2004/06/15(火) 03:45
相棒の平さんが悔しがりながら言う。
「あのさー、岡本さんの本が山積みになっていると頭に来るんだよねー」
「それでさぁー、頭にきたので、佐藤さんの本を上に乗せてきたよー」
私
「何で、自分の本を乗せなかったのよ」
平さん
「本屋に自分の本がなかった・・・」
笑
2004/06/15(火) 03:45
相棒の平さんが悔しがりながら言う。
「あのさー、岡本さんの本が山積みになっていると頭に来るんだよねー」
「それでさぁー、頭にきたので、佐藤さんの本を上に乗せてきたよー」
私
「何で、自分の本を乗せなかったのよ」
平さん
「本屋に自分の本がなかった・・・」
笑
2004/06/15(火) 03:43
最近、医者にご飯をよく噛んで食べるようにと言われて困っている。
基本的に早食いなので苦痛。
仕方がないので本を読みながら食べると、かみさんに怒られる。
だから、食べる量が減ってきた。こんな事を言ったら、毎日の食事にも困る人
に申し訳ないけど・・。
毎日、おかゆにでもしてもらうか?
2004/06/15(火) 03:21
平さんのブログに最近ネタで利用されているワタクシ・・。
今日なんか「100万円の自転車は買うのに、9000円のズボンを3年もはいている」と、言われ放題。
あのねー。1500円のズボンを3年はいてるんだよ。9000円もしないので間違えないよーに!!
2004/06/15(火) 03:20
「激動の現代史五十年―国際事件記者が抉る世界の内幕」
大森 実 (著) 小学館 ¥1,800 (税込)
あいかわらず、わからない文章が散見される人です。
でも、文章は悪くても、この人の実績は変わりません。
もう80歳を超えたようで、どうも一時は死にかかったようね。
彼の本との個人的出会いは中学生のとき。あの「戦後秘史」シリーズでした。そして、高校から大学時代までは「人物現代史」シリーズにはまりました。
当時は、こういった本に出てくる言葉が分からず広辞苑片手に読んだのが懐かしいなー。
その大森実さんの最後の著書になるかもしれない本です。
国際事件記者がライブでつづる世界の動き。これぐらいは知っておいたほうがいいです。
2004/06/15(火) 03:14
先週のメルマのJCについて早速メールをいただいた。
2004/06/15(火) 01:12
今度は、「会社にお金が残らない本当の理由」がトーハンで上半期ベストセラーの4位に入りました。
トーハンが4位。日販が7位ということになります。
それにしても、何でこんなことになったのか?
人が七不思議というのもわかります。
2004/06/15(火) 12:06
あいかわらず、私の本が売れている。
でも、仕事仲間にとっては、あんまり気持ちの良いものではない。
私だって、逆の立場ならおんなじだ。
それが、仕事する人間のまともな感情である。
そこで哲学。
「何だかんだと言っても、人を成長させるのは、人に負けたくないという気持ちである」
こういった世界が嫌いな人は、経営者でありながらボランティアの世界へ進む。
それは進化論説くところの「自然淘汰」の景色なのよね。
でも、それが単なる「淘汰」ではなく、次の時代を作る進化であることも事実なのよね。
最新のコメント