【苦しめTAROお仕事LIVE】
題名はどうやって決まったのか?ー思いつき編ー2004/11/12(金) 10:41
本のナマ原稿(約1500人の人が三章まで読んだアレ。実は、あれからだいぶ直してます。つまり、出版されるのは、少々違いますので違いを探してね)は、フォレスト出版とどこを削るか削らないかでやり取りが続いていた。
書きすぎるのは、いつものクセ。
だいたい、本当に全部書こうとしたら、どの本だって400ページくらいになっちゃうもんね。
それを多少の論理的飛躍や後で突っつかれるのが分かっていながら目をつぶるんだから、250ページ程度の本は難しい。
だから、フォレスト出版は「ビジネス・エンターテイメント」というジャンルで呼ぶんだろうね。
そのやり取りも一段落。
そこで思った。
「いつも題名は自分で決めてるけれど、人に決めてもらうのはどうだろー?」
最新のコメント