。
まぁ、何でもアリだよね。
こういうときの対処は、どれも信じない。
「こういう説もある」「あーいう説もある」とノラリクラリがマルなんでしょうな・・。
参考になります^^