【TAROの日記】
2014/02/25(火) 08:26
郵便物が未着
先月、アメリカに小さな荷物を送った。
それがまだ届いていないという。
それで思い出した。
出張のついでに直江津駅前の郵便局にお昼に行って出したのだけど、その時の窓口のおじさんの対応がとてもいい加減だったのだ。
あまりにも業務に熟知していないおじさんの相手は面倒くさいので、彼のできることを聞いて、彼の理解しているルートに乗せてあげることにした。おかげで、送料は500円。いつもよりも300円高い。
それが紛失した。
すぐに別便で対応。
特急にするため宅配を使ったので料金は1200円。
結局、いつもより1500円高くなった。
クレームするのは時間の無駄だ。
別になにが解決するわけでもない。
そもそも、こういう時の怒りは、優先順位は一瞬上がるが人生的にはとても低い。
つまり、以前も書いたけど、優先順位の低いことは神任せに限る。
私が努力をする必要はない。
あの時のおじさんの態度は基本業務をまったく知らないにもかかわらず尊大だった。
「こりゃ、組織内でも問題児だろうな・・」と思った。
だから、すでに神の信託は降りていることだろう。
放っておけばいいのだ。
そして、気づかぬおじさんには、次々いろんなことが起こるはずだ。
「事件はその人の性格のうちにあり(だったけ?)」である。
しかし、腹立つな~
【苦しめTAROお仕事LIVE】
2014/02/24(月) 08:28
ここはどこだ・・
良い天気で、山が綺麗だ。
今日は妙高、火打山の絶景が目の前に大きく広がる。
そんな景色を見ながら車を運転していたら、瞬間的に、「ここはどこだ?」と思った。
すぐに、「新潟だよ・・」という声がして、「あ、家に帰ってきているんだ」と思った。
帰ってきたのは土曜日。2日前である。
そして、昨日も家で朝から晩まで仕事をした。大忙しである。
それが月曜の朝に、「あ、新潟だ」と気づくのはどういうことか?
あまりにも、変転激しく、自分がどこにいるかもわからなくなっているとは・・・・・。
さすがに呆れる。
ところで、今日はすごく忙しい。
鬼のように忙しい。
もう、叫びたいくらい忙しい。
別に、休もうとは思わないけれど、混乱しながら仕事をするのは嫌だ。
しかし、一つ一つ片付けなくては、混乱も収まらない。
ドンドン降ってくるというのも事実だけど、片付けるしかない。
この気分は、雪を掘っている時の気分とまったく一緒だ。
あー、そういうことなのだ・・。
【TAROの日記】
2014/02/14(金) 08:34
フラッパー
確か22年ぶり・・。
自由劇場の代表作『もっと泣いてよフラッパー』の再演を見た。
2,3年前の『上海バンスキング』の再演では、吉田日出子本人が昔のまま主演を演じて驚いたが、今回は、松たか子だった。
今回は、バック陣に,Dr.kyon、佐橋佳幸、バンババザールの黒川修、BBBBの木村純士などを配し、毎度の良い音も聞かせてもらった。
でぇ、音を聞いていたら、どういうわけか、初期スティーリー・ダンが無性に聞きたくなった。
初期のスティーリー・ダンには、このフラッパーの世界に通じるアメリカの匂いがするのだ。
・・と書いていたら、先週見たテデキス・トラックス・バンドの音も思い出した。
アメリカらしいミクチャーな音・・と表現したらいいだろうか?
ニューオリンズを源流とする音の良心だと思った。
そういえば、昨日、仕事しながら、ずっとオールマンを聞いていたのもつながった。
無意識に、そういう音を選んでいるらしい。
つまり、何気ない一つの行動には、テデキスを見て、フラッパー見て、スティーリダンを思い出すという一連の経験と思考の流れで選ばれている。
でぇ、人生とはその集合体である。
んーー、気は抜けないな・・。
【TAROの日記】
2014/02/13(木) 08:28
自力
久しぶりに新潟に帰ってきた。
そして、今日も雪。
出張先のテレビで見た東京渋谷のような雪である。
そんな小ぶりの雪の中を通勤しながら今日は思った。
「東京で、この雪は最悪だ・・」
同じくらいの量だけど、東京でこの雪に遭遇するのは絶対に嫌だ。
人が多いし、頼れるのは、公共機関だけ。
自力でなんとかできる余地がないのだ。
自力を手放すと豊かになる・・ということを書いたのは誰だったか?
