2006/01/10(火) 10:21
風邪をひいた。
寝込んだ(ひさしぶり・・)。
正月三日間は酒を飲んで終わり。
4日から仕事に出たら風邪。
ついに金曜日よりバタンキュー。
やっと少し風邪が良くなったら、スゴイ雪。
そのため、雪堀り。
鬼のような汗と疲れ(病中ながらビールはうまい!!)。
と言うことで2006年。
まだ二日しか働いていない・・・・・・・・。
もう1月10日だぞーーーーーーーーーーー。
2006/01/10(火) 10:21
風邪をひいた。
寝込んだ(ひさしぶり・・)。
正月三日間は酒を飲んで終わり。
4日から仕事に出たら風邪。
ついに金曜日よりバタンキュー。
やっと少し風邪が良くなったら、スゴイ雪。
そのため、雪堀り。
鬼のような汗と疲れ(病中ながらビールはうまい!!)。
と言うことで2006年。
まだ二日しか働いていない・・・・・・・・。
もう1月10日だぞーーーーーーーーーーー。
2006/01/05(木) 08:44
「静かに深い雪でも眺めて・・」
などと年末に清らかなことを言ってしまいましたが・・・・・・・・。
この雪ははんぱじゃなーーーーーーーい!!
静かに眺めるどころか、過酷な雪堀りの毎日。
これほどの雪は村に越して初めて&昭和59年の豪雪並ではないかい?
まぁ、それでも、とんでもない高さになった雪を眺めながら、
「それでも春は来る」
と思える。
この感覚があるから、生きていけるんだよな~。
2006/01/04(水) 08:52
「正月らしさ」という言葉はとっくに死語なっている今日この頃。
それでも、年末の挨拶、新年の挨拶、年賀状・・・・と毎年のように繰り返されています。
なんだかんだと言っても、「けじめ」とか「きり」と言う言葉は、身体的に気持ちを引き締める言葉ですから、「正月らしさ」は死語でも、年が開けて気持ちを新たにすることは重要なことですね。
そういうわけで、当社も「年始のあいさつ」を郵送、メール、メルマなどで送付しているわけですし、これから、新年の会議も行うわけですね、きっと・・・・・・・。
実は、本日1月4日は一年で一番嫌いな日です。
なにせ、実績の数字がゼロ・・・。
12月31日で実績はゼロに。「新たなスタート」というと聞こえはいいですが、涙目ですよね。
毎年、毎年、これを繰り返す。
そして、それがナンセンスに見えても繰り返さざるを得ない。また、それを繰り返したい自分もいる。
それに、ゼロというのは可能性が100%ということですから、ある面の「潔さ」の風のようなものも額を通り過ぎていたりして気持ちが良い部分もあります。
ということで、今年も歩き出しますか・・・・。
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