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帰ってきた坐骨神経痛

坐骨神経痛になってから、朝がさらに忙しくなった。
完全回復。そして、再発を防ぐために、運動、ストレッチを丁寧にやっている。

しかし、もう3ヶ月以上同じことを繰り返しているので、さすがに飽きてきた。
メニューは少しずつ変えてはいるが、痛みはなくなったのでモチベーションに限界がある。当初は、感染者とも連絡し合って励まし合っていたが、それも今はない。

そして、そろそろ、メニューを減らそうかと思っていたら、感染者の一人から連絡。
「再発しました。心が壊れそうです・・」

一度治ったと思っているところに来襲されたら、とても心が持たない。
おそらく、運動をやめたのだろう。

感染者の苦しみは、最高のモチベーションになった。

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感染する坐骨神経痛

2月に、坐骨神経痛になった。
痛すぎて4日間寝れなかった。
心が壊れる・・という恐怖を経験した。

そんな状況でも出社。
耐えられない痛みに、オフィスで叫んだ。
「日本中が坐骨神経痛になればいいのに!!」

翌日、『3M』の参加者が坐骨神経痛で現れた。
私の叫びが通じちゃった(わけはない)。

それから数日後。
二人目の感染者が現れた。

とりあえず、感染は止まった(そもそも最初からはじまっていない)。
しかし、周辺の人達はビビっている。

坐骨神経痛が珍しくない病だと知った・・。

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一事が万事

また、マスクにしつこく絡みたい。

マスクをしていたい人は、積極的マスクはすべきだ。
しかし、マスクを外でするのはおかしい、まして一人で歩いている時はいらない。
そう思う人は、政府がお墨付きをくれたのだから、マスクはしない方がいい。

どうでも良さそうだけど、超重要なこと。
「一事が万事」

する必要がないと思いつつ、周りが気になってしている・・という行為は万事だ。
そういう人は、似たような妥協を限りなくたくさんやっている(断言)。

私なんかはそう考える。
だから、小さな妥協に用心深い。
妥協のほうが楽だからね。

なお、みんながそれぞれ自分を大事にすべきだから、したい人はする。しなくて良い人はしない・・と言いたいだけ。

自分を大事にすることも、「一事が万事」だからね。

なお、『古典を読む会』参加の方は、この件の重要性はよーくわかっていただけると思う。
この件は、命がけの問題だ。大げさではない。

さて、これにてマスクについてはもう書きません。

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さらに、マスク

この間マスクについて書いてから1週間。
景色は変わらない。

日本人は、政府のアナウンスはどうでもいいらしい。
国なんて信じていないのね・・。

そもそも、政府のアナウンスを知らない人もいるのだろう。
もちろん、自分の価値観でマスクをしっかりする人もいれば、化粧の手抜きの理由を筆頭に、コロナとは関係ない理由で自分のルールを決めている人もいるのだろう。

まー、そういういろいろが集まって、今の景色になっている。

そんなわけで、何も言うことはない。
だけど、この景色って、日本の企業でよく起きている問題(日本企業の特徴)と合わせ鏡に見えてしまうのだ。
そして、私には、マスクして街を歩いている人が○○に見えてしまう。
さらに、それは円安とも絡んでいる・・と見えてしまう。

あくまでも、そう見えてしまうだけ。見えてしまうのは私の問題だ。
でもね。
日本人、そして日本の組織の弱点ってこれだよなーってことを私は再認識した。
そのことは、メルマの方で書こうと思う。

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まだマスク

マスクはエチケットだ(と思う)。
同調圧力を叫ぶ若者は、そこんところの了解を無視したままに、他者に自分との同調を求める(笑)。

私は映画館でスマホを見ない。
新幹線でパソコンを打たない。
みんなが嫌がるのがわかっているもんね。
エチケットとはそういうもの。

政府がマスクの新基準を発表した。
エチケット基準の緩和と私は理解した。
何が正しいかわからないのだから(実は、頭を使えば明解なことは多いけど・・)、こうしたエチケット基準の発表はありがたい。

基準の是非はどうでもいい。
他者との軋轢も減るのだから、歓迎すべきだ。

そんなわけで、都内ではほとんど一人で過ごす私はマスクを外した。
もちろん、電車では、乗ったと同時にはめる。
映画館では、外していいはずだけど、映画館の利用規定が優先するから仕方がない。

ところが、都内では、ほとんどの人がマスク。
政府のエチケット基準とは別の基準で行動のようだ。
それはいい。

しかし、ほとんどの人が別の基準(「個人特例」と呼ぶことにした)で対応しているのが理解できない。
まー、いろいろあるのだろう。

民法という法律がある。
しかし、私達はそれほど民法にしたがって生きてはいない。
いろんな特例があるからだ。
たとえば、預金をすれば、民法の規定にかからず「預金規定」に従わされるし、借り入れをすれば、金融機関に有利な特例を前提に契約させられる(まー、仕方ないわね・・)。

同様に、エチケット基準に対して個人特例を規定する意味もなにかあるのだろう。
でも、私にはなんの有効性も感じられない。だから、私は政府のエチケット基準に忠実に従う。

追記
エチケット基準で都内を歩きだして5日目。
ほーーーーーんの少しだが、エチケット基準な人が散見されるようになってきた。
これから、どんな景色になっていくのかね・・。

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