【無理に哲学】
ペレットストーブと書斎2006/11/16(木) 05:04
初めてペレットストーブに火を入れる。
書斎の暖房の施工に問題があり、弁償でもらったもの。
書斎には、さうがに薪ストーブまでは必要がないので、ペレットストーブは欲しかったけれど、まさかタダで手に入るなんて・・・ね!
こんな高額なものがいただけちゃうって、どういうことでしょう!!
ここのところ、この手のなんとなく欲しいと思っていたものの手に入る確率がとても大きくなっていて、本人はびっくり。どういうことでしょう・・。
そこで無理な哲学ちゃん!!
「何かが期待されている。その代償が現状だ・・」
ってことで、私は、こんなペレットストーブなんてものをいただき、母屋から離れた書斎で大音量で音楽を聴くことができる環境まで手に入れさせていただき、何を期待されちゃっているんでしょう。
この代償は当然ながら大きいはずですな・・。
まぁ、それを考えるとプレッシャーだよな~。
そいでもって、プレッシャーはそこらじゅうで出現しております。
「やだよー、やだよー」と言いながら、ズルズルと行きたくないところに引っ張られる感覚というのでしょうか?
なんだか、ますます「やだよー」という叫びは増えそうな・・。