【無理に哲学】

2006/11/21(火) 05:43

遷都の法則

会社では、とんでもないことが起きているらしい。
年に2回ほど起こる大きなレイアウト変更。
それの凄くデカイのが執り行われている。
前回が昨年12月だったから、約1年ぶりということで大きくなってしまっている模様。

なんと大型トラックを1台借りて、そこに荷物を移動。
そしてレイアウトを変更しているのだから引越しに近い。
久しぶりに大工さんも入ってる(・・そうだ)。

帰ったらどんな風になっているのやら、楽しみなような怖いような・・。
まぁ、当社の模様替えは毎回とんでもない。

そこで哲学。
「環境を変えないで別のことをするのは難しい」

「遷都の法則」などと勝手な名前をつけている法則があります。
一言で言えば、定期的に引っ越したほうが会社はよくなることが多い・・という法則。
根拠はないけど、経験値。

でぇ、当社は引っ越せないのでレイアウト変更の毎年・・。
でも、そろそろ人が入りきれないので、ちょっと考えないとなーーぁ。

【無理に哲学】

2006/11/20(月) 05:34

暴飲暴食

暴飲暴食が続いている。

飲み会でワインを煽り、
大間のマグロで日本酒をグイグイ飲み、
ボジョレヌーボと毛がにでやっぱり6時間近くのみ、
締めに、ワインの夕べで各年代のワインをうまい料理で堪能。

こんなことを4日間も続けていて、まったく家にも帰っていない。
暴飲暴食の風来坊なのだった。

そこで哲学。
「やっぱり平凡が一番長続きする」

あー白いメシが食いたい・・

【苦しめTAROお仕事LIVE】

2006/11/17(金) 05:17

VIPミーティング予告

えー、先週は無事に『VIPミーティング』が終了いたしました。
直接お話できなかった方々も多く、残念な気分もありますが、毎度毎度ありがとうございます。

でぇ、次回予告ですが、次回はミーティング時にも予告した内容を2テーマ行います。
その2コマを私が担当。
そして、成功事例を毎度のごとく一コマ。
さらに、ゲストをお一人お呼びします。

今回のテーマが「極化」と「究極のマーケティング構造の作り方」であったわけですが、次回は、そこを受けての細分化した内容と精神的な内容の両極を予定しています。

ということで、とりあえずは今回問題提起したことについて半年間悩んでみてください。
大変ですが、仕事の構造に一つピリッとしたものが立つと思います。

後、『フラガール』の視聴もお忘れなく!!

追記
毎回のことですが、このミーティングが最も疲れます。
翌日は10時まで爆睡。
その後も仕事にならず、サンドバスで汗をかき、ヒーリングまでやってもらいました(腰の痛いのが少し直りました・・)。
私的には、毎回、参加者の方々との勝負と思っています。
次回も懲りずにお越しください。
ここまで準備ができると、ずいぶんやりたいことをやれてきますので・・。

【無理に哲学】

2006/11/16(木) 05:04

ペレットストーブと書斎

初めてペレットストーブに火を入れる。
書斎の暖房の施工に問題があり、弁償でもらったもの。

書斎には、さうがに薪ストーブまでは必要がないので、ペレットストーブは欲しかったけれど、まさかタダで手に入るなんて・・・ね!
こんな高額なものがいただけちゃうって、どういうことでしょう!!

ここのところ、この手のなんとなく欲しいと思っていたものの手に入る確率がとても大きくなっていて、本人はびっくり。どういうことでしょう・・。

そこで無理な哲学ちゃん!!
「何かが期待されている。その代償が現状だ・・」

ってことで、私は、こんなペレットストーブなんてものをいただき、母屋から離れた書斎で大音量で音楽を聴くことができる環境まで手に入れさせていただき、何を期待されちゃっているんでしょう。
この代償は当然ながら大きいはずですな・・。

まぁ、それを考えるとプレッシャーだよな~。
そいでもって、プレッシャーはそこらじゅうで出現しております。
「やだよー、やだよー」と言いながら、ズルズルと行きたくないところに引っ張られる感覚というのでしょうか?

