実は、４年から５年前ぐらいに、ＨＰで小説を連載していた。
話的には、「マルコビッチの穴」に近い話。
案外人気があって、勝手に喜んでいた。
仕事も、おっぽって書いた。
おかげで仕事は溜まった・・。

突如、昨年１２月に豊橋でアイデアが降ってきた。
なぜか、小説にしようと思った。
まぁ、いつものいいかげんなノリ。

しかし、とにかく書き始めてしまった。
良いか悪いかわからないアイデアにはまってしまい、小説を書き出したのだった。
書いた量は、第一章の２０ページくらい。途中で「マネマ」の校正などが重なり止まる。
そして、そのまま・・・。

しかし、２０ページ分もあると、少しづつアップしていけば一ヶ月はもつかと考えている。
問題は、その後・・。
現在、３冊目と４冊目の本を書いている関係上、どうなるやらわからない。
でも、せっかく２０ページ書いてしまったし、昔のノリも思い出したいので、恥ずかしげもなく連載しようなんて考えている。

アップはお花見の頃。
お気軽極楽男のバカな遊びにおつき合いいただける方だけどーぞ！
フラフラ書きます。