【無理に哲学】
ワインの本2006/12/15(金) 05:27
題名は忘れたけど、本屋で山積みになっていたワインの本を買う。
「1万円以下のワインでオススメを・・」のようなキャッチだった。
ところが読んでみると、1万円ギリギリのワインがほとんど。
さらに、「安いワインを選んでください!」みたいなコーナーにいたっては、10万円とか6万円というような価格帯ばかり。
もしかして、ボクの飲んでいるモノはワインとは言わないのか?
そこで、あまったボジョレヌーボで酔っぱらいながら哲学。
「酒は贅沢品だ・・・」
どうして、この事実に気づかなかったのかな~。
ボジョレだって一本空ければ2000円くらい。
夕食の一人当たりコストと比べたらビールも高いよな~。
酒飲むのに、いちいちコスト計算もなんだけど、改めて考えてみたら酒は高いは・・。
一年にお酒代だけでいくらかけてるかな~。
冷静に考えるといい金額だよな。
まぁ、レゴに1万円かけたりする人間の言う事じゃないけど・・。
忘れていたけど、昔貧乏したとき2年くらい酒断ちしたのを思い出した。
&復活後も安い焼酎飲んでたな。
ビール飲めたときがうれしかった・・。
あの復活ビールは最高だったよな。
あれに比べりゃ10万円のワインなんて・・・ワインなんて・・・・ワインなんて・・・(とここはこだまする)。
『 NYスタイル ワイン・ブック 』の諧謔に笑う
期末試験のシーズンですね。
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