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『ビジネスパーソンのための易教入門』

この度、表題の本が、在庫を処分。
「品切れ・再版予定なし」となったそうです。

現在、オンラインで行っている『読書会』では、これから易経との関わりが濃くなるところなので、タイミングは最低ですね。
しかし、世の中、こんなものです。

また、最近、易経の教材の問い合わせもぼちぼちあるので、やっぱりタイミングが最低ですね。
まー、くどいですが、世の中、こんなものです。

電子書籍としてはこれからも買えるそうです。
でもね、電子書籍の特徴を鑑みると、んーーって感じです。

なお、当社では、殺される前の在庫の一部を救い出しましたので、ご希望の方は当社ホームページよりご購入可能です。

▼ ご希望の方はこちらからご購入いただけます ▼
【あうんホームページ】
『ビジネスパーソンのための易経入門』はこちら >>

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出版のご相談とご面談のお願い

某大手出版社から手紙が来た。
「出版のご相談とご面談のお願い」

ついに、この出版社までもが、自費出版ビジネスに手を出したか・・と悲しくなった。

もう10年くらい前になるだろうか。
このビジネスの先駆の大手出版社が面談を求めてきた。
冷やかしもあり会ってみた。
女性営業マンと後輩らしき男性が、私がこの出版社から本を出していることも知らずに、プレゼンする。
生意気そうな女性営業マンが、私がからかい半分の質問をすると必死に「おまえわかっていないなー」という顔つきで反論する。
(私、質問しているだけなんですけど・・笑)
隣の後輩男性は、その様子を見て呆れている。
どうも、途中で、精神的には私側についたようだ。

別れ際に言った。
「もし、ぼくが食べるのに、困ったらお願いするよ。その日が来ないことを祈るけどね・・」

・・・・・・

某大手出版社の手紙を見て、そんな昔の景色を思い出した。
ちなみに、この手紙を送ってきた出版社でも2冊、本を出している。

本がツマラなくなって久しい。
でも、それはビジネス周辺本のお話。
興味のジャンルを変えると、面白いものはたくさんある。
ここ数年、そちらが面白くなってしまって、ビジネス系の本はほとんど読まなくなってしまった。
そこら辺の経営者や大学教授が書いた自己満足本・・・なんて言い方すると、自分の胸も少し痛くなるけど・・、そんな本は時間の無駄だからね(笑)。

困っている奴がお金使って本出して、人の時間を奪う・・という構造。それを商売にするのが出版社なら、もうそういうジャンルはいらない。
ネットを使えば、いくらでも文章は書けるのだからそういうのはやめてほしい。悲しくなるだけだ・・。

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リュックで通勤

1984年春。
私たちは、リュックで通勤をはじめた。

非常識なのはわかっていた。
でもね・・・・・・。

幸い、誰にも怒られず、こっちも鈍感なので、私たちはそれを通した。
今考えると、ヒンシュクは買っていたことと思う。

1984年冬。
私たちは早々に、ビジネスコートを放棄した。
冬の新潟では寒いのだ。
そして、私は、浜さんのアウトドアの店でピーターストームのウォータープルーフを買った。
下に薄いダウンベストを着て、ピーターストームを羽織る。
今見ても素晴らしいデザインだ。

非常識なのはわかっていた。
でもね・・・・・・。

幸い、誰にも怒られず、こっちも鈍感なので、私たちはそれを通した。
この時には、「またか・・」と思われていたことと思う。

同じ冬。
ビジネス用の靴は違うだろ!と思った。
もちろん、長靴はあり得ない。

そこで。再び、浜さんのところへ行った。
そして、ヴィヴラムソールのシューズを発見。
ワラビーに似ているので、これはイケる・・と思った。

もう非常識もクソもない。
長靴は履きたくないからね。

おそらく・・・・・・・。
日本中で、私たちみたいに静かに通勤の景色を変えた者たちがいたと思う。
今では、リュックで通勤なんて、普通すぎて誰も何も思わない。
でもね、この程度の習慣だって、ちょっと不便に敏感な者が、恐る恐る変えていったものだ。

ただし、当時は、そういうことだったので、リュックで通勤ってそれなりにオシャレだったと思う。
ピーターストームなんて、結構、振り切っていたし、あのワラビーみたいな靴もかなりイケてた。
そして思う。
最近は、小さな面白さが減った。
なんでも、普通の消費になってしまう。
もう一回、ココらへんは考え直さないといけないなーと最近強く思っている。

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小山田圭吾辞任という7月20日の記事に『追記』しつつ、さらに書き増し

(まずは次のように追記しました)

追記

その後、小山田圭吾のインタビュー記事の内容を知った。
これは子どものやることとはいえ、残酷過ぎる。

しかし、子どもが残酷だというのは変わらない。
それを教育するのが大人の役目で、
さらに、本人が大人になったら、いくら芸風としてもこんな風に話すことではない。
そして、小林賢太郎同様に検閲が機能しない悲しさよ。この雑誌の検閲機能は壊れている。

(そして、さらに書き増しです)

ウディ・アレンも追放された。
捜査を受けて無罪になった後、虐待疑惑を蒸し返されての結果。
アメリカでも「キャンセル・カルチャー」の嵐は吹き荒れている。

細田守は『竜とそばかすの姫』で、
「現実世界はやり直しがきかないが、<U(ユー)(インターネット上の仮想世界)の世界はやり直しがきく」と言った。

このくだりはものすごく違和感を感じた。
でも、「現実世界はやり直しがきかない」時代になったことは認めねばならないようだ。

今回のような犯罪行為に近いものは別として、何もかもやり直しがきかないとすれば、世の中のダイナミクスは失われていくのだろう。
清潔さを強調する世の中って、あのSFが描いている世界そのものだからね。

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