【無理に哲学】
三日酔い2007/05/21(月) 08:30
ハシゴはしない主義である。
しかし、そういうことをするような成り行きというのはあるらしい。
焼鳥屋で飲んでいたときに、乱入してきた一人の男が「ボクの店!」と親切に言いながら3軒連れ回してくれた。
結局、帰ったら夜中の2時。
最後の店では、ドンペリが3本開いていた。
一体、いくらかかったんだろー。
ひどい状態には、マンションで気づく。
すぐにトイレでゲー。
そして、翌日もアウト。
その次の日もアウト。
こんな経験は人生で初めて・・。
そして、連日仕事にならない。
仕事は大量にたまっている。ピンチーーーーーーだよーーん!
しかし、こんな状態で飲んでたのが1982年もののシャンベルタンだったり、2000年モノのモレ・サン・ドニの1級畑(レ・ミランド)だったりした。
酒屋で買っても、1本3万円とか2万円する代物達だよ。
何だか、うつろに場面を思い出すと酒に申し訳ない。
1999年のドンペリなんて、飲み頃がまだなのにねー。
そこで、いまだ体調不良の状況で哲学。
「終わってみたら、何が楽しかったんだろーというものは多い」
ちなみに、翌日は羽田空港のトイレで吐いていました(2時ころ)。
そうそう、それはそれとして、良いお酒を大量にごちそういただきまして感謝でございます。
体を壊すのは、自分が悪い。
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