【無理に哲学】
2006/12/04(月) 04:25
社内会議
一年に一回、社内会議は軽井沢のリゾートホテルで行う。
夜の8時まで議論をして、それから宴会。
早寝の私も12時半くらいまで飲んでしまいましたよ(時間が経つのが早いのよね・・)。
平日に社員全員で会社を留守にすることもできないので、毎回、パートさんがお留守番。
今回は、前日に退職をしたばかりの元社員にもお留守番頂きました(おいおい!)
でもって軽井沢で哲学。
「守ってもらわなきゃ、何もできない」
毎回、「観光地的おみやげ」を買ってくるレベルでお留守番してもらっているので、申し訳ないんだよな~。
お留守番のおかげで、課題は明確になりました。
さて、年内を目処にかたずけますか・・・。
【無理に哲学】
2006/11/27(月) 05:49
30年の重さと軽さ
11月24日でムーンライダーズの一連の30周年イベントが終わった。
中学生の時にジャケ買いした『火の玉ボーイ』を縁に30年。
んーー、涙ものだ。
イベントは10年目にも20年目にもあった。
10年目は就職して3年目の夏。
当時付き合っていた彼女に、このバンドがいかに凄いかを力説した。
当然だがわかってもらえなかった。
貧乏サラリーマンはライブにも行けなかった(東京が遠かったな・・)。
20年目は、脱サラして3年目。人のことなんて気にしていられなかった。
なぜか、30年目は追いかけた。
そこに何かがあると感じたから・・・。
見つけたものは、重さと軽さ。
なるほど、追いかけたくなるわけだ。
裏切り方のセンスと期待を上回るセンス。
そして、既に気分は先にある意志。
人生の先輩のそんな姿を見ましたよ。
そして、哲学。
「そうなのだ。人生なんて軽いのだ。そして、その軽さが重いのだ」
いやー、こんな学習をさせていただくなんて・・・。
15歳で出会い、大きく影響を受け(なんだか、若手の映画監督みたい・・)、45歳で再度教えていただいたこと。
それが人生の軽さ。
力が抜けて、宇宙を見た。
重いものなんてないのだ。
できたら、自分も裏切り続けたい。
自分と宇宙と真理って奴を・・・。
【無理に哲学】
2006/11/24(金) 05:51
ボジョレヌーボ
先週、「ボジョレヌーボを飲む会」なんてのに行った。
「会」なんて言うと大げさで、月に一回飲み会やっている仲間のTさんのお誘いなのだった。
「ワインカラー」のものを身につけること・・という掟書が来てびびったけど、まぁ、そんなことはどうせごまかせるとタカをくくってフラフラ行く。
でもって、ワイン以外に「特別な毛ガニだぁ!!」などと言われて「特別」な食い物も出た。
しかし、どのように「特別」なのかもまったく理解できず、「うまいうまい」という言葉以外は慎重に選びながらただ食った。
かわいそうなことに、料理を出す側の「こだわり」は、まったく「猫に小判」。
ただ、食って、飲んで、世間話をした。
帰りに、「残飯捨ててよ」と言われて、残飯を押し付けられ帰った。
そこで哲学。
「ネコにも小判の価値はわかるが、本当の”お楽しみ”までは理解できない」
そういえば、「何か音楽を持ってきなさい」という命令に、ボジョレヌーボに合う選曲なんてことをして、CDを15枚ほど持参。
どれもこれも、名演&もう完璧にボジョレヌーボな選曲だったのに、参加者の誰も音楽のことなんてどうでも良くて食って飲むだけ。
結局、ここでもネコに小判(料理を出した人の悔しさがここでわかった!)。
翌日、家に帰って、良いステレオで聞きなおしをしましたよ。
音が出た瞬間、飲みなおしたくなりましたね・・。
んー、今度は、我が家で、旬のものを食いながら冷酒を飲むというのをやるか?