なんだか、ますます「やだよー」という叫びは増えそうな・・。

【無理に哲学】

2006/11/15(水) 05:59

かっこよさ

なるべく東京では歩きたい主義。
そんなわけで、2駅分くらいはよく歩く。
昔は銀座とお茶の水をよく歩いた(今、考えると暇と体力だけの奴?)。

そういういつもの習慣で溜池山王から四谷まで歩く。
赤坂見附から四谷に向かうお堀では平日というのにのんびりボートの人々。
その中に釣りをしている若者一人。遠くで同様のおじさん一人。

「んーー、いいなーぁ」と思っていると、「釣り禁止!!」の立て看板。
お堀周辺には、警備関係の警察官多数。
ますます、「んーー、いいなぁ!!!!!!」という感じ。

うまく言えないんだけど、この気分だよな~。
このケラケラした開き直りみたいなものが好きなのだ。

そこで釣り人を見ながら哲学。
「反骨は、何をするにも大切な基本だ」

時々、この「反骨」を、したり顔でバカにする人がいる。
反骨ってのは、そういう人からそう見えるから反骨なんだけどな~。
大衆的思考や世の常識、そして人マネってものさしでウダウダ言う奴って邪魔なんだよ。

でぇ、反骨側も時々自分のオリジナルを忘れて、したり顔のバカに寄り添いそうになる時がある。
まぁ、人間はそんなに強くないからね・・・。

でも、ここら辺の気分や気風を放棄するくらいなら、商売なんてやめたほうがいい。
でもって、そんな目で見ると周辺は悲しいものだらけ。

でも、気骨の人は世の中にいるもので、そういう人たちと飲めるのはうれしい。
先週のVIPミーティングにはじまり、今週はそんな飲み会が連続しているので楽しい。

【無理に哲学】

2006/11/14(火) 05:35

力が抜ける・・。

『さおたけ屋・・・」がベストセラー以来、この手の題名が本屋に溢れている。
『ベンツ・・・」も同様で、ついでにこれも売れたので当然か・・・・・・・。

そんなわけで、こっちにもそんな本を出さないかという依頼が来る。
そんな話が来ると、
「それは、”さおたけ屋”の山田さんに任せておけばいいじゃない!」
って返事。

実は、今、フォレスト出版に出してある原稿の題名でも、この手の題名にならないか心配している。
まぁ、内容はまったくその手のものではないので、大丈夫と思っているけど、ちゃんとした題名のアイデアを出していないときに、出版社に題名を決められるとロクなことがない過去の経験がトラウマ。

そういえば、昨日伺った方の本も、「えー!?」って言いたくなるような企画になって某出版社から出版されていたっけ・・。

あまりコアになるのはいけない。それはわかる。
しかし、大衆狙いとはいえ、頭を使わない仕事ってどうなのか?
あまりにくだらなくて力が抜ける。

大きな声で、あの手の題名の本不買運動なんてのをやりたいよな。
そうしないと、仕事の質が落ちるばかり。
すでにTVのバラエティー番組並みだと思うね。

そこで哲学。
「一つの成功は、多くの陳腐を生む」

ところで、よく聞かれるので、小さな声でお答えしておきますが、私は『さおたけ屋・・』はバランスの取れた良い本だと思っています。文章もお上手ですよね。ただし、5分もかけてないので熟読ではありません。あしからず。

しかしなんだよな・・。
単に渋いお酒好きと軽いお酒好きという領域は完全に超えているよな。
こうして大橋巨泉はTVから去って、立川談志は「民衆嫌い!」と高座で叫び、北野武は、TVでは寝ている・・ということになっているのね。

