化学反応・・・確かに！と言いたいところですが、そんな怖さよりも、添加物の害のほうが大きいですよ、先生。
砂糖の変わりに何が入っているかと言うと、発がん性のあるサッカリンやアスペルターム。アスペルタームは食欲不振やリンパ球の低下を引き起こし、人は200gとると死にます。その他、コーラはカラメル・カフェイン・リン酸が材料です。カラメルも砂糖を焦がして作ったものではなく、人工カラメルでこれは色素として4分類されています。↓参照http://www.sembatohka.co.jp/knowledge_02.html#ka1
クエン酸の変わりにリン酸を入れるのですが、リン酸は車のホイールをみがくと、ピカピカになるという金属磨きに使われています。あんまり、よろしくない材料で合成された飲み物であるには間違いないですね。
食品添加物は、日本では規制がないのが現状です。日本では表示しなくても良いのだそうです。アメリカでプッシュされたものが多く使われていますが、これはアメリカで使用禁止なので日本に持ってきて売っているということですよ。
最近、何でも食品表示が貼られていますが、よく見てみると･･･確かに香料とか、乳化剤とは記入されていますが、それがどんな風に何が化合されて作られているかまでは書いていないです。「その香料、何が入ってますか？」そこには、無数の添加物。
ナトリウムなんて、まだまだ可愛いモノだと思いませんか。