ちょっと名前を忘れたが、それはそのとおりだと思う。
自給自足にこだわっていたら、私達の生活は作って食べるだけで終わる。
分業のパワーは絶大だ。
しかし、それが行き過ぎればリスクはドンドン増える。
会社経営なんて、社長が現場に立たなくなった頃に、スタッフがみんなやめたら、すぐにお手上げだ。
ある程度の気候の変化を予定している土地というのは、住みづらいけれど、リスクを予定できる点がいい。
それは、そのままそういう土地に住む者の生活感にもなる。
昔、アマゾンの私の本のレビューに、「雪国の人が書いた本だ」的なものがあった。
私はそれを読んで大笑いした。
確かに、そういう点はあるかもしれない・・と思った。
もちろん、同時に、その感想に違和感も感じた。雪国に住んでいれば、みんなそうなるわけではないから,稼ぐ人が長い財布を持っている・・というのと同じなのは言うまでもない。
・・と書いている間も雪はシンシンと降り続く。すでに、あの日の東京よりも多く降っているだろう。
どこまで積もるか?
静かに、それを見ながら、今日も普通の一日を過ごすのだった。
【TAROの日記】
2014/02/05(水) 08:43
パソコン
世の中では、よーく起きていることだと思うが、今日は、朝から、Air Macのパスワードを忘れて大騒ぎだった。
そこで、リセットをしようということになったけれど、ネットでいろいろ説明を見てもわからない。これもよくあることだと思う。
結局、感覚的に対応してパスワード変更には成功したが、どうも違和感が残る。
パスワードがわからなくなってしまうのも困りものだが、一番の問題は、私にパソコンを扱う基礎知識がないことだ。
小器用さで、今日まで約25年、感覚的にパソコンに対応してきたけれど、そういうことだと、本当のところは使えていないのだ。
しかし、これだけパソコンが普及しているというのに、パソコンの「ヨミ、カキ、ソロバン」がわかっていない人が大量というのも今の世の中だと思う。
このことは、パソコンだけではなくて、あらゆるジャンルで起きている。
そもそも、ホワイトカラーの仕事周辺なんて、そんなことばかり。基礎を知っている者などいない。
だから、全部適当だ。
これは言い過ぎではないと思う。
そして、私たち経営者は、スタッフの基礎能力の無さに驚くことシバシバ。自分も怪しいけれど、他人のことは気になるのだった。
製造技術などの基礎能力も落ちていると聞くけれど、ホワイトカラー周辺の場合は、さらにひどいと思っている。
しかし、逆を言うと、基礎能力が身についていると無敵だとも言える。
勝負は意外に早い段階、目立たないところでついているのだ。
私は、死ぬまで、パソコンを適当に使う人生を歩むしかない。
その損失はかなり大きいことだろう。
しかし、今さら基礎からというわけにもいかなし、困ったことだ。
便利になって、いろいろなものに手を出せる時代は幸せだ。
ただ、この中途半端の蔓延はどうすればいいのか?
