【無理に哲学】
『もやしもん』2007/08/23(木) 05:37
うちの子供がマンガ『もやしもん』にはまっている。
お父さんの子供たちに対する自慢は、Aオリゼー(ちなみに、麹菌の種類です)のフィギアを所有していることだったりする。
ところで、『もやしもん』って、子供にわかるのかな?
聞いてみました。
父「お酒の作り方の説明等、むずかしいと思うんですが?」
子「はい、むずかしいです。でも、その前にかわいい」
なーーーるほど、なーーーーーーーるほど、そういうことだそうです。
そこで、Aオリゼーをフリフリしながら哲学。
「かわいければ、難しい内容も○」
全然哲学じゃないけど、これは大発見だーぁ。
世の編集の皆さん!
内容をバカにすることはやめましょう。
難しくてもかわいければいいんです。
今度のD社の本はこれでいくだよ(独り言)。
追記
映画『宇宙戦争』でも菌は大活躍。
どうも、菌の時代のようです。
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