【無理に哲学】
不二家2007/02/06(火) 08:24
「貴重品です」
と言われて出されたのは不二家のお菓子だった。
周辺を見るとスタッフが
「わー、オークションで売ろう!」
なんて言っている。
ちょっと複雑な気分でお菓子を口に入れる。
こんなものがオークションで売れるかよ・・と思う。
でも、ひとつの情報で味わいが変わるところが、今風で良い。確かに楽しめた。
「風味ってのではなく、情味っていう第7の感覚もあるのね」
2007/02/06(火) 08:24
「貴重品です」
と言われて出されたのは不二家のお菓子だった。
周辺を見るとスタッフが
「わー、オークションで売ろう!」
なんて言っている。
ちょっと複雑な気分でお菓子を口に入れる。
こんなものがオークションで売れるかよ・・と思う。
でも、ひとつの情報で味わいが変わるところが、今風で良い。確かに楽しめた。
「風味ってのではなく、情味っていう第7の感覚もあるのね」