結局、突っ込むところといい加減しておくところを自分の中で整理して対応するしかない。
私のパソコンは、ずっとギクシャクだ・・。
【TAROの日記】
2014/02/04(火) 08:34
調子に乗って・・。本日は、ルー・リード
昨年、亡くなったルー・リードは私の19歳上だった。
ボブ・ディランの活躍を考えると、ほんとうに早い死だったと思う。
もちろん、大滝詠一やかしぶちさんは、さらに早過ぎる。
高校1年生の時に、1500円廉価版シリーズという格安LPのシリーズが出た。
これには大変お世話になった。スティーリー・ダンや10CC、キャラバン、パリス、ピーター・ハミル・・・・・・といったミュージシャンの初期ものを一気に聞いた。
その中の一枚にルー・リードの名盤『ベルリン』があった。ルー・リード31歳の時の作品である。
正直なところ、高校1年生には全然わからなくて、数回聞いただけで、後に再会までには、いろいろな音楽体験が必要だった。
そんなわからない高校生など関係なしに、ルー・リードはアルバムをコンスタントに出し続けたと思う。
そして、47歳の時に、『ニューヨーク』を出す。
すでに、彼の提示する音楽が大好きになっていた28歳の私は狂喜した。
そして、その時思った。
「こんなに、年齢を重ねて、こんな仕事をしてしまうものかー」
しかし、当時のルーよりも今の私の方が5歳も年上である。
さらに2年後には、ルーと同じ年のジョン・ケイルが、イーノと組んで『ロング・ウェイ・アップ』を出す。
同年、ルーとジョンのコラボも実現。『ソング・フォー・ドレラ』になる。二人は49歳。
私は、再び、「さらに、この年で、すげーなー」と思った。
今の私は、彼らよりも3歳年上である。
さて、オカモトは何をするのか?
今考えていることは、落書きをしようと思っている。
できるならば、このツマラナイ世の中の状況にケリも入れたいと思ってもいる(しれてはいるが・・)。
落書きは、刺青になったら素敵だとも思っている。落書きは消えてしまうからね。
ボブやルーの落書きは、確実に刺青になって、今でさえ若者たちに大きな影響を与えている。
ボブにいたっては、刺青でさえ満足していないようで、その活動量は凄まじい。
まー、普通は、落書きで終わる。
人間、そんなものでいいと思う。
落書きとは何か?
そんなことをずっと考えている・・。
【TAROの日記】
2014/02/03(月) 08:33
72歳のオヤジ
1月が終わった。
例年よりも、1月が終わったことに敏感になっている。
どうせ今年も、すぐに3月が過ぎ、「あー、四分の一が終わったな~」と言っている間に、フジロックの季節が来て、一年は終わりである。
仕事は、3月までに・・という強迫観念が昔から強くて、今年もだいたい大きな方向は見えて、作業が鬼のように残っているだけ・・という状況にはある。後は、淡々とこなしていく一年。いつもと同じである。
4年ぶりに来日するボブ・ディランは私の20歳上である。
4年前の68歳のオヤジのパワーには、48歳の私は驚いたが、今度は72歳である。
勝手に4年前のライブと同じようなものを想像しつつ、「すごい・・」と思う。
ラノワと組んだ傑作『Time Out of Mind』の時、彼は56歳。
36歳の私は、そのアルバムをその年のフェバリットとして何回も何回も何回も聞いた。
当時、「56歳でこれを作るのか・・」と驚嘆したけれど、私も後4年である。
実現はできなかったが、彼は一時ライブを年に200回やると宣言したことがある。
彼が40代後半から50代頭くらいの頃だったと思う。
その時の彼の思いは今も続いている。
72歳なんて年は関係ないのだ。
おそらく、そんなことはどうでもいいのだ。
【苦しめTAROお仕事LIVE】
2014/01/27(月) 08:39
七転八倒
12月に出る予定だった本が3月に延期になった・・と知った時、胸がキュンとした。
間に税制改正が入るので、どれだけ直さなければならないかを考えると、気が遠くなったのだった。
すでに、安倍ちゃんが震災復興特別税の1年前倒しの廃止を決めていたので、その分は覚悟をしていた。それは作業的にもそれほどでもない。
しかし、12月に発表された税制改正大綱を見ると、給与所得控除の改正がある・・・・・・・・・。
そのまま、年末と年始のバタバタで、何も手を付けられずにいて、この土日で手を出す。
取り組む一瞬は恐怖である。地獄がはじまる・・と思うんだから仕方ない。
そして、延べ十数時間。作業が終わると、身体中がゴワゴワになっていた・・・・。
今回の本は、細かいシュミレーションの例が出ている。
その数多数。
その数字が見事に変わる。全部変わる。
私に嫌がらせするような税制改正だったのだ。
ただ、気分は複雑だ。
12月に出てしまって舌を出しているのでいいのか、改正を反映させたほうがいいのか?
