【最近賞味したもの】
2007/04/23(月) 05:32
ベック
「ベックに行く」と言うと、「ジェフベック?」と聞かれる。
一緒についてきた友人もジェフベックと思っていたそうな・・・(ついてくるんじゃないよ!)。
おいおい、今、ベックと言えば、「オレは負け犬だー」と言って世の中に現れたベック・ハンセンしかいないじゃないですか!
確かに、ジェフベックの病気ギターは最近の新譜でも健在だったけど、ベックと言ったらベック・ハンセン。
そのベックの2年ぶり、個人的には初めてのライブ。
ディズニーランド疲れで行ったため、ボケーとしてようと思ったけれど、そんなことは許しちゃくれません。
結局、ほぼ立ちっぱなしで叫んでいた。
観客の年齢層は当然のように若く。
最近では、ラブサイケデリコの観客層に近い。
おっさん皆無。スーツ姿少。
シャープで簡潔なステージにこっちも若返る。
ちなみに、ステージ後ろではベック達のパペットが疑似演奏。スクリーンには始終パペットが映っていた。
カラオケの「ルーザー」ではじまり、実際の演奏に移行したオープニング。
そして、パペット。
生演奏と食器によるリズム。
本物と疑似。そして、シミュラークル。
アート的なセンスと冗談を散りばめたシャープなステージは、いまだにジェフベックとか言っているようなおじさんこそ見なくてはいけない。
【最近賞味したもの】
2007/04/20(金) 05:26
45歳のディズニーランド(4)
ところが・・・・・・・。
調子に乗ってはいけません。
ディズニー・シーにできた新しいアトラクションに乗った。
まったくどういうものかも知らずに行った。
最初は、「ホーンテッド・マンション」みたいなものだと思った。
次に「シンデレラ城」みたいなものかと思った。
ところが、エレベーターに縛り付けられ、そのエレベーターが急上昇。一瞬、高いところからディズニー・シーの全景が見えたと思ったら、落ちた。
横の息子に抱きついて叫び声を上げた。
一回で終わりかと思ったら、3回も上がって落ちた。
「お願いだからやめて・・」と叫んでいた。
どうして、カフェでビールの計画がこうなってしまったのか・・・。
45歳。不惑のディズニーランド。怖かった。
やっぱり、プーさんやロジャーラビットが最高だ・・。(おしまい)
【最近賞味したもの】
2007/04/19(木) 05:20
45歳のディズニーランド(3)
酔っぱらっていた。
疲れてもいた。
そんなものでヘロヘロだった。
ついでに、酔っぱらっていたので人生がどうでもよくなっていた(みたい)。
そして、誘われるままに「センター・オブ・ジ・アース」の乗り場に立っていた。
さらに、夜中なので空いていた。
あっという間に、乗り物に乗らされ、目を閉じて這いつくばっている間に終点。
「おおーーーーー、なんてことないじゃないか!(ずーっと目をつぶっていたけど・・)」
「オレは、こわくなーーーい(ずーっと目をつぶっていたけど・・)」
っていうような興奮的な夜を45歳で経験するのだった。
初めてディズニーランドに行ってから15年目の夜だった。 (つづく)
【最近賞味したもの】
2007/04/18(水) 05:13
45歳のディズニーランド(2)
昔、「スペースマウンテン」にジェットコースターと知らずに乗った。
生まれて初めてのジェットコースター体験だった。
田舎者なので、子供の頃から乗ってみたかったけれど、30歳になるまで乗ることはなかったのだった。
そして、初めてのディズニー体験が「スペースマウンテン」だった。
その後、オカモトの人生は、怖いものを避ける人生だった。
かわいいものを中心にお茶を濁す人生だった。
乗り物は、ロジャーラビットと熊のプーさんを置いてないと思っていた。
そんな、オカモトがどうして、怖いのに乗っちゃったんでしょう? (つづく)
【最近賞味したもの】
2007/04/17(火) 08:08
45歳のディズニーランド
「ビッグ・サンダー・マウンテン」に乗ったことがなかった。
「センター・オブ・ジ・アース」なんてもってのほか。
つまり、オカモトは意気地なしだったんだった・・・。
「カリブの海賊」も恐る恐る乗るような弱虫だたんだった。
45歳のディズニーランド。まぁ、ディズニー・シーのカフェでビールでも飲んでいるつもりだったのにね。(つづく)
【TAROの日記】
2007/04/16(月) 05:22
また、落としてしまった・・。
いやー、今日も書き忘れました。
これで3度目?