まぁいいや。仕事仕事。
ここだけが、「均衡」探しの、そして目的地に決してたどり着かない旅だもんね。

【最近賞味したもの】

2006/11/13(月) 05:37

『ナチョ・リブレ』

ジョン・ランディスが思いっきりくだらないことをするのが好きである。
ちょっと引き気味になるあの感覚がたまらない。

でもって『ナッチョ』である。
『スクール・オブ・ロック』は見てないので、その代わりという意味もあって見に行く。

んー、ジョン・ランディスばりのくだらなさを期待したけど、いまいちか?
印象とは違って、案外まとも。
監督がジョン・ランディスなら、もっとくだらなくなるのに・・。
要素がいっぱいあるだけに残念。

それでも、よくこんな映画撮るよな~。
どういう経過でこういう映画作ることになるんだろ?

ついでに買い付けの人のセンス。
どうして、こんなものを買い付けたんだろ?
まぁ、予想としてはバルグで押し付けられた可能性が大だけど・・。

この手の映画はB級よりも大きくへたったC級ちゃん。こんなものを買い付けたドラマの方に気が向いてしまう。
こういうのを買い付けてしまう人、大好き。
資本主義もエンターテイメントもけっこくった度胸と愛嬌。んー、愛だな~。

まぁ、それはそれとして、渋谷の夜、2006年11月にこんな映画をやっているシチュエイションと、そんな映画を夜に見ている大人約6人のアホさ加減がいいですね!!
買い付けした人から箱での上映を決めた人、映写した人から受付の人、そして私を含めた鑑賞者。もう、これらの人たちの共同作業と言ってしまいたい。

【最近賞味したもの】

2006/11/10(金) 05:42

『フラガール』

話題の映画。

しかし・・・・。
安易じゃないか?
また、このパターン。

とても題材選びがうまいし、脚本もいい。役者もいいし、カメラも悪くない。
&ハワイのリズムも当然好き。
だから、悪いわけはないけど。
素直に拍手はできない。

ところで、日本映画は、経営的視点で見ると面白いものが多い。
この映画はその典型。

この映画のオカモト的裏のテーマは、「戦中世代と団塊世代の悲喜劇」。
ちょっとかわいそうな話だと思う。

ラスト近辺で「あれ、おれのかーちゃん!」と叫ぶ子供。
彼が、この映画の本当の主人公(だと思う)。
そして、SKD出身の踊りの先生(戦後世代)の本当の継承者。

団塊の世代の母とその息子は、フラダンスで場を共有したように見えるが、違うベクトルを歩む。
それが時代の構造。

戦中世代の主人公の母は、主人公の踊りを見て、「自由」を感じるが、それは勘違い。
彼女は、母の立派な継承者であり、アンチ自由の人なのだ。

あくまでも大きな流れは、戦後世代(SKD)と断層世代(息子)の物語。
映画のメインである母と娘はパイプ役なのだ。

そこには典型的な日本の戦後がある。

・・・なんて見方で見たら参考だらけ。

ただし、李相日監督は確信犯だと思う。
だって、『69』も撮っている。
間違いなく確信犯(だと思う)。

どうして、彼がここをテーマにするのかが知りたい。
そして、表面的な娯楽性の裏で、ここらへんを描く手法は見事だ。

もし、李監督が、そこを狙っているならば、すごく喜ぶ題材がある。
んーー、それを映画にして欲しいな~。

ってことで、本日のVIPミーティングでは、メインテーマに『フラガール』が語る時代構造を絡めてお話します。
それが、これからのマーケティングを考える重要な要素になりますので・・・・・・。

なお、この映画の裏の見方はだいぶ気に入っているので、今後、私の話では角度をかえていろいろ出てくると思われます。
私の話を直接聞く機会の多い方は、ご覧ください。見ておくと便利です。

追伸
大閑道人さん、お名前を間違ってすいません。
目は「道」と見えていたんですが、頭は「閑と動」の対比を喜んでいました。
あくまでも「閑」ですね。大好きな言葉です。