数字は違う。まったく変わった。
しかし、その意味はというと変わりはない。
単に、数字が変わっただけ、金額の絶対的な差はもちろんあるが、本の趣旨には影響がない。
だから、作業が終わった時の充実感ゼロ。
こういう仕事に2日かけたことが腹立たしい。
つくづく、火消しが嫌いな男と痛感。
あ、創造的な仕事がしたい・・・・・・・・・・。
【苦しめTAROお仕事LIVE】
2014/01/24(金) 08:29
組織コミュニケーションセミナー
昨年で最後にするつもりでしたが、「やってくれー」のコールに負けました。
やります。
日程は、4月9,10、11日
場所は成田の予定です(私は好きな会場です)。
コンテンツはどれだけ変わってしまうかわかりませんが、私のやる気が維持できるレベルまでは変えます。
ただし、それをやると、内容が上級向けになってしまうので、初めて参加する人との折り合いの付け方で、これから二ヶ月悩むことになりそうです。
今までのコンテンツは、一つの完成形だと思っています。
右に出るものはないという自負もあります。
しかし、私のモチベーションは、あの内容ではすでに維持不能。飽き性というのは困ったものです。
セミナーの性質上、一回として同じ内容のものはなかったわけですが、それでも軸になるテキストはあるわけで、そのテキストが私には邪魔なんですよね。
最近のセミナーが、参加者と場の雰囲気で組み立てていくものが中心になっているのはそのためです。
しかし、このセミナーは、軸になるコンテンツがないわけにはいきません。
そして、参加者の知識レベルも大きく上昇させる必要もあります。
さて、折り合いはどこでつくか?
「上級編」全12回にも出ている強者達とまったく知識のない初心者、そして、最大の敵である”私”を満足させるものにする・・。
んーーーーーーーー、本当にやるのか?
ちなみに、詳細がわからなくても申し込む・・という方々が毎回いらっしゃいます。案内はギリギリになると思いますので、そういう方々はメールなどでお申込みください。すでに、実施さえわかっていない状態で、7名ほどの申し込みがありますので、脅すようですが早く申し込んでおいたほうがいいと思います(笑)。
なお、こんな案内の仕方ではわからん。でも、興味があるという方は、昨年の案内を参考までご請求ください。折り返しメールにて送らせていただきます(宿泊費の変更の可能性はありますが、参加料は変わらないと思います)。
【TAROの日記】
2014/01/23(木) 08:32
本の代わり
寝る前に布団の中で本を読むのが極上の喜びで、その楽しみを子供の頃から約40年は続けているわけだけど、最近、辛い。
まずは、手が痛い。そして、手が冷たい。
そこで、布団にもぐりこんで、右側を向いて小さく横になって読むけれど、そうすると肩が痛くなる。
そのため、最近の布団の中の読書は10分位がせいぜいになっている。
手が冷たいのも気になる。
冬は寒くて当たり前だが、それでも就寝前読書で手が冷たいと思うことなど昔はなかったような気がする。
今日の朝も雪だったけれど、今年はここ数年では楽な冬だから、寒さもそれほどではないはずなので、手の冷たさが気になるというのは気温のせいではないだろう。
こういうことは、「やりかたを変えなさい」のメッセージのわけだけど、40年以上続けてきたことの代わりがわからん。
私は布団に入って何をすればいいのか?
んー、この質問はおかしな質問だ。
布団というのは寝る道具なわけで、寝る前に何をするかで悩むというのは変である。
しかし、何かしていないと寝れないような気がする・・。
最近、ラジオの復権が言われているけれど、こうしてラジオに戻っていくのかもしれない。
あ、それは悪くない。いいアイデアではないか!
そういえば、一昨日の大滝詠一特集は録音ができているかな。確認せねばならない。
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