【苦しめTAROお仕事LIVE】
またまた、題名でもめる2006/05/17(水) 08:26
えー、幻冬舎からの新刊は6月10日発売が決定しました。
タイトル仮題『会計するカラダ』はボツ!
もう決まっていると思いますが、現段階で本のタイトルを私は知りません。
前回の本といい、ここのところ私のつけたいタイトルにならないのは悲しいところ。
まぁ、出版社の提案にピンとくればいいけれど、そうでもないし・・。
まぁ、タイトルだけはコツもなんにもなし。
典型的な「たまたま」の世界。
それでも出版社的には、なるべく目立つタイトルをつけたいわけだけどね・・。
本の場合は、自分で全てが完結しないところが面白い。
でも、そこがストレスであったりも・・・。
とは言っても、大した著者ではないわりに好き勝手にやらせていただいているので、ありがたいことですけど。
さてさて、タイトルがどうなるか?
ドキドキものです。
と言いながらも、既に書き終わった本に対する想いってどうしても減ってしまうのは悲しいこと。
ingで走り回っていると、何もかもが既視感でしかなくなる。この感覚が時々悲しいんだよな。
> どこの本にも書いてあることだけど・・・
機械損失 → 機会損失
裏帳簿、せっかくの良い記事だったのに、誤字のために誤解がありそう。
もっといい機械を買えば、儲かる・・・と。
「会計するカラダ」というタイトルは、私は結構目立つかと
思ったのですが・・・。
経理屋だからでしょうか?
いずれにしても、出版社がどういうタイトルをひねり出して
くるか楽しみです。
お会計お願いします!
昔、飲み会をやっていた時に言っていました。