【TAROの日記】

2006/11/09(木) 07:26

数字って奴

「どう反応しようかなーぁ、メルマの方かな~」なんて思っていたら、大閑動人さんのレスが入ったのでちょっと反応します。

まずは、村中さんの発想にうなりましたね。
考えたこともなかった。

と同時に、この疑問は、私が「日本人はいつ天動説を受け入れたのか?」という疑問を持ったときのものと似ていると思いました。
何と言うか、国語の試験に数学の知識を持ち込むような。そんな感じです。

西洋は西暦だけど、彼らの西暦が私たちの感覚と同様の西暦に理解がされたのは、インドからゼロが入ってから。それまでは、XVIIなんてやってたわけで、これは、『リスク』という本でバーンスタインがページをローマ数字でつけるという暴挙をして、ふーんとみんなが思ったところです。

XXXVVIIなんてやっているのも、文治元年なんてやっているのも、違いがない可能性もある。
調べはここらへんからつけていくべきかな?なんて思いました。

もう一つは、私たちが今の時間という概念をいつ手に入れたかですね。
今の私たちと昔の日本人が果たして同じ時間概念を持っていたのか?
まぁ、上記疑問の言い直しでしかないのですが、そんなことも思います。

ところで、私は昔、日本の総理大臣とアメリカの大統領をすべて順番に言うことができました(高校生の頃、何考えていたのかね・・?)
すでに、今の時間概念を手に入れている私には、100%の比較はできませんが、首相や大統領の無機質な並びにはちゃんと独自の時間概念があります。
これは経験したものにしかわからないと思いますが確かにあります。

でぇ、そういうことを考えると国語の問題に数学で答えようとしていないか?という疑念を持つわけです。

とりあえず・・。

あー、時間がなーーーい!
出かけるぞ~。

【無理に哲学】

2006/11/08(水) 05:51

タナトスちゃんがやってきた・・。

皮肉なものである。
昨日書き終えた原稿。終わりから2つめの話題は「タナトス」。

でぇ、この話しって、マンマ当社の今の状況だったりしてきた。

ガラっ!て音がして、スタッフのみんなもその音を聞いたような感じ。
それが起きた。

みんなでジャンプ台に乗ってしまって飛び込みをまっているような感じ。
まぁ、仕方がないは・・・・・・・。
今度の旅は、どうも大きくなってきちゃったな・・。

それも、ずいぶん今までの旅とは質が変わってきてしまったような・・。
間違いなく第二創業でしょうな。

別に数ヶ月前は何も考えてなかった。なのに、「これは問題だ!これも問題だ!」と思っているうちに、ジャンプ台は用意されてしまったのだった。

そんなわけで哲学。
「どこまで行ってもタナトスはやってくる」

偉そうに24の法則を肴に世の渡り方みたいなことを書いた本が新刊です。
12月くらいに出るかな?

のんびりしてたら、突然急がされて、なんとも素直に書いてしまった本。
まぁ、企画されたのは2003年12月。3年たってるもんね。早いな~、時間がたつのは・・。

当初出版に参入することが決まったとき決めた10個のアイデア。
そのうち5つは既に執筆済み。

突然の企画もの&思い立って書いたものが4冊。

1冊は、10個の当初企画の亜流(自費出版)。

そして、本当に久しぶりの当初企画もの。1年半ぶりですね。
まぁ、参入して3年で11冊。

すごく仕事していることを考えると驚異的かも?

来年も当初企画10個もののうちの一つが12月に発売予定。
これはかなり厚い本になる予定(変わったりして!)。
したがって、1月から書き始めます。

なお、今回は、本当の企画だと3冊分のボリュームがあったので、これから残り2冊分の出し方考えます。
自費出版の気持ちもあったけど、今は疲れているのでその気なし(だいたい、本当に煙が舞うほど忙しい。昨日なんて、どう考えても3日分くらいの仕事した・・)。
今の状況だと有料メルマかニュースレターでフラフラ書いていく予定です。
えー、12月頃出る本の宣伝でした。

本当にタナトスなのか?(独り言・・・・・)

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