【TAROの日記】
出張から帰ってきて・・2011/08/29(月) 10:22
バタバタとお盆休みをしつつ、そのままバタバタと出張へ。
先週の東京は、涼しい東京から暑い東京へと、なんだか、出かける服に悩む1週間でありました。
さすがに、Dファクトリーを3つと個別相談1日というのは過酷だったみたいで、帰ってきてから爆睡。
それでも、仕事が目白押しで、「あー、命が縮まる・・」と言いながら土日も仕事をしてました。
でぇ、明日、『まーけ塾』を終えると、再び東京。
9月は、ほとんど出張なので、このブログもあまり書けないと思います。
現在、目の前には、4つの仕事。
珍しく頼まれ講師なんてことをやることになって、今頃、「どうして受けたのか・・」と自分を恨みながら、その用意が2つ(明らかに時期を間違えました・・)。
当社の来月のセミナー(一日)の用意が一つ。
そして、明日の『まーけ塾』。
さらに、来月末の『特別セミナー』という大イベントの用意もあって・・・・・・・というような感じです。
これらの目処を全部今日つけねばならぬというのは殺人的なんですけど、「まー、仕方ない」と思いながら、黙々とやっている最中でした。
かーちゃんには、「仕事を好きなんでしょ」と切って捨てられるように言われるだけですが、確かに、好きではありますが、やはり過剰なのは辛い・・。そもそも、好きでも辛いというのが仕事なので、「がんばってるね」なんて声をかけてもらうとずいぶん違うかも?なんて思いつつ。周辺の人々はみんな、私が好きでやっていると思っているので、何も言ってくれません。
・・・・とグチを書く余裕があれば、まだ仕事をする余地はあるのかもしれませんが、さすがに、もういいわ・・・・・・・・・・。
・・ということで久しぶりのブログはグチでした。
岡本さんの今日と同じ様な内容のカキコミを、何度か読んだ事がありますが、その度「まだまだだ、私もがんばろう」という気持ちが湧いてきます。
ジョブズを、岡本さまは、どう捉えられていますか?
フレディーマーキュリーが、カートコバーンが居なくなったバンドのように、今後アップル製品は、なにかがやはり欠損したトリビュートアルバムのようになってしまうのでしょうか?
ホンダのカブとマックの一連の製品は企業と社会に同じ効果を与えたのでしょうか。
お勉強の大切さ、愚鈍なバカの懸命さを
突き抜けて、石持て追われたカリスマが、復讐譚として、雌伏の数年後、頂点に立つかわりに、56歳で亡くなるということを、どう捉えるべきでしょうか?