【無理に哲学】
クドカンってどうなちゃったんだぁ?2007/07/12(木) 05:52
時間のない親父には、多くのトレードオフがある。
たかが映画も、何かを選択した時点で、大きなリスクが待っている。
でぇ、今年は、怒りたいくらい良作に当たらない。
ない時間をしぼってしぼって、やっと時間を作っているというので駄作に当たると怒りは100倍。
単に、世界観は合わない。そういう可能性も探りながら見る。
でも、映画というフォーマットを使う意味なんて何もないのが多い。
昨日見た映画については、救いが最後の植木等を見ることが出来たところにあった。ただし、出方は唐突すぎる・・(でも、存在感はあいかわらずです)。
何でもかんでも見ているわけじゃないけど、最近のクドカンはどうなんだ?
それとも、フィルムつなぐ人が悪いの?いや、それはないな・・。
んー、何か食い直ししないと我慢できん!!!!!
ところで、映画の題名は言わないでも、話題作だから言う必要ないでしょう。
あー、何かいい映画みたいよー。
そこで哲学
「ダメな映画は、始まって5分でわかる」
この法則は今年については全開だな・・。