これから、ベックのコンサートのため、今日はここまで・・。
【勝手に音楽話】
2007/04/13(金) 05:39
アンギラス(5)
でもって、木曜日まで引っ張ったので、今日もアンジェラ・アキです。
これは賛同いただけるかわかりませんが、彼女ってプログレ好きだっと思うんですね。
ピアノのフレーズが、時々、プログレになる。それも、どちらかというとリック・ウェイクマン系。
でも、タッチはキース・ジャレット的なニュアンスが強い。でもって、イーノが出てきて、ビートルズももちろんでてくる。アンディー・パートリッジ風にメロディーが降りていく曲があって大変気に入りましたが、そういうのもある。瞬間、レイチャ?ルズとかね・・。
しかしながら、生粋のプログレ女と思えて仕方ないのでした。
まぁ、一回聞いただけのおっちゃんがあまり知った風なことを書くのはいけませんね。
あの迫力は、魂感じましたは。
泣いてるおねーちゃんもいたもんな。
そういう面じゃ、別になんだっていいわけで、それをゴチャゴチャ考えながら聞くのは年ですな・・。
今度は、子供と何見に行こうかな?
少しアンテナ張ろうと思うのでした。
【無理に哲学】
2007/04/12(木) 05:29
アンギラス(4)
朝、起きるとアンジェラ・アキがラジオで流れている。
おおおおおおおー、この間までまったく知らなかったのにキャッチできるようになったわ!
そこで、無理矢理哲学。
「世の中の見え方は、人によってまったく違う」
「え、こんなことも知らないの?」って言うことは世の中には大変多いわけですが、この「こんなこと・・」がどんどん細分化されていて、もう「世の中」とか「世界」って存在しなくなっているんでしょうね。
そういうものが幻想だって気づかないから、ある面、余計なお世話が増えてしまう。
ニート問題に関して私ごときは触れる能力はありませんが、そもそも「世界」が崩壊してる中で、ニートを「問題」として捉えることには違和感を感じますね。
問題にすべきなのは、むしろ「世界」の崩壊の方なんじゃないでしょうかね。
まぁ、そんなことを考えていると、お金を稼ぐ要素はたくさんあるなーと思ってしまって、絶対に社会問題について語れない自分に気づいてしまいますが・・。
【最近賞味したもの】
2007/04/11(水) 05:45
アンギラス(3)
と言うわけで、こんな個人的な話題をどうして3日もひっぱているのかわかりませんが、アンジェラ・アキのコンサートのお話でした・・(ネタ切れもはなはだしい)。
いやいや、今の若いミュージシャンには驚きます。
歌はうまい。ピアノも旨い(本当に、タッチがキース・ジャレットだと思うよ!)。でぇ、それだけじゃない、音楽の情報量。
ちゃんと大衆受けをねらいながら、おはずしになるヤリ口も好感。
ずいぶん、引き出しの多いミュージシャンですわ・・・・・・。
70年代のイーノのようなピアノのフレーズで、バラード歌ったりとかもするんだもん。あの感性は凄い!!
ピンクのハンカチを会場の一部ファンが、それも男が・・・・・、彼女の歌に合わせて振っているのには、さすがにビビリましたが、とても良いコンサートでありました。
と言うことで、子供が聞く音楽にも偏見なしで付き合う大切さを知りました。
ただし、コンサート会場で買ったCDは、コンサートでの魅力をほとんど伝えていないアルバムだと思いましたよ。
アレンジが過剰で彼女の魅力が半減。ライブでやったような意外性が皆無。とっても普通のポピュラーアルバムでした(のぞく「宇宙」って曲)。
コンサート行かなきゃ、どこかで聞いても、まったく興味持てなかったですな。
何でも、直接体験だな・・と痛感。
ところで、ラジオのDJが言ってた「ビョークみたい・・」というのは何だったのでしょう?
コンサート中、彼女からビョークを感じることは一度もありませんでしたよ。
マス情報ってのは、本当に無責任よね。
【最近賞味したもの】
2007/04/10(火) 05:34
アンギラス(2)
と言うことで、アンジェラ・アキのコンサートへ行くために家族で新潟市へ。
いくらなんでも、まったく曲がわからないのは失礼な話。そこで、コンサートに行く前にソニーミュージックストアーで視聴してみる。
基本的に流行歌の典型は苦手だけど、ちょっとXTCっぽい曲と「サクラ・・(?)」という曲の紅白歌合戦バージョンは悪くないと思った。
コンサート会場に行くと、意外に男が多くて驚く。
会場は、ライト演出のために、少し曇っている。
そして、ステージは暗い。
いったい、どんなセットでやるのか2階席からはまったく想像できない。
そんなことを考えていたら、アンジェラ・アキが登場。
ピアノに一人すわり、いきなり弾き出す。
おおー、ピアノ弾き語りだったのね。
ついでに、ピアノのタッチは好みです。
キース・ジャレットみたい(・・知っている方、そう思いませんか?)。
コンサートの翌日、彼女がステージで着ていた(ものと同じの)紫のTシャツを私は着ていたのだった・・・。(つづく)
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