でも、結局、どんなステレオで聞かせても、誰も聞いちゃいないから毛ガニとポトフとパスタとサラダとパン同様の運命になるな・・。
【無理に哲学】
2006/11/21(火) 05:43
遷都の法則
会社では、とんでもないことが起きているらしい。
年に2回ほど起こる大きなレイアウト変更。
それの凄くデカイのが執り行われている。
前回が昨年12月だったから、約1年ぶりということで大きくなってしまっている模様。
なんと大型トラックを1台借りて、そこに荷物を移動。
そしてレイアウトを変更しているのだから引越しに近い。
久しぶりに大工さんも入ってる(・・そうだ)。
帰ったらどんな風になっているのやら、楽しみなような怖いような・・。
まぁ、当社の模様替えは毎回とんでもない。
そこで哲学。
「環境を変えないで別のことをするのは難しい」
「遷都の法則」などと勝手な名前をつけている法則があります。
一言で言えば、定期的に引っ越したほうが会社はよくなることが多い・・という法則。
根拠はないけど、経験値。
でぇ、当社は引っ越せないのでレイアウト変更の毎年・・。
でも、そろそろ人が入りきれないので、ちょっと考えないとなーーぁ。
【無理に哲学】
2006/11/20(月) 05:34
暴飲暴食
暴飲暴食が続いている。
飲み会でワインを煽り、
大間のマグロで日本酒をグイグイ飲み、
ボジョレヌーボと毛がにでやっぱり6時間近くのみ、
締めに、ワインの夕べで各年代のワインをうまい料理で堪能。
こんなことを4日間も続けていて、まったく家にも帰っていない。
暴飲暴食の風来坊なのだった。
そこで哲学。
「やっぱり平凡が一番長続きする」
あー白いメシが食いたい・・
【無理に哲学】
2006/11/16(木) 05:04
ペレットストーブと書斎
初めてペレットストーブに火を入れる。
書斎の暖房の施工に問題があり、弁償でもらったもの。
書斎には、さうがに薪ストーブまでは必要がないので、ペレットストーブは欲しかったけれど、まさかタダで手に入るなんて・・・ね!
こんな高額なものがいただけちゃうって、どういうことでしょう!!
ここのところ、この手のなんとなく欲しいと思っていたものの手に入る確率がとても大きくなっていて、本人はびっくり。どういうことでしょう・・。
そこで無理な哲学ちゃん!!
「何かが期待されている。その代償が現状だ・・」
ってことで、私は、こんなペレットストーブなんてものをいただき、母屋から離れた書斎で大音量で音楽を聴くことができる環境まで手に入れさせていただき、何を期待されちゃっているんでしょう。
この代償は当然ながら大きいはずですな・・。
まぁ、それを考えるとプレッシャーだよな~。
そいでもって、プレッシャーはそこらじゅうで出現しております。
「やだよー、やだよー」と言いながら、ズルズルと行きたくないところに引っ張られる感覚というのでしょうか?
なんだか、ますます「やだよー」という叫びは増えそうな・・。
【無理に哲学】
2006/11/15(水) 05:59
かっこよさ
なるべく東京では歩きたい主義。
そんなわけで、2駅分くらいはよく歩く。
昔は銀座とお茶の水をよく歩いた(今、考えると暇と体力だけの奴?)。
そういういつもの習慣で溜池山王から四谷まで歩く。
赤坂見附から四谷に向かうお堀では平日というのにのんびりボートの人々。
その中に釣りをしている若者一人。遠くで同様のおじさん一人。
「んーー、いいなーぁ」と思っていると、「釣り禁止!!」の立て看板。
お堀周辺には、警備関係の警察官多数。
ますます、「んーー、いいなぁ!!!!!!」という感じ。
うまく言えないんだけど、この気分だよな~。
このケラケラした開き直りみたいなものが好きなのだ。
そこで釣り人を見ながら哲学。
「反骨は、何をするにも大切な基本だ」
時々、この「反骨」を、したり顔でバカにする人がいる。
反骨ってのは、そういう人からそう見えるから反骨なんだけどな~。
大衆的思考や世の常識、そして人マネってものさしでウダウダ言う奴って邪魔なんだよ。
でぇ、反骨側も時々自分のオリジナルを忘れて、したり顔のバカに寄り添いそうになる時がある。
まぁ、人間はそんなに強くないからね・・・。
でも、ここら辺の気分や気風を放棄するくらいなら、商売なんてやめたほうがいい。
でもって、そんな目で見ると周辺は悲しいものだらけ。
でも、気骨の人は世の中にいるもので、そういう人たちと飲めるのはうれしい。
先週のVIPミーティングにはじまり、今週はそんな飲み会が連続しているので楽しい。
【無理に哲学】
2006/11/14(火) 05:35
力が抜ける・・。
『さおたけ屋・・・」がベストセラー以来、この手の題名が本屋に溢れている。
『ベンツ・・・」も同様で、ついでにこれも売れたので当然か・・・・・・・。
そんなわけで、こっちにもそんな本を出さないかという依頼が来る。
そんな話が来ると、
「それは、”さおたけ屋”の山田さんに任せておけばいいじゃない!」
って返事。
実は、今、フォレスト出版に出してある原稿の題名でも、この手の題名にならないか心配している。
まぁ、内容はまったくその手のものではないので、大丈夫と思っているけど、ちゃんとした題名のアイデアを出していないときに、出版社に題名を決められるとロクなことがない過去の経験がトラウマ。
そういえば、昨日伺った方の本も、「えー!?」って言いたくなるような企画になって某出版社から出版されていたっけ・・。
あまりコアになるのはいけない。それはわかる。
しかし、大衆狙いとはいえ、頭を使わない仕事ってどうなのか?
あまりにくだらなくて力が抜ける。
大きな声で、あの手の題名の本不買運動なんてのをやりたいよな。
そうしないと、仕事の質が落ちるばかり。
すでにTVのバラエティー番組並みだと思うね。
そこで哲学。
「一つの成功は、多くの陳腐を生む」
ところで、よく聞かれるので、小さな声でお答えしておきますが、私は『さおたけ屋・・』はバランスの取れた良い本だと思っています。文章もお上手ですよね。ただし、5分もかけてないので熟読ではありません。あしからず。
しかしなんだよな・・。
単に渋いお酒好きと軽いお酒好きという領域は完全に超えているよな。
こうして大橋巨泉はTVから去って、立川談志は「民衆嫌い!」と高座で叫び、北野武は、TVでは寝ている・・ということになっているのね。
まぁいいや。仕事仕事。
ここだけが、「均衡」探しの、そして目的地に決してたどり着かない旅だもんね。
【無理に哲学】
2006/11/08(水) 05:51
タナトスちゃんがやってきた・・。
皮肉なものである。
昨日書き終えた原稿。終わりから2つめの話題は「タナトス」。
でぇ、この話しって、マンマ当社の今の状況だったりしてきた。
ガラっ!て音がして、スタッフのみんなもその音を聞いたような感じ。
それが起きた。
みんなでジャンプ台に乗ってしまって飛び込みをまっているような感じ。
まぁ、仕方がないは・・・・・・・。
今度の旅は、どうも大きくなってきちゃったな・・。
それも、ずいぶん今までの旅とは質が変わってきてしまったような・・。
間違いなく第二創業でしょうな。
別に数ヶ月前は何も考えてなかった。なのに、「これは問題だ!これも問題だ!」と思っているうちに、ジャンプ台は用意されてしまったのだった。
そんなわけで哲学。
「どこまで行ってもタナトスはやってくる」
偉そうに24の法則を肴に世の渡り方みたいなことを書いた本が新刊です。
12月くらいに出るかな?
のんびりしてたら、突然急がされて、なんとも素直に書いてしまった本。
まぁ、企画されたのは2003年12月。3年たってるもんね。早いな~、時間がたつのは・・。
当初出版に参入することが決まったとき決めた10個のアイデア。
そのうち5つは既に執筆済み。
突然の企画もの&思い立って書いたものが4冊。
1冊は、10個の当初企画の亜流(自費出版)。
そして、本当に久しぶりの当初企画もの。1年半ぶりですね。
まぁ、参入して3年で11冊。
すごく仕事していることを考えると驚異的かも?
来年も当初企画10個もののうちの一つが12月に発売予定。
これはかなり厚い本になる予定(変わったりして!)。
したがって、1月から書き始めます。
なお、今回は、本当の企画だと3冊分のボリュームがあったので、これから残り2冊分の出し方考えます。
自費出版の気持ちもあったけど、今は疲れているのでその気なし(だいたい、本当に煙が舞うほど忙しい。昨日なんて、どう考えても3日分くらいの仕事した・・)。
今の状況だと有料メルマかニュースレターでフラフラ書いていく予定です。
えー、12月頃出る本の宣伝でした。
本当にタナトスなのか?(独り言・・・・・)
【無理に哲学】
2006/11/07(火) 05:27
思考は現実化する
なんて言ったらいいんだ・・・・・ぁ。
考えてみたら、思った。
あれは大学一年の時。
「んーー、やりたい」って思った。
パンタの名ライブ盤『TKO・ナイト・ライト・ライブ』。
あのアルバムの『裸にされた街』で聞ける「パンターぁ!!」という叫び声。
「あーーいいな・・」と思った。「オレもやりたい」と思った。
うらやましかった。
・・なんてことは全て忘れて44歳のオカモト君。
家族サービスで連休に遊びに行った。
カーステには、『マニアの受難』。ムーンライダーズの映画のサントラ盤であり新譜。
日比谷野音でのライブの模様を収めたCDは終盤に・・。
ゲストはパンタ。そこで聞こえる叫び声「パンターーーーぁ!!!!!!」
何だ、俺の声じゃん!
しかも3発。バカだね~。
家族の乗る車の中で、お父さんの叫び声が聞こえる不思議・・・・・。
そこで月並みな哲学。
「やっぱり思考は現実化する」
ただ、思うことがたくさんあるんですよ。
どうして、こんなことまで実現するのか?
こんなたわいないこと(と言っても、本人はとてもとてもうれしい・・)でも実現して、この後の人生はどうなるのか?
んーーーーーー、最近は、たわいないことの実現が凄すぎる。
無敵に近い。
こういうときは用心だな